経営コンサルタント 戸塚友康 の推進力ブログ! (株)ビジネス・サポートコーポレーション
経営コンサルタント 戸塚友康 のブログです。豊田市と浜松で経営者の学びの場「成果塾」を企画運営。
2019年12月31日
令和元年、大変にお世話になりました。


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令和元年も本日が大晦日ですね。
いよよいカウントダウンがスタートして新しい年が始まります。
今年のブログ読者の皆様には大変にお世話になり、感謝申し上げます。
お陰様で本ブログも2009年10月にスタートして、10年間継続しブログ記事も2000件以上の記事数まで積み重ねることができました。
これも読者の皆様が、ブログを読んでいただる環境があったからです。
ありがとうございました。
来年、令和2年もよろしくお願いします。
よいお年をお迎え下さい。



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2019年12月29日
第96回箱根駅伝、注目のスーパー1年生/駒澤大学 田沢簾選手


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本日は12月29日、いよいよ令和元年も今日を含めて残り3日間。
年が明けたら私自身最大の楽しみである「箱根駅伝」が開催されます。
毎年のように見どころは満載ですが、最も楽しみなのはスーパー1年生が上級生を尻目にぶっちぎりの快走が楽しみでワクワクします。
第96回の箱根駅伝出場校の中でのスーパー1年生は、駒沢大学の田沢簾選手がダントツで注目だと思われますが・・・・
学生3代駅伝のうち10月に開催された出雲駅伝、11月に開催された全日本駅伝と、いずれも1年生らしからぬ激走をみせています。
10月に開催された出雲駅伝ではエース区間の3区を任され、大学駅伝でのエースといわれる國學院大學の浦野雄平選手と青山学院大学の吉田圭太選手と争い、区間新記録を樹立しました。区間賞は大学駅伝界№1の呼び声が高い東洋大学の相澤晃選手に届きませんでした。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
特に衝撃だったのは11月に開催された全日本大学駅伝での17.6㌔の7区での走りが関係者・ファンを魅了する快走でした。
それまで大学に入ってから10㌔以上の距離を走ったことのない田沢選手を起用して見事に区間賞を獲得し、期待に応えました。
またレース後の本人のコメントは「正直、入りでビビってしまい監督からの最初の5000㍍を14分30秒で行けと言われていましたが、39秒で通過してしまいました。結果として区間賞(52分09秒)でしたが設定タイムは51分35秒でしたから。」と驚くべきコメントが語られ、区間賞にも全く満足していない姿勢に大物ぶりが伺えます。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
また特別な思いを胸に秘めて走っていたとも語りました。
寮で同部屋の神戸駿介選手が初の3大駅伝で緊張のあまり8人に抜かれ、大ブレーキとなったことを待機所で聞かされ「絶対に僕が神戸さんの分を取り返してやるぞ、って。ずっとそう思って準備していました」と男気のある一面を見せていました。
来年の1月2日(往路区間)は駒澤大学の田沢選手を注目です。
過去の箱根駅伝の関連記事
2019年12月13日の記事
◆令和最初の箱根駅伝は5区山登りが大注目◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e505154.html
2019年10月28日の記事
◆第96回箱根駅伝予選会/
戦国時代駅伝を象徴◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e498763.html
2019年10月20日の記事
◆令和の大学駅伝は戦国時代/
國學院大學が初優勝◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e498759.html
2019年10月5日の記事
◆今年の「箱根駅伝予選会」は歴史的大混戦◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e494530.html
2019年1月13日の記事
◆今年も感動の第95回箱根駅伝/復路編◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e462483.html
2019年1月11日の記事
◆今年も感動の第95回箱根駅伝/往路編◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e462482.html
2018年12月29日の記事
◆第95回箱根駅伝の注目選手」/早稲田大学、
中谷雄飛選手◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e462478.html
2018年1月7日の記事
◆今年も感動の「第94回箱根駅伝」/復路篇◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e429686.html
2018年1月5日の記事
◆今年も感動の「第94回箱根駅伝」/往路篇◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e429685.html
2017年11月11日の記事
◆箱根駅伝100回記念大会から全国化を検討◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e422762.html
2017年10月18日の記事
◆箱根駅伝予選会の明暗◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e422748.html
2017年1月5日の記事
◆感動の「第93回 箱根駅伝」の復路◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e391897.html
2017年1月3日の記事
◆感動の「第93回 箱根駅伝」の往路◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e391896.html
2016年10月16日の記事
◆箱根駅伝予選会で92年の歴史が途絶える◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e379659.html
2015年1月13日の記事
◆今年も感動の第91回箱根駅伝/往路篇◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e299536.html
2014年1月5日の記事
◆今年も感動の連続、第90回箱根駅伝◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e252032.html
2013年1月6日の記事
◆今年も感動の連続「箱根駅伝」◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e216344.html
2012年1月4日の記事
◆2012年「箱根駅伝」奇跡の襷リレー◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e166616.html
2011年1月4日の記事
◆感動の「箱根駅伝」◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e117307.html

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タグ :経営コンサルタント人事コンサルタント賃金コンサルタントマーケティングコンサル第96回 箱根駅伝の大注目選手スーパー1年生 駒澤大学 田沢簾選手出雲駅伝 駒沢大学 田沢選手快走全日本駅伝 駒澤大学 田沢選手区間賞
2019年12月27日
コンビニ業界に異変/顧客満足度の明暗


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今年はコンビニ業界の問題が続出しており、平成時代に大ヒットし私達の生活環境を一変させたコンビニの存在意義が問われてます。
特にセブンイレブンに問題が多く噴出しているのは周知の事実、24時間営業での本部との対立、営業時間短縮のオーナーへの警告文、弁当ロス
や廃棄の問題、被害総額5000万円をこえた7Payの失態、残業時間の未払問題などなど世間を騒がす問題が続々と表面化しています。
このような問題がコンビニ業界の最重要課題である「顧客満足度」というデータに大きな影響を及ぼすことになり始めています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
日本生産性本部サービス産業生産性協議会は、顧客満足度調査の最新版を今年、発表しました。
コンビニエンス部門で第1位に輝いたのは北海道に本拠地を置いているセイコーマートで76.3ポイント。 続いてセブンイレブンが69.7、ミニストップが68.1と続いています。
セイコーマートは4年連続で第1位を獲得し、特に今年は前年に比べ大きくポイントを上げました。(昨年73.9➠今年76.3)
ただしセイコーマートは1186店舗中、北海道に1090店舗が集中しているローカルチェーン店であり、全国調査とは若干異なっています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
現在のコンビニの最大の問題は「24時間営業」であり、深夜営業の問題とそれに伴う人手不足と人件費の高騰はかなり深刻です。
セイコーマートは北海道が全体の9割以上の店舗が集中しており、24時間の営業を実施しているのは250店舗ほどであります。
過疎地などの店舗は23時には閉店している店が大多数です。
またセイコーマートは店舗の8割が直営店で運営されており、本部が営業時間や定休日が直接コントロールできる事情も強みです。
昨年の実績でいいますと半数以上の店舗が正月は店を閉めている実態がありました。
時代は「働き方改革」という流れの中、既得権や過去の成功事例の見直し・修正・改革が求められています。
コンビニ業界がどのように環境変化に対応するか注目です。
過去のセイコーマートの記事
◆2014年9月29日投稿◆
北海道№1のコンビニの秘密/セイコーマート後編
➠ http://tozuka.boo-log.com/e284239.html
◆2014年9月26日投稿◆
北海道№1のコンビニの秘密/セイコーマート前編
➠ http://tozuka.boo-log.com/e284238.html

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2019年12月25日
スターバックス初の「わらびもちフラペ」を限定発売をリリース


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平成時代の超優良企業スターバックスジャパンが季節限定での新商品、
この時期にちなんだ「福」をテーマにしたビバレッジを発馬します。
スターバックス初の「もちもち・ぷるぷる」食感のわらびもちを使った新商品『あずきなこ わらびもち 福 フラペチーノ』と、エスプレッソにミルク、あんこソース、きな粉が溶け合う『あずきなこ 福 ラテ』が、12月26日から1月16日までの限定商品として登場します。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきます。
プレスリリースでは「新しい一年の始まり、未来への第一歩、将来のチャレンジなど、日本中でいろいろなスタートを迎えるシーズン。令和初の年末年始を迎える今年のシーズンは、古来より縁起物に希望や願いを託してきた日本文化に敬意を表し、“福”をテーマに縁起物と言われる食材に着目しました。」と発表しています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきます。
縁起物の食材を活かした、新しいハーモニーが、どのような味わいになるのか発売が楽しみですね。
日本中に「福」が広がることに願いを込めたスターバックスノ戦略が大ヒットするか。興味津々で見守ります。

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2019年12月22日
男子第70回、女子第31回、全国高校駅伝が今日開催です。


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令和元年12月22日、京都市の西京極総合運動公園陸上競技場を発着点とする男子第70回、女子第31回の全国高校駅伝が開催されます。
男子は5年に1回の記念大会にあたり、47都道府県代表に加えて11の地区代表も参加して総勢58チームでの戦いとなります。
【男子編】
今大会は各地の予選会で好記録が続出しており、都大路では過去にないハイレベルな争いとなる予想がされています。
予選会での上位タイムは
①仙台育英高校(宮城県代表)、タイムは2時間2分46秒。
②豊川高校(愛知県代表)、 タイムは2時間3分48秒。
③倉敷高校(岡山県代表)、 タイムは2時間3分57秒。
④大分東明高校(大分県代表)、タイムは2時間4分47秒。
⑤洛南高校(京都府代表)、 タイムは2時間4分55秒。
その他の参加校にも2時間5分台が8校、2時間6分台も6校と従来の記録よりハイレベルのレースになることは必至です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
優勝争いは予選会第3位のタイムを持ち、連覇を狙う倉敷高校、予選会トップタイムの仙台育英高校、トラック5,000㍍走の7人平均タイムが最速をほこる佐久長聖高校(長野県代表)の3校ではとの戦前の予測。
総合力では上記の3校が強いと評判ですが、昨年の大会2位の世羅高校(広島県代表)や学法石川高校(福島県代表)、豊川高校、洛南高校、大分東明高校も上位を狙える力を持つ高校が虎視眈々と狙っています。
【女子編】
男子に先立ち、午前中にスタートするのが女子の大会。
昨年の全国大会を初制覇した神村学園高校(鹿児島県代表)が、今年も強いと評判が高いようです。
予選会での上位タイムは
①神村学園高校(鹿児島県県代表)、タイムは1時間6分32秒。
②仙台育英高校(宮城県代表)、 タイムは1時間7分38秒。
③興譲館高校(岡山県代表)、 タイムは1時間8分41秒。
④諫早高校(長崎県代表)、 タイムは1時間9分57秒。
⑤立命館宇治高校(京都府代表)、 タイムは1時間9分15秒。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
優勝争いはロードやトラックの成績を比較しますと、昨年の覇者の神村学園が他をリードしており、優勝候補の最有力です。
昨年の優勝メンバー1年生トリオが、1年を経過してさらに強くなり、留学生も強力メンバーが居るので他校を圧倒している状況です。
その女王に迫るのが仙台育英高校となると予測されますが、今年は留学生を故障で欠いておりオール日本人でチャレンジします。
このほかで上位争いに絡みそうなのが立命館宇治高校、須磨学園高校(兵庫県代表)、興譲館高校と予測されています。
師走の京都の風物詩として全国高校駅伝が有名です。
今年はどのチームが優勝するか、優勝に絡むのか、自信の出身県の代表はどのような活躍をするのか、楽しみな日曜日です。
結果をお楽しみに・・・・・

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2019年12月21日
スシローの新しい商品戦略/スイーツ強化戦略


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回転寿司大手チェーン店の「あきんどスシロー」が、新しい戦略に向けて新商品の発売を今月18日よりスタートさせました。
話題性が高いスイーツである「バスクチーズケーキ」に本格的クリーム「べつばらクリーム」をトッピングして販売を開始しています。
この本格的クリーム「べつばらクリーム」はスシローカフェ部が約1年間の歳月を費やし、北海道産の生クリームを使用したスッキリと軽い口どけで、組合せスイーツの美味しさを引き立たせる絶品の商品です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
また同日に新商品としてホワイトチョコアイスにラムレーズンを合わせた「ラムレーズンアイスクッキーサンド」が登場しました。
ホワイトチョコアイスに卵黄を多く使用し、コク深く味わいで軽い口当たりになるよう仕上げ2種類のラムレーズンを合わせた商品です。
さらに、アップルティーをイメージした「りんごと紅茶のパフェ」も同時に発売がスタートされました。
ミルクと相性のいいセイロンティーを使用したミルクムースに、香り高いアールグレイの茶葉を混ぜ込んだ紅茶アイスと、カスタードベースに酸味の効いた果肉入りのりんごソースとクランチを混ぜこんだアップルクランチアイスを負わせた商品となっています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
どの商品も従来の回転すしチェーン店では考えられないほど、高いクオリティを誇っている自信作の新商品のようです。
回転すし業界も以前のような右肩上がりの環境ではなく、新しい商品開発・商品戦略・マーケティンク戦略が重要になっています。
スシローが新たにスイーツ強化の戦略に打って出てきたのは新しい動きであり、新たな戦略として大変に興味深い戦略です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
回転寿司業界の記事関連
2019年6月12日投稿記事
◆スシローが手掛ける居酒屋「鮨・酒・肴 杉玉」の戦略◆
➠ http://tozuka.boo-log.com/e486419.html
2019年5月26日投稿記事
◆スシローが回転すし業界でひとり勝ちの要因◆
➠ http://tozuka.boo-log.com/e481742.html
2017年6月29日投稿記事
◆回転すしチェーン業界の激変「はま寿司」が大躍進/商品篇◆
➠ http://tozuka.boo-log.com/e409213.html
2016年12月8日投稿記事
◆回転寿司業界の御三家「かっぱ寿司」が一人負け◆
➠ http://tozuka.boo-log.com/e386842.html
2016年11月16日投稿記事
◆行列の回転寿司スシローが限定商品戦略◆
➠ http://tozuka.boo-log.com/e382876.html
2016年5月6日投稿記事
◆回転すし業界の新たなサイドメニュー戦略◆
➠ http://tozuka.boo-log.com/e361097.html
2015年9月7日投稿記事
◆回転すし業界に大変革/第二弾 鮨ノ場◆
➠ http://tozuka.boo-log.com/e331823.html
2015年9月3日投稿記事
◆回転すし業界に大変革/ツマミグイ◆
➠ http://tozuka.boo-log.com/e331825.html
2013年4月28日投稿記事
◆プチ贅沢「立ち食い寿司/築地 鉢巻太助◆
➠ http://tozuka.boo-log.com/e227969.html

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タグ :経営コンサルタント人事コンサルタント賃金コンサルタントマーケティングコンサルスシローの商品戦略スシローのマーケティング戦略スシローの商品開発スシローカフェ部スシロー べつばらクリームバスクチーズケーキ
2019年12月17日
ガリガリ君を国民的人気商品にした戦略/後編


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前回の投稿で「ガリガリ君を国民的人気商品にした戦略/前編」をお届けしましたが、本日は後編を記事にして投稿させていただきます。
前編では「ガリガリ君」が誕生した時代背景、ネーミングなどを記事にしましたが、後編では国民的な人気商品になったマーケティング戦略の真髄を記事にしたいと思います。
「ガリガリ君」=ソーダ味という印象が強いですが、青色した理由は「地球に共通する色として海と空の青を思い浮かべて決めました」。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
1981年に発売以来、春夏秋冬それぞれ季節限定商品を投入していましたが2006年から本格的に「リッチシリーズ」を企画化しました。
ガリガリ君は大学生になると卒業して買わなくなってしまうという問題を抱えており、卒業生をもう一度取り込むことを目指しました。
最初のリッチシリーズは「ミルクミルク味」

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
2007年には「チョコチョコ味」

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
2008年には「バニラバニラ味」

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
2010年には「いちごミルク味」

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
同じく2010年には「チョコチョコチョコチップ味」

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
同じく2010年には「プリンプリン味」

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
2011年には「カフェオレ&ゼリー味」

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
そして2012年には「コーンポタージュ味」

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
さらに2013年には「リレアおばさんのシチュー味」

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
2014年には過去最大の赤字の「ナポリタン味」

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
リッチシリーズとして常に話題がある商品をマーケット(市場)に提供しており、赤城乳業さんの自由な発想ができて会社に提案できる社風。
赤城乳業において商品開発の大切なことは3点だと言っています。
まず一つ目は、
過去のヒット商品を否定して決して過去の商品の真似をしない。
二つ目は、
100点を取らない。「100点を取った」と考えたら成長はありません。
三つ目は、
1本で顧客を満足させず、3本食べられるような商品ほ作る。
そして「ガリガリ君」の国民的人気商品にした最大マーケティング戦略の取組みは2010年に稼働させた「新工場を顧客に公開」したことだと言われています。当時の日本では画期的なことでした。
それまで食品工場を公開する概念が日本にはありませんでした。
その年の売上は前年比で3割近く上がり、その翌日はさらに2割以上の向上が実現できました。



*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
過去のガリガリ君の関連記事
2019年12月18日記事
◆ガリガリ君を国民的人気商品にした戦略/前編
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e505155.html
2019年9月28日記事
◆ガリガリ君から「リッチたまご焼き」が発売。攻めますね
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e494527.html
2018年5月12日記事
◆ガリガリ君が話題の新製品の「チョコミント」を発売
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e442975.html
2017年11月1日記事
◆ガリガリ君のリッチ/温泉まんじゅう味の戦略
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e422758.html
2016年11月3日記事
◆ガリガリ君の商品開発戦略「メロンパン味」
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e382869.html
2016年4月4日記事
◆ガリガリ君の値上げCMに賞賛の声
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e357854.html
2016年2月19日記事
◆ガリガリ君『ナポリタン味』で3億円の赤字
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e353644.html
2013年10月19日記事
◆ガリガリ君『シチュー味』発売の戦略
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e244392.html
2013年8月8日記事
◆ガリガリ君リッチ大ヒットの商品戦略/第二弾◆
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e236879.html
2013年8月6日記事
◆ガリガリ君の大ヒットの商品戦略/第一弾◆
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e236877.html
2013年3月24日記事
◆ガリガリ君の商品開発はどこまで続く◆
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e223407.html
2013年3月16日記事
◆ガリガリ君『コンポタ味』は今月26日より販売開始◆
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e223404.html
2012年11月4日記事
◆ガリガリ君『コンポタ味』来春に発売再開◆
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e209348.html

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2019年12月15日
ガリガリ君を国民的人気商品にした戦略/前編


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10月1日に発売された「ガリガリ君リッチたまご焼き味」は当初の予想を覆し、比較的順調に販売が進んでいるようです。(笑)
「シチュー味」「コーンポタージュ味」「ナポリタン味」の二の舞かとザワザワしましたが、失敗を得て教訓として生かしています。
独創的なアイディア商品として有名になった「ガリガリ君」ですが、1981年に発売スタートして今年で38年間売れ続けている要因や市場を読んだマーケティングはどのように組み立てられているのか?
赤城乳業のマーケティングを研究・調査をしてみました。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
もともと赤城乳業の看板商品はカップ氷「赤城しぐれ」でしたが1970年代にはオイルショックの影響から材料の高騰が起こり、大手アイスメーカーがカップ氷市場に参入してきた影響もあり、安売り攻勢が始まっていました。
そこで大手メーカーとの差別化を目指し、赤城乳業では「ワンハンド」というテーマが生まれ、遊びに夢中になる子供たちが片手で食べられる商品開発が会社の将来を決める最重要課題でありました。
赤城しぐれのフレーバー(味)はイチゴやミルク味でしたが、それらを使わずに新しい味にチャレンジすることが最大の難関でした。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
「赤城しぐれ」のフレーバーを一切考えず商品開発で苦しんでいる最中
、他の業界を調査をしていた時に日本人のDNAに息づく味を偶然にも見つけてしまった。と当時の開発担当役員さんが語っていました。
当時のアイス業界より桁違いに市場規模が大きい飲料業界があることを見つけ、それがラムネやサイダーの業界でした。
ソーダ味を青色にしたのは実はガリガリ君の影響と言われています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
また「ガリガリ君」というネーミングも愛される要因でありますが、名付けた理由は凄くシンプルだったことが判明しました。
それまではカップのかき氷をスプーンで削る音から「ガリガリ」と名付けていたそうで、担当者が何となく味気ないネーミングを井上秀樹会長(当時は専務)に相談したところ「親しみやすさをつけるなら“君”を付ければ」と助言されたようです。
前編では「ガリガリ君」誕生の秘話やネーミングを記事にしましたが、後編では国民的アイスに成長するマーケティング戦略を記事にします。
過去のガリガリ君の関連記事
2018年9月28日記事
◆ガリガリ君から「リッチたまご焼き」が発売。攻めますね
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e494527.html
2018年5月12日記事
◆ガリガリ君が話題の新製品の「チョコミント」を発売
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e442975.html
2017年11月1日記事
◆ガリガリ君のリッチ/温泉まんじゅう味の戦略
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e422758.html
2016年11月3日記事
◆ガリガリ君の商品開発戦略「メロンパン味」
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e382869.html
2016年4月4日記事
◆ガリガリ君の値上げCMに賞賛の声
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e357854.html
2016年2月19日記事
◆ガリガリ君『ナポリタン味』で3億円の赤字
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e353644.html
2013年10月19日記事
◆ガリガリ君『シチュー味』発売の戦略
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e244392.html
2013年8月8日記事
◆ガリガリ君リッチ大ヒットの商品戦略/第二弾◆
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e236879.html
2013年8月6日記事
◆ガリガリ君の大ヒットの商品戦略/第一弾◆
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e236877.html
2013年3月24日記事
◆ガリガリ君の商品開発はどこまで続く◆
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e223407.html
2013年3月16日記事
◆ガリガリ君『コンポタ味』は今月26日より販売開始◆
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e223404.html
2012年11月4日記事
◆ガリガリ君『コンポタ味』来春に発売再開◆
⇒ http://tozuka.boo-log.com/e209348.html

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2019年12月13日
令和最初の箱根駅伝は5区山登りが大注目


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12の師走も約半分が過ぎ、いよいよ押し迫ってきましたね。
本日は日曜日ですので「ユル記事」を投稿させていただきます。(笑)
年が明けると最初のお楽しみが「箱根箱根」があります。
毎年、往路・復路と2回に分けてのブログ投稿を行っており、楽しみにしている読者の方も多いようです。大変に嬉しいです。
箱根駅伝で最も注目を集めるのが「花の2区」といわれる鶴見中継所から戸塚中継所までの23.1㌔。各校のエースが集う区間です。
近年の箱根駅伝では小田原中継所からスタートする「山登り5区」が注目を集め、今回も素晴らしい選手が集結して激戦必至です。
過去には5区山登りで快走をみせた順天堂大の今井正人選手、東洋大の柏原竜二選手、青山学院大の神野大地選手が「山の神」と呼ばれ、大逆転などの箱根駅伝の魅力を倍増させる立役者でした。
令和時代最初の箱根駅伝5区山登りの各校の戦力を分析してみます。
箱根駅伝の前哨戦の11月の全日本駅伝を制し、初の箱根駅伝連覇を目指す東海大学には山の名人と呼ばれている西田荘志選手が控えており、前回の山登りで大活躍して初優勝に大きく貢献しました。
今季も10月の出雲駅伝6区で区間2位、全日本駅伝でも4区で区間賞と好結果を出して箱根駅伝に向けて順調な仕上がりを見せています。
前回、西田選手は1時間11分18秒で5区の区間新記録を出したのですが
何とそのわずか1分後に記録を塗り替えられています。
悔しさを胸に今回こそ新記録で区間賞を目標として激走するでしよう。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
最終学年を迎えた國學院大のエース浦野雄平選手は、前回は花の2区への未練を残しながら5区山登りを走り結果、区間新記録を達成。
今回は「覚悟を持って山を登る」と宣言しています。出雲駅伝、全日本駅伝ともに区間3位以内と安定した走りをしていますが、区間所を逃がしたことで箱根駅伝には万全の状態で望む強い決意を持っています。
國學院大は出雲駅伝では三大駅伝初優勝を飾り、波に乗っています。箱根駅伝でも往路優勝を狙うまでに成長しています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
5区の山登りで区間賞を狙っているのは西田選手や浦野選手だけではなく、まだまだ実力者が控えています。
2大会前に区間新記録で区間賞を獲得した法政大の青木涼真選手も2年生の時には山登りで9人抜きの快走を見せ、話題となりました。
前回も浦野選手、西田選手に続き、区間3位の結果を残す山のスペシャリスト。後方からの一基のゴボウ抜きが見れるかもしれません。
最終学年となった今回の大会は、浦野選手・西田選手たち二人に勝つことに執念を持って「山登り」の戦いに参戦して行くことでしょう。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
今年も残すところ2週間強となり、年が明けたらお楽しみ。
今回の箱根駅伝も楽しみが満載で、今からワクワクしています。
過去の箱根駅伝の記事
2019年10月28日の記事
◆第96回箱根駅伝予選会/
戦国時代駅伝を象徴◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e498763.html
2019年10月20日の記事
◆令和の大学駅伝は戦国時代/
國學院大學が初優勝◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e498759.html
2019年10月5日の記事
◆今年の「箱根駅伝予選会」は歴史的大混戦◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e494530.html
2019年1月13日の記事
◆今年も感動の第95回箱根駅伝/復路編◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e462483.html
2019年1月11日の記事
◆今年も感動の第95回箱根駅伝/往路編◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e462482.html
2018年12月29日の記事
◆第95回箱根駅伝の注目選手」/早稲田大学、
中谷雄飛選手◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e462478.html
2018年1月7日の記事
◆今年も感動の「第94回箱根駅伝」/復路篇◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e429686.html
2018年1月5日の記事
◆今年も感動の「第94回箱根駅伝」/往路篇◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e429685.html
2017年11月11日の記事
◆箱根駅伝100回記念大会から全国化を検討◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e422762.html
2017年10月18日の記事
◆箱根駅伝予選会の明暗◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e422748.html
2017年1月5日の記事
◆感動の「第93回 箱根駅伝」の復路◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e391897.html
2017年1月3日の記事
◆感動の「第93回 箱根駅伝」の往路◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e391896.html
2016年10月16日の記事
◆箱根駅伝予選会で92年の歴史が途絶える◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e379659.html
2015年1月13日の記事
◆今年も感動の第91回箱根駅伝/往路篇◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e299536.html
2014年1月5日の記事
◆今年も感動の連続、第90回箱根駅伝◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e252032.html
2013年1月6日の記事
◆今年も感動の連続「箱根駅伝」◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e216344.html
2012年1月4日の記事
◆2012年「箱根駅伝」奇跡の襷リレー◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e166616.html
2011年1月4日の記事
◆感動の「箱根駅伝」◆
➡ http://tozuka.boo-log.com/e117307.html

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2019年12月11日
味付けサバ缶のバリエーションが凄い!


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食に対する現在の世間が求める環境は「健康志向」が大きなウエイトを占めていることを実感します。
ダイエット、若返り、メンタルヘルス、自然環境などの言葉や記事は毎日のように掲載されており、多くの広告が流れに乗っています。
その中でSNSにて、面白い記事を見つけましたので掲載します。
少し前からブームになっている「サバの水煮缶」ですが、実はサバ缶のバリエーションが凄く充実しているのが「味付けサバ缶」です。
缶をあけ調理せずに食べられるだけでなく、オリーブオイルやカレー、トマト味など、お馴染みのフレーバーで気軽に食べられる。
また、サバのDHA・EPAは酸化しやすい脂でありますが抗酸化作用のあるオリーブオイルやトマトなどの野菜と一緒に食べると酸化を防ぎ、効果がアップするというメリットがあるそうです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
国産サバのオリーブオイル漬け
オリーブオイルのオレイン酸がサバのDHA・EPAの酸化防止となり相性が抜群の商品と大好評です。
野菜エキスや調味料の味付けが効いており、しっかりとした味付けがあり甘みもあるようです。そのまま食べたりグリーンサラダに混ぜて一緒に食べることをお勧めできる商品のようです。私は未体験です。(笑)
三陸の復興支援を目的とした商品開発された商品ですので是非とも。
価格は450円とサバ缶にしては高い価格設定です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
ローソン さばの味噌煮
サバの濃厚な脂とみその旨みは相性が抜群であり、栄養面でもみそに含まれる褐色の成分「メラノイジン」は優れた抗酸化作用を持っており、サバのDHA・EPAの酸化を防ぐ効果をアップさせてくれます。
濃い味付けなのでご飯と食べると一層の旨みを感じると思います。
写真はローソンの「サバ味噌煮」。190㌘間で170円と安価です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
マルハニチロ さばのカレー煮
カレーとサバの相性は・・・ 実は抜群に相性がいいのです。
カレーのスパイスには血流改善効果があり、「ターメリック」は抗酸化作用、脂肪燃焼効果がありますのでサバのDHA・EPAのダイエット効果を後押ししてくれるようです。
千切りキャベツやサラダチキンと一緒に食べるとボリュームアップがはかれて、美味しく食べられると高評価です。
価格も250円とコスパに優れています。早速、食べてみます。(笑)

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
さばオリーブオイル漬け
エクストラバージンオリーブオイルを贅沢に使い、塩のみのシンプルな味付けが好評でサバの旨みが前面にでている商品です。
サバとオリーブオイルは抗酸化作用の高い「良質なオイル同士」で血管の若返りに最強の組合せのようです。
糖質も加わっていないので、ダイエット中や遅い時間帯のおつまみにも最適な一品であり、不規則な生活者には嬉しいです。
1缶150㌘で300円以下という価格設定も高評価です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
マルハニチロ さばのトマト煮
トマトには「リコピン」が含まれており、抗酸化野菜の代表する優れた効果のある野菜です。
さらに血管抑制効果のあるGABAを含みますので血管の若返り効果が期待できます。トマトの酸味がサバの脂をさっぱりさせ、栄養価だけでなく、味も抜群と高評価です。早速食べてみたい一品です。
1缶150㌘で250円と安価な価格設定も嬉しいですね。(笑)

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
サバは世界中で家庭料理として幅広く食されています。
健康食品として効果も絶大で、ブームになるのも判りますね。
これからもサバ缶ブームが続き、商品が進化することを期待してます。

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