2020年01月

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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日本ではここ数年、まだ食べられるのに捨てられ廃棄される食品、いわゆる「食品ロス」が大きな問題となっています。
廃棄量は年間６４３万トンといわれ、一人当たりに換算すると約５１㌔に該当する量だと言われています。　大きな社会問題です。
この問題を解決するために2019年10月に「食品ロス削減推進法」が施工され、新しい取り組みも各地で起きています。
全国的なネットワークを利用して「食品ロス」を削減する取り組みのが１年ほど前よりスタートしているのがパン販売サイト「リベイク」。


＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








２５０を超える全国のパン屋さんが出店。販売されているパンの多くは店舗で売れ残ってしまった商品だといいます。
冷凍で届くのですが、見た目や味は店頭で売られているものと変わらないという購買者の声があり、しかも格安というメリットもあれます。
今では多くの人達が順番待ちの状況であり、大盛況のようです。

＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








「リベイク」に出店しているパン屋の店主の声は「うちのパンは普通と違っていて“こうじ”を使っており、それを甘酒にして酵母を作っていますのでパンになるまで１週間の時間が掛かります。時間を掛けて作ったパンを廃棄するのは心が痛んでいました。そんな時、インターネットで
“リベイク”を知り昨年から出店しています。余ったパンを冷凍保存して休みの日にパン１つ１つに成分表を貼り、箱に詰めて発送してます。」

食品ロスに対する新しい取り組み、素晴らしいです。
是非ともこのような取り組みが全国各地に広がることを願いします。
























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大手コンビニのローソンは1月28日より「からあげクン」誕生３３周年
、シリーズ累計販売３３億食の突破を記念して、定番商品のレギュラー
・レッド・北海道チーズの大人気３種類の味わいを１粒で味わえる夢の商品【からあげクン夢のミックス味】を発売しました。

＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







「からあげクン」は1986年に発売開始され定番のレギュラー・レッド
・北海道チーズ味や地域限定味・アニメ・映画とのコラボレーションをした商品などを販売してきました。
これまでに合計２７３種類、累計販売３３億食以上を販売するローソンの看板商品として活躍してきました。

「夢のミックス味」は、従来からのレギュラー・レッド・北海道チーズのそれぞれの特徴であるチキンフレーバーのシーズニングとチーズの使用量を３倍に増やし、１粒で定番３種類を味わえる優れものです。
是非とも早めにローソンにてお試しあれ・・・・・　　
お断り：ローソンの関係者ではありません。（笑）


＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。























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ファミリーレストランの「バーミヤン」「ガスト」「ジョナサン」などを運営する国内最大手の『すかいらーくホールディングス』は長年続けてきた２４時間営業を全ての店舗で廃止することを発表しました。
業界全体の人手不足や近年叫ばれている「働き方改革」などの社会環境の変化を考慮して廃止という決断を選択されました。



＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







『すかいらーくホールディングス』は、ファミレス業界としては他社に先駆け1972年に24時間営業をスタートさせた草分け的な存在です。
しかし、社会環境が消費者のニーズの変化や人手不足の問題、最低賃金の高騰、そして政府が打ち出しています「働き会改革」という日本全体の方向性の大きな転換期を迎え、２４時間営業の社会的役割の時代が終わったことを認めたカタチになりました。

この廃止は同業他社や関連業種などにも影響を与え「脱２４時間営業」
の流れが加速して行くと考えられるほど大きなニュースです。
これからの小売業・サービス業の在り方、働き方が大きな分岐点に差し掛かり、今後は興味深く見守って行きたいと思います。



















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平成時代の超優良企業「スターバックスジャパン」は、今年も期間限定でバレンタインビバレッジが発売されています。（2月14日まで）
毎年人気のバレンタイン向けの商品は、自分好みチョコレートを楽しめるようにチョコと他素材の組み合わせが特徴です。
テーマは【チョコレーwith〇〇〇〇〇】。
チョコレートと他素材との組み合わせが楽しみ方が見つかります。


【チョコレートwithアーモンドプラリネフラペチーノ】写真中央商品。
チョコレートソースにキャラメルとコーヒーの風味を合わせた、まろやかで深みのあるチョコレート風味のベースが特徴ですです。
【チョコレートwithパッションフルーツフラペチーノ】写真左の商品。
チョコレート風味のベースに鮮やかな黄色のパッションフルーツソースとチョコレートチップを合わせ、甘酸っぱさが特徴です。
【ホワイトチョコレートwithラテ】写真右の商品。
クリーミーで滑らかな口当たりのクーペルチュールホワイトフレークをエスプレッソと温かいミルクに合わせたのコクが特徴です。

＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







1月31日～3月31日まで【チョコレートwithミルクティフラペチーノ】が期間限定にて販売されることも発表されました。
華やかな香りのミルクティーにチョコレート風味と食感がアクセントになったフラペチーノとなっています。
スターバックスの発表では数種類の紅茶をブレンドし、ミルクとの相性を高めたミルクパウダーとホワイトモカシロップ、チョコレートチップをブレンドして仕上げた商品になっているようです。

＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







季節限定の商品であり無くなり次第、販売終了となりますので・・・
令和時代も超優良企業として勝ち組みとなるか。楽しみです。












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◆スターバックス初の「わらびもとフラペ」を限定発売をリリース◆
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2019年10月14日の記事　
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2019年4月14日の記事　
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◆スターバックスの戦略、新作「ＳＡＫＵＲＡ」シリーズ◆
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2017年10月2日の記事　
◆スターバックスがポイント制度を導入する狙い／後編◆
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2017年9月29日の記事　
◆スターバックスがポイント制度を導入する狙い／前編◆
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2017年7月29日の記事　
◆スターバックスお茶専門店「ディバーナ」が米国全店で閉店◆
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2017年3月7日の記事　
◆スターバックス「ブラックエプロン」の上を行く「茶色エプロン」◆
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2016年12月22日の記事　
◆スターバックス黒板の秘密「ＧＡＨＡＫＵ」◆
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2016年10月10日の記事　
◆超優良企業スターバックスが「お茶」に本格参入◆
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2016年7月20日の記事　
◆スターバックスの新たな戦略／珈琲業界の戦い◆
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2016年5月19日の記事　
◆スタバの新商品の発売ラッシュが止まらない◆
　　　　➠ http://tozuka.boo-log.com/e361103.html
2016年2月1日の記事　
◆スターバックスの成長戦略「ブラックエプロン」◆
　　　　➠ http://tozuka.boo-log.com/e348392.html
2016年1月30日の記事　
◆スターバックスの成長戦略「魔法のレシート」◆
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2016年1月25日の記事　
◆スターバックスの成長戦略「小さなサプライズ」◆
　　　　➠ http://tozuka.boo-log.com/e348390.html
2016年1月22日の記事　
◆スターバックスの成長戦略「笑顔のサービス」◆
　　　　➠ http://tozuka.boo-log.com/e348388.html
2015年5月26日の記事　
◆鳥取スタバ出店で「すなば珈琲」が大注目◆
　　　　➠ http://tozuka.boo-log.com/e317536.html
2015年5月23日の記事　
◆スターバックスの鳥取オープンに見る戦略◆
　　　　➠ http://tozuka.boo-log.com/e302489.html
2015年5月11日の記事　
◆鳥取県に「スターバックス」第１号店オープン◆
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2014年9月14日の記事　
◆スターバックスの快進撃／期間限定のフラペチーノ◆
　　　　➠ http://tozuka.boo-log.com/e284233.html
2014年3月3日の記事　
◆スターバックスの快進撃の戦略◆
　　　　➠ http://tozuka.boo-log.com/e261042.html























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年末年始のテレビ特別番組の民放視聴率が発表され、元日に放送された朝日放送テレビの「芸能人格付けチェック! 2020正月スペシャル」が
、史上初の大台越えの平均視聴率２１.2％を記録しました。
正月特番としては今回で１６回目、老舗の番組ですが年末３０日から元旦にかけての民放ではぶっちぎりの１位の結果となりました。
番組の正解回答が５８連勝中のミュージシャンＧＡＣＫＴの連勝が伸びるか、止まるかが毎年の話題となり高視聴率が獲得できています。

＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







今年の番組収録は令和元年11月17日だったのですが、何と前日16日にゲスト出演が決まっていた「沢尻エリカ様」が麻薬取締法違反で逮捕の緊急事態。急遽欠席となり、番組の目玉だったこともあり現場は大慌てだったようですが、見事な対応でした。
連勝中のＧＡＣＫＴが自身の連勝は伸ばしましたが、パートナーであるゴールデンボンバーの鬼龍院翔が不正解でブチ切れ、ひとつ間違えればパワハラと言われかねない場面も視聴者の高評価となったようです。


＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








１６年も続けている老舗番組ですが、まだ視聴率をあげているのですから視聴者に評価されているのは素晴らしいですね。
出演者が「高級品」と「安物」を見分ける問題に挑戦し、正解数に応じて“一流芸能人”から“映す価値なし”まで芸能人にランクを付けるという単純明快なルールで運営されている番組です。

和田アキ子や泉ピン子などの大御所といわれる芸能人たちが、高級牛肉と豚肉の区別がつかない場合などには、ＭＣの浜田雅功が暴言と一緒に「こき下ろす」姿が爽快という声が大きく評価が高い要因です。

インターネットテレビやYouTubeの台頭でテレビ離れが叫ばれている中、頑張ってほしいですね。






















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総菜パンの一番人気のパンは・・・・？　　と問いかけられたら間違いなく上位に入ってくるのが「カレーパン」ではないでしょうか。
大手コンビニチェーンのファミリーマートが打ヒット商品を生み出している。とネットをザワつかせているとの記事を読みました。
その商品とは【とろ～り半熟たまご入りキーマカレーパン】です。
見るからに美味しそうな商品で買いたくなりますね。（笑）

＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






野菜とひき肉の旨みが凝縮されたスパイシーなキーマカレーと、とろ～りとした半熟たまごを入った至極の一品と大好評です。
このファミリーマートの商品を食べた人達の感想は、
「キーマカレーのピリ辛さとたまごの相性が抜群」
「ひき肉と野菜の旨みが後引く美味しさかある」
「温めるとカレーの香りが引き立ち、食欲が刺激されます」
などの高評価のコメントが多く、大きな反響の書品のようです。


＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







ネットでは「奇跡のカレーパン」と名付けている人もいます。
大手コンビニの商品開発力の素晴らしさを実感させる商品です。

コンビニ業界で若干、遅れをとっている感じの「ファミリーマート」の逆襲が始まるのか。今後の商品開発に注目です。



























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加工食品を手掛ける川商フーズは、主力商品「ノザキのコンビーフ」の現在使用している「枕缶」の販売を終了して、新しくシール蓋を採用したデザインにリニューアルすることを発表しました。
約７０年間の長い間、国民に親しまれてきた「枕缶」のパッケージ変更はファンには寂しさを感じるニュースでもあります。
1948年に発売された当初は「びん詰」だったようですが、その２年後には「巻き取り鍵」で開ける現在の台形型に変更しまし。
担当者は「約７０年たった今では、コンビーフといえば牛のマークがついた台形の缶詰とのご愛顧いただいています」と語っています。


＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








新パッケージの商品は３月１６日に発売開始の予定であり「開けやすいシール蓋を採用し、缶詰の開けづらさを解消しました。アルミ箔と樹脂フィルムを張り合わせたもので、缶詰と同様に空気の侵入による製品の劣化を防ぎ、優れたバリア性を備えています。」
また賞味期限は現行の缶詰より６ヶ月長くなり、常温保存で製造日から３年６ヶ月と賞味期限で、調理なしでそのまま食べられることもあり、非常用の備蓄食品としても最適な商品となっています。

＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







コンビーフといえばクルクル巻取り型だと物心ついた時からイメージあり、私の年代では萩原健一さんが食べる姿に憧れていました。
大人になったらコンビーフを「まるかじり」することを楽しみにしていた記憶が蘇ります。（笑）　時代の流れとはいえ寂しくなります。
既にメルカリでは「枕缶」が定価よりかなり割高で販売されています。

＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





























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全国に約５００店舗を構えるラーメン店「幸楽苑」を展開する東証一部企業「幸楽苑ホールディングス」が、約１割にあたる５１店舗を４月までに閉店することを正式に発表をしました。
「２９０円ラーメン」や「１９０円ギョーザ」の激安メニューを中心とした戦略で1990年代から2000年代の初めごろまでは「デフレの勝ち組み外食店」として店舗を拡大、東証一部に上場を果たすなど業績も好調だった企業だけに驚きました。
個人的にもチャーシューが丼からはみ出ている「中華そばプレミアム」が大好きでしたが・・・・

＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







昨年１１月には平田牧場とコラボレーションした新メニュー「平田牧場コラボＷチャーシューめん」を期間限定販売していたので、活発な活動をされている印象があっただけに大きな衝撃でした。
テレビＣＭでもモデルの千田絵民（せんだえみ）さんを起用して、上質な肉を旨みを追求したチャーシューを宣伝していました。


＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






今回の大量店舗閉店の背景にあるのは何だったのでしょうか。
きっかけは2015年に看板商品だった「２９０円ラーメン」を５００円前後に引き上げたのが、最初の客離れを引き起こしました。
さらに追い打ちをかけたのが2016年に静岡県県内の店舗で異物混入事件が起きました。 従業員がチャーシューの仕込み作業中に誤って指を
切断し、その一部がラーメンに入ってしまった悲惨な事件でした。

価格引き上げと異物混入のダブルパンチで急速な客離れ、業績悪化を招いていたのですが、2017年に外食産業界が「アッ」と驚く起死回生策に打って出ました。　当時急速に広がっていた「いきなりステーキ」へのＦＣ加盟という戦略をとりました。

不採算店を占めただけでは業績が下がるだけ。当時勢いのあった「いきなりステーキ」へのＦＣ加盟、新しい業態への参入を一部上場企業のプライドを捨て、大きな賭けに打ってでました。

この起死回生策により業績は少しずつ回復しつつありましたが、昨年2019年10月に台風19号の大規模水害により、郡山工場が操業停止を余儀なくされ、約２５０店舗への食材供給がストップしまっているのが現状です。

今回の大リストラが再浮上のきっかけとなることを期待します。

















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サッカーＪリーグに復帰が決まった横浜ＦＣは１１日に三浦知良選手と契約更新したことを発表しました。
キング・カズの愛称で知られる三浦選手との契約更新は、今年も恒例の背番号「１１」にちなんで１月１１日１１時１１分にリリース。
契約更新にあたり三浦選手は「2020年のシーズンも横浜ＦＣと契約更新をすることができました。チームのＪ１定着に向けて日々努力を重ねる中でも、サッカーを楽しむ気持ちと感謝の気持ちを忘れずに、チームの処理に貢献できるように頑張ります。」

＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







現在５２歳の三浦知良選手は２月２６日に誕生日を迎え、５３歳でＪ１リーグ選手となり、選手生活も３５年目のレジェンドとなります。
もちろん現役最年長のプレーヤーであり、１９９３年のＪリーグ開幕を体験している唯一の選手となっています。
そして開幕した１９９３年の年間ＭＶＰ（最優秀選手）でもあります。

＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






昨季は横浜ＦＣで１４シーズン目を迎え、Ｊ２リーグで３試合に出場。２試合は先発出場であり、チームは１８戦無敗を記録しするなど好調を維持して自動昇格であるＪ２リーグを２位で終了しました。
１３年振りのＪ１復帰となりました。海外メディアも大騒ぎです。

５３歳のＪリーガー「三浦知良」選手の活躍が楽しみです。

＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。































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２０１９年にお茶の間の話題をさらったのは、アジア初で日本開催のラクビーワールドカップの試合でした。
第１位は「日本対南アフリカ」戦で４１.6％でした。
第２位も「日本対スコットランド」戦で３９.2%。
といずれも凄い高視聴率であり、１位・２位を独占していました。
ちなみに「日本対サモア」戦は３２.8％で１１位となにつていました。



＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







昨年はラクビーワールドカップでの日本の初のベスト８が関心が高く、日本人が熱狂していたことを表しています。
今年は続いて日本開催のオリンピックで燃え上がり感動する瞬間を多く見れることを期待したいと思います。





















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