2019年05月29日

ビットコイン急上昇による仮想通貨の行方

                      
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昨年一年間にて仮想通貨市場の下落が続いていましたが新元号、令和に入ってから仮想通貨の代表格「ビットコイン」が急上昇しています。
専門家の間では2019年のビットコインの価格は5000ドル~8000ドル(約40万円~63万円)の間で推移と予測されましたが、直近一ヶ月で3800ドルから10000ドルを突破して急速に上昇しています。
本日5月29日現在、日本円価格で96万円前後で取引が行われておりいよいよ100万円に復帰する勢いです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。










そのような推移の中、豪州でビットコインATMを運営・展開している「Auscoin」は、仮想通貨の下落が続いていた昨年においてもATMでの売上高が毎週50万豪ドル(約3920万円)を記録していたことを報告しました。  これは今日行きな数字です。
同社のCEOはこの結果について「多くの人達がビットコインを未来のお金として認識していることを表している」と語りました。
「Auscoin」はオーストラリアを拠点にビットコインATMを展開している企業であり、同社がオーストラリア国内にて設置しているATMは2019年1月時点で31台でした。
今後はオーストラリア国内で1200台までビットコインATMを展開する予定だと語っていますが実現が具体的に見えてきたようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








同社のCEOによりますと「多くの人達が仮想通貨を未来のお金だと認識くしていることは我社の業績を見れば一目瞭然。昨年来のビットコインの市場が下落続きにもかかわらず、ATMでの売上が異常な売上を記していることが根拠である。また、仮想通貨市場に多くの人達が参入するのに障壁となっているのは“仮想通貨を実際に購入するためのアクセスの難しさ”が大きく影響している」と語っています。
現在ではビットコインを入手するにはビットコインのマイニングを行うか、仮想通貨取引所に登録して本人確認などの手続きを済ませた後に円を入金してビットコインを購入する仕組みとなっています。
「Auscoin」では提供している「ピッコインATM」にて、多くの人達が簡単にビットコインを購入できるインフラ整備に注力しています。

またオーストラリアでは、昨年3月より国内の新聞販売店1200ヶ所以上で「ビットコイン販売」がスタートしている事実もあります。
フランスではタバコ販売店3000店舗でビットコインの販売が行われており、米国でも設置されている無人販売機「キオスク」でもビットコインの販売をスタートしてことが報告されています。

これからの仮想通貨の爆発的に伸びに期待したいです。



















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2019年05月27日

筑波大学に設置されたゴミ箱のデザインが賞賛

                      
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筑波大学に設置されたゴミ箱のデザインが「可愛いくて判りやすい」とSNSで大評判です。
コンセプトは「ゴミの形をしたゴミ箱」として、ペットボトル用は見た目がペットボトル、空き缶用は見た目が空き缶と、捨てるモノのビジュアルがそのままのデザインとなっています。
見た瞬間に何用のゴミ箱かが理解でき、また自然と分別に協力したくなる魅力を感じます。同時にポップで可愛らしいと評判です。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








筑波大学公認のプロジェクト「つくば ごみばこ ぷろじぇくと」は、人文学類の学生が昨年立案してスタートしました。
きっかけは弱視歩行体験をした際に感じたゴミ箱の使いにくさ。
そこで「色覚障害や弱視であったり、文字が読めなくても何用のゴミ箱か判別しやすく、高さにも配慮して子供や車椅子の方にも使いやすいものを作りたい」という考えからデザイン案を作成し、今回製作・設置されました。

ちなみにペットボトル用ゴミ箱の上部の巨大キャップには穴が空いており、実際にペットボトルのキャップを分別していれることができます。
現在は大学中央図書館出入口にて設置されており、改良点などの意見を募集中。できる限りの改良を施し、様々な場所に設置するようです。













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2019年05月26日

スシローが回転すし業界でひとり勝ちの要因

                      
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回転ずし業界の最大手である「スシロー」が、2019年9月期第2四半期累計(2018年10月~2019年3月)の決算を発表しました。
売上収益は965億円(前年同期比14%増)、営業利益は77億円(前年同期比33%増)と、いずれも上半期の業績としては過去最高を記録。
好業績は既存店の高い成長率が牽引し、スシロー全体の既存店の売上は前年同期比6.9%増という高い伸びを達成しています。
業界ではここ1年、競合店の「くら寿司」「かっぱ寿司」が伸び悩む中でダントツの成長率を維持してきた要因は何だったのでしょうか。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








「スシロー」の既存店売上を伸ばした大きな要因に、以前にもましての販促キャンペーンがお客様の心を捉えたことがあげられます。
上期には上質なマグロを取り揃えた「まくろ祭り」や、通常よりネタを大きくした「てんこ祭り」といった期間限定のキャンペーンを相次いで実施し、販促キャンペーンで競合他社を圧倒しました。
競合の幹部社員は「スシローさんのキャンペーン構成はすごい。矢継ぎ早に手を打っており、なかなか追いつけない」と嘆いています。
さらに全国放送、地方放送を問わずメディアを積極的に活用し、宣伝広告も拡大したことが既存店の大幅に成長につながったようです。



*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








また好業績のもうひとつの要因は、2018年9月に実施した皿単価の変更が大きく寄与しているようです。
それまで180円だった商品を150円に値下げし、期間限定として280円で提供していた商品を300円に値上げする施策を打ちました。
スシローの水留浩一社長は「一部の商品を値下げしたのでお客様の反応が不確定の中でトライしてきました。 結果として少しお金を払ってでも、いいものを食べたい。という需要を取り込めたと思います。」と語っています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。









そして水留社長は今年6月の創業35周年を記念して「スシロー3連発創業祭」と銘打ったキャンペーンを5月14日よりスタートさせました。
第1弾は「ほぼ倍ネタ祭り」と題し、人気の中トロを通常の倍近いネタにして100円で販売するキャンペーンです。

また「スシロー」が経営計画の中で大切にしているのは『店の鮮度』としています。 店の鮮度とは???
水留社長は「すしネタの鮮度は当然大切だが、既存店を伸ばすのは『店の鮮度』が重要だ。来店する度に新しい体験、嬉しい体験を提供できるか。その繰り返ししか、既存店を成長させる道はない。常に目新しいキャンペーンや企画や商品を用意してお客様を迎えることが最重要である」と語っています。

スシローが業界でひとり勝ちの要因が判った気がします。













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2019年05月24日

不況産業の銭湯、人が集まる「あけぼの湯」の戦略

                      
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全国的に消えゆく産業である銭湯。 
東京都が発表する都内の公衆浴場(銭湯)についての統計データを見ますと2005年に1025軒あった銭湯は2017年には562軒まで激減しており
、ここ2~3年も廃業が相次いでいるとききます。
激減している要因としての分析は「自家風呂保有者の増加に伴う公衆浴場利用者の減少などにより転廃業が続出し、著しく減少している」と分析していますが本当でしょうか。

そんな中、東京都江戸川区にある「あけぼの湯」は毎日客足が絶えない超繁盛店だと評判をよび、業界以外からも注目されています。
多い時には平日300人、休日は500人が利用しているらしく驚きです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








「あけぼの湯」は、創業が1773年の江戸時代から何と240年以上も続いている老舗の銭湯であります。
創業当時はは江戸川区を流れる新川の川沿いで営業していましたが、現在の地には1953年に引っ越してきたそうです。
1階には大浴場や露天風呂、2階には岩盤泉やマッサージ風呂、牛乳風酵素風呂など計12種類の浴槽があります。
サウナも通常のものとスチームサウナの2種類があり、スーパー銭湯の先駆けというべき充実した施設を保有しており、さらに全てのお風呂が無色透明の天然温泉を使用しています。 かなり珍しいそうです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








では施設の充実だけで「あけぼの湯」は繁盛しているのでしょうか。
実はスーパー銭湯などに先駆けて30年以上も前から銭湯としての大改革を実施していました。 環境に適合する施策です。
当時は飲食店としての許可を取得する面倒な手続きをする銭湯はなく、軽食やビールなどを販売するサービスは都内でいち早く取り入れることを実施していました。 現在のスーパー銭湯を先取りでした。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





そして一番の改革は当時の戦闘では普通であった番台の取りやめです。
銭湯自体を管理している番台を「フロントデスク制」に変更しました。
番台から脱衣所が丸見えの状況は、若い女性の目線では大きな抵抗感があったことは容易に推察されます。
当時はスーパー銭湯もまだなく、業界では極めて珍しいケースだったようですが環境変化に対応した施策だったようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








「あけぼの湯」の運営者は「銭湯業界を取り巻く環境については文句を言う人達は多いのですが、たいした営業努力をしていない銭湯が多いのは事実です。競合店への対抗策や集客について工夫が不足しています。私達自身も今後、更なる工夫や改善を行い、消費者に選ばれる努力を真摯にする必要があります」と語っています。

また、東京都の銭湯の入場料金は460円で決まっています。
大変厳しい環境下で営業努力を怠らず、環境変化に適合する施策を実施している銭湯に賞賛を送りたいと思います。





















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2019年05月21日

昭和の伝説ロックバンドBOOWYが集結

                      
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私の青春時代の象徴であるロックバンド「BOOWY」のギタリスト、
布袋寅泰さんが最新アルバム『GUITARHYTHM 6』が29日に発売されるのですが、 元BOOWYの高橋まことさんと松井常松さんが31年振りにタッグを組んでレコーディングしたことが判りました。
私達の年代における伝説のロックバンドが帰ってきます。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








個別でライブ共演することはあったのですが3人が揃うのは1988年4月に東京ドームで開催したBOOWY解散ライブ以来です。
布袋寅泰さんは現在ロンドン在住で、2月に現地スタジオで元BOOWYのメンバーが集まりレコーディングしたようです。

ドラムの高橋まことさんは「興奮して眠れませんでした。でもスタジオで3人が顔を合わせたら30年振りなのに、なんだか昨日からやっています。みたいな感覚でした」と語っています。
ベースの松井常松さんは「不思議で感慨深い時間を共有させていただきました。過去にタイムスリップしたような感覚にとらわれています」と。しみじみ語っていました。
令和最初のアルバムで伝説のロックグループBOOWYの元メンバーと製作した布袋寅泰さんは「懐かしい仲間と交わす音のラリーは言葉以上に心に響いた。31年振りのセッションで僕のギタースタイルの原点はこのリズム隊にあることを再認識した」と語っています。

このアルバムの発売が楽しみです。
















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2019年05月18日

「令和色」のボールペンがSNSで大反響

                      
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元号が平成から「令和」に変わり、二週間が経過しました。
お祝いムードが漂う中で「令和」に因んだ商品やビジネス展開が目立ちますが、SNSで大きな反響を呼んでいるTwitter投稿がありました。
「令和色のボールペン」としてのイラスト作品が6万超の「いいね!」を集めておおきな話題となっています。
令和カラーを使い「めちゃくちゃ美しい」と大反響をよんでいます。
これだけ大きな反響があると製作するメーカーが出てきますね。(笑)

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







日本流行色協会が「令和慶祝カラー」として「梅」「菫」「桜」を選定したことから、令和カラーとして社会に認知されたことが始まりです。
令和という元号が「万葉集」の梅花の歌32首の序文をもとに選ばれたことから、春の訪れを知らせる日本の代表的な花にちなんで選定したと言われています。 確かに美しい色を選定しています。
同協会は「自然の美しさを愛でる穏やかな日々が未来永劫続くように」という願いが込められているそうです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。









「令和色のボールペン」のイラストを考案したのは美大生のYasさん。
これまでもフルーツやケーキなどの食べ物を本物と見間違うほど写実的に描いた「リアル絵」で人気を集めていました。
「リアル絵」とは別のアカウントで投稿されたもの。
描かれたボールペンは令和色の「梅」「菫」「桜」の三色、キラキラ感がたまらない作品だとフォロワーから大絶賛です。

まだまだ「令和ビジネス」は期待が高まりそうですね。



























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2019年05月17日

時代は100円ショップから「300円ショップ」へ

                      
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平成に誕生した優良ビジネスモデルの代表格、デフレの申し子である
「100円ショップ」に異変が起きているのをご存知でしたか。
最近、やたら目につくのは「300円ショップ」なる店が全国で増えてきたと同時に「100円ショップ」の業績低迷が続いています。
300円ショップの代表格「スリーコインズ」の売上高は2017年2月期には218億円でしたが、2018年2月期には11.4%増の243億円、今年度の2019年2月期の上期は9.9%増と2桁の成長を遂げています。
既に全国各地に190店舗近くがオープンしている最近の成長企業です。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきます。








「300円ショップ」の業界最大手は「スリーコインズ」ですが競合店として「クゥクゥ」は約35店舗、「ミカヅキモモコ」は約70店舗と共に成長している状況です。
コンビニをひと回り大きくした店内には、常に若い女性で溢れていると
大変に評判の高い店が「ミカヅキモモコ」さんです。
ピンクと赤を基調とした色遣いの鮮やかな店内は、女性の「かわいい」「おしゃれ」という付加価値を付けている演出は見事です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきます。







「300円ショップ」の台頭が著しい中ですが店舗数と売り上げ規模は平成の超優良企業の「100円ショップ」が大きく上回っています。
業界第1位のダイソーは2018年3月期の売上高は4548億円、国内3278店舗と企業規模はまだまだ及びません。
しかしながら、平成の時代には急成長を遂げてきた「100円ショップ」の成長に急ブレーキが掛かり、減収減益に追い込まれている店舗も少なからず出てきています。

消費者の購買動向が大きく変わろうとしている令和元年。
どのようなマーケット(市場)に変貌するのか注目して見て行きます。











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2019年05月15日

名古屋の創業130年超の名店「森田屋」

                      
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5月より新元号「令和」の時代に突入し、令和ビジネス花盛りですね。
そんな新元号にて話題沸騰の中、名古屋市東区には明治・大正・昭和・平成、そして令和と5つ目の元号を迎えるお店があります。
創業が1888年(明治21年)の麵屋食堂「森田屋」さんです。
老舗だからといって敷居が高いわけではなく、130年以上にわたり、地元の人達から愛されたお店なのです。

自慢は北海道産小麦粉を使用した自家製うどん。
やや細めに切ってあるのが特徴で、噛めば噛むほどに小麦の味が口の中で広がり、もっちりとした食感が楽しめるそうです。
これから暑くなってくるにつれて注文が増えるのが、冷たいつゆで味わう「えびおろしうどん」(1080円)が大人気だそうです。
たっぷりの大根おろしと、車エビとアスパラ・カボチャ・ナスの天ぷらが付いて食べ応えのある一品だそうです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








森田屋4代目店主は「戦後は、うどんやそば以外にラーメン、チャーハン、オムライスなども出していたようです。当時、お客さんの7割は出前だったそうです。45年前に店を改装したのを機に、メニューをそばとうどんと丼物に絞りました。それでもラーメンは30年前ぐらい前までは出していました。」と語っています。

またもうひとつ、「森田屋」さんへ行ったら絶対に外せない大人気メニューが「カツ丼」なのです。
揚げたトンカツをご飯に乗せて、その上から丼つゆで煮込んだフワフワの卵をのせてあり、トンカツを煮込んでいないので衣のサクサク感を楽しめる絶品だと評判です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







最近、老舗の「蕎麦屋」を全く見かけなくなりました。
チェーン店は味も美味しいし、時間も早く提供してくれるので非常に満足度は高いのですが、個人的には「森田屋」さんのような地元の人達に愛される老舗の「蕎麦屋」に行きたと思います。

















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2019年05月12日

速報! 男子100㍍サニブラウン選手が日本人2人目の9秒台

                      
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日曜日はビジネスから離れた恒例の「ユル記事」投稿です。(笑)

陸上競技・米大学南東地区選手権、男子100メートルの決勝戦で日本
から陸上留学中のサニブラウン・ハキーム選手が、日本人2人目となる
9秒台をマークしたという速報が流れてきました。
決勝レースの結果は9秒99(追い風1.8メートル)

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








桐生祥秀選手が2017年9月に出した日本記録9秒98には及びませんでしたが自己記録を一気に0秒06を更新し、世界で通用する「9秒台のスプリンター」の仲間入りを果たしました。
今年3月の全米室内選手権60㍍でも日本記録に並ぶ6秒54をマークしていたので、今シーズは期待されていましたが快挙を達成しました。
2017年のロンドン世界陸上では200㍍決勝に大会史上最年少となる17歳157日で進出した大器が、ようやく開花しました。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








今まではケガが多く、高い潜在能力を十分に発揮することが出来なかったようですが一気に花開いた感じです。
188㎝、83㌔の恵まれた体格を生かした大きなストライドを活かし、ポテンシャルの高さを発揮して欲しいですね。
今シーズンの記録更新や来年の東京オリンピックが楽しみです。























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2019年05月10日

社名に「令和」取り入れ、早くも100社超え

                      
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東京商工リサーチの調査によりますと、全国で社名に「令和」を取り入れた企業が早くも100社を超えたことが判りました。
産業分類別では「サービス業」が最も多く、不動産業や建設業が続いているそうです。

同社のよりますと9日午後5時の時点で、全国35都道府県において合計で109社が「令和」の文字を入れた企業が誕生したようです。
新元号が発表された4月1日時点で、同社が保有する企業ベータベース317萬社の中に「令和」が入っている企業は無かったのですが、僅か1ヵ月間の間に元号に因んだ社名に変更した企業が発生しています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







同社によりますと、新たに社名に「令和」を入れた企業のうち最も多いのはサービス業他の52社(47.7%)でした。
内訳は経営コンサルタント業が9社で最も多く、コンサルタント業は小規模での企業運営が多くあり、「話題性や知名度アップを狙った戦略」と分析しています。
社名で最も多いのはズバリ「令和」が24社。
「令和不動産」「令和建設」「令和コーポレーション」が各4社。
「令和企画」「令和工業」「令和エステート」が各3社の結果でした。

東京商工リサーチの調べでは昨年3月時点で社名に「平成」が入る企業はアッと驚く、1270社あったと聞きます。
しばらくは「令和」の名前を入れも企業は増加していくことが予測され
数年後には平成を超える可能性があると聞きます。

「令和」ブームがどれほど経済効果があるか今後に注目です。












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