経営コンサルタント 戸塚友康 の推進力ブログ! (株)ビジネス・サポートコーポレーション
経営コンサルタント 戸塚友康 のブログです。豊田市と浜松で経営者の学びの場「成果塾」を企画運営。
2012年10月31日
アップルの次なる戦略『ipad mini』

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皆さん既にご存じだとは思いますが先日、アップルが記者会見で次世代
タブレット、7.9インチの『ipad mini』を発表しました。
実際の大きさは、男性が片手で持てるサイズでした。

*インターネットより『ipad mini』の写真を抜粋しました。
従来の『ipad』は9.7インチであり、今回の『ipad mini』は7.9インチ
と小型化され、軽さも従来より350g程度軽量化されています。
コンセプトは「女性が初めて持つタブレット」との戦略だそうです。
価格は16GBモデルのWi-Fi版で2万8800円という設定で販売していま
すが、グーグル『Nexus7』の1万9800円と比較すると少し高い印象
がありますね。
しかし、「アップルらしい」デザイン性を備えており『Nexus7』のようなプラスティック感は無いとの評判です。
当初、アップルは7.9インチの市場には進出しない方針でしたが、他社
の動向を調査し『7.9インチのマーケツト』に成長が大きく見られる。との判断にて進出した様子です。
この戦略がどのように端末タブレット市場に影響を与え、展開して行く
のか興味深く見守って行きたいと思います。

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Posted by 戸塚友康 at 12:15
│新聞・ネットコラム
2012年10月29日
優良企業訪問/㈲伸栄総合サービスさん

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8月の浜松成果塾は、塾生が楽しみにしていました『優良企業訪問』を
実施させていただきました。
訪問先は約20社のリストから塾生の投票による多数決制で決めました。
今回、塾生の希望で圧倒的に多かったのは浜松市幸で人材派遣業を営ん
でいます(有)伸栄総合サービスさんでした。

まず最初にお伺いさせていただいたのが、伸栄さんが自前で経営してい
るシンエイランド(保育園)さんでした。
シンエイランドさんでは、子供さん達の勉強の邪魔にならないよう細心
の注意をはらって見学させていただきました。
今年から『ヨコミネ方式』を取り入れた教育に特化されていました。
*『ヨコミネ方式』については後日、記事にしますので・・・






会社に戻りますと玄関には大きな額縁に入った『経営理念』が出迎えて
くれました。これは7~8年ほど前に加藤社長と作成した内容です。
事務所に入りますと全スタッフが椅子から立ち上がり、体を来客者に向
けて笑顔で大きな声にて「いらっしゃいませ」と迎えてくれのす。
なかなか、このレベルまで周知徹底している企業さんはありません。


事務所の中を一通り案内・説明していただいたあとは加藤社長の今まで
の「歴史」「苦労話し」「成功の秘訣」等のお話しを伺いました。
資料もバッチリ準備していただき、本当に親切・丁寧に教えてもらうこ
とができ、参加者は幸だと思います。


(有)伸栄総合サービスさんが順調に成長している秘訣は、
◆経営者の理念・方針が不況や苦しい時期にも全くブレない。
◆理念・方針と実際との行動ギャップが極めて少ない。
◆「当たり前」と言われる挨拶・返事・礼儀など基準が高い。
◆終始一貫「教育」に全力を傾けている。
◆自分のことより、まず弱い立場の人のお世話を徹底している。
などなどが、成長発展している秘訣だと側にいて確信します。
加藤社長、本当にその節はお世話になり「ありがとうございました。」
心より御礼を申し上げます。
また、その後の塾生への心遣いにも感謝申し上げます。
塾生が記事にしたブログがありますので掲載させていただきます。
◆三井里美さんが書いたブログ記事◆
http://ameblo.jp/mitsuidoken/entry-11340952788.html
◆原田靖子さんが書いたブログ記事◆
http://ameblo.jp/2000427/entry-11341427678.html

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Posted by 戸塚友康 at 11:16
│浜松成果塾
2012年10月26日
『働くことで最も大切なこと』/小学校の授業

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先日、公益財団法人 浜松イノベーション推進機構が浜松市の委託を受け
実施しています「企業家精神・ものづくり精神啓発事業」の依頼で市内
の小学校の授業を担当してきました。
街中の小学校で少子化が進んでいますが緑が豊かな小学校であり、生徒
さん達も、とても素直で挨拶のできる学校でした。





*授業風景はアシスタントの原田靖子さんが撮影していただきました。
授業のテーマは『働くことで最も大切なこと』
ふだん接している経営者・経営幹部と異なり11歳~12歳の子供さん達
なので勝手が違い、当初は戸惑うこともありましたが、最近は随分と
慣れて、何が受け入れられるかも判ってきました。(笑)
これからの未来を背負う子供たちに何を教えるか・・・
ブログでも記事にしています㈱イエローハットの創業者、鍵山秀三郎
先生の教えである『凡事徹底』にしています。
働くことで最も大切なこと、
①明るく元気挨拶・返事をする。
②夢と目標を必ず見つける。
③後始末をする。(靴を手で揃える)
この3項目を授業として教え、実践を行いました。
小学生の子供たちですので『今日からできる簡単なことを徹底する』と
いう鍵山先生の教えを、そのまま体を使って覚えてもらいました。
大人になって授業で伝えたことが役に立ち、世間の役に立つ人になって
くれることを切望して、熱血指導を実施してきました。(●^o^●)
このような機会を与えていただき感謝します。
関係者の皆さん、ありがとうございました。

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Posted by 戸塚友康 at 09:33
│人間力を磨く
2012年10月24日
『業績が向上している企業の売れる仕組み作り』/講演会

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先般、掛川信用金庫さんの経営者協議会青年部第4ブロックの研修会に
て講演をさせていただきました。 講演テーマは、
『業績が向上している
企業の売れる仕組み作り』
というテーマにて約70分の講話をさせていただきました。






*写真は三井土建の三井里美さんが撮影していただきました。
掛川信用金庫さんが取引をしています御前崎と牧之原の経営者が中心と
なって集まっていただきましたが、時節柄大変興味のあるテーマだった
ようで、会場は満席に近い状態でした。
三井里美さんがブログに掲載していただいたので、是非ご覧下さい。
http://ameblo.jp/mitsuidoken/entry-11382796761.html?frm_src=thumb_module
内容を一部、ご紹介しますと、
Ⅰ.業績が向上している企業の特徴
①企業経営の原理・原則が実行されている。
a.環境適応業の意味を正しく理解し、実行している
b.企業経営の目的を正しく理解し、実行している。
c.企業経営の「経」と「営」のバランスが取れている。
d.企業に必要な「教育」を正しく理解し、実行している。
Ⅱ.企業経営におけるマーケティング
①企業経営の目的 = 顧客の創造
a.必要機能 ①マーケティング
b.必要機能 ②イノベーション
②イノベーションの進め方
a.自己否定
b.原因追究⇒分析⇒内部要因で特定
c.原因対策⇒実行
③結論(21世紀に必要不可欠な戦略)
a.マーケティング戦略
b.革新型、人事戦略
Ⅲ.中小企業マーケティング活用法
①マーケティング(売れる仕組み)が機能するか、機能しないか、
大きな要因は『顧客と市場』の情報収集がどれだけ正確に客観的
に収集できるか、それがキーワードである。
a.顧客の「本当の声」を正確に客観的に集めているか?
b.顧客変化のニーズに素早く気づいているか?
c.競合他社の進むべき動向を調べ、差別化を明確にするか?
d.競合他社と比較して自社の「強み」を最大限生かしているか?
e.業界の市場変化が、どのように変化するか予測できているか?
f.業界における新たな価値の創造を、いかに予測するか?
Ⅳ.業績が向上している企業の実例
事例① 金属加工業の成功実例
事例② 人材派遣業の成功実例
実例③ 小売業の成功実例
実例④ 飲食業の成功実例
実例⑤ 塗装工事業の成功実例
実例⑥ 広告代理店の成功実例
以上が講演のテキストの内容でありました。
Ⅳの業績が向上している企業ま実例は、時間の関係上全てをお伝えする
ことができませんでしたので、抜粋して金属加工業と塗装工事業の成功
した『売れる仕組み』をお話しさせていただきました。
結論的に『業績が向上している企業の仕組み』の特徴は、
◆自社の強みを活かす戦略作り◆
◆自社の勝てる市場で勝負する◆
◆お客様の満足ではなく感動を創出する◆
◆お客様の関心があることの情報収集◆
以上のポイントを実例を基にお話をさせていただきました。
是非とも参考にして、現在の経営環境に適合して『売れる仕組み作り』
を再構築していただきたいと思います。
ありがとうございました。

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Posted by 戸塚友康 at 12:06
│業績向上の仕組みづくり
2012年10月22日
『川島問題』で仏TV司会者がまた暴言

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おはようございます。
ものすごく不愉快な出来事が報道されましたので本日、記事にします。
先日、日本サッカー代表が欧州遠征にてフランスとの親善試合で勝った
ことは記事にも書きましたが、フランスのあるテレビ局の司会者がGK
の川島永嗣の合成写真をもとに「福島(原発)の影響である」と国際社
会を揺るがす問題発言をしましたね。

*インターネットより写真を抜粋しました。
当事者の川島永嗣選手は「ただただ被害者である福島の人たちに対して
、ああいった形で冗談にされるのは本当に残念で悲しい。」という無念
のコメントを出しました。
日本としても正式に抗議をしたのですが、当人であるフランスの司会者
が、またしても被災地の心情を逆なでする発言を行いました。
「私は日本でミレイユ・マチュー(シャンソン歌手)より有名になった
ようだね。」とジョークを飛ばした上で『コップの中の嵐』をもじって
「コップの中の津波のようなもの。フランスのテレビが何をするのかを
決めるのは日本じゃない。」と日本側の抗議を切り捨てる発言を繰り返
し言い放ちました。
所属するテレビ局側は、パリの日本大使館に謝罪を表明しているようで
すが、当の本人は謝罪を拒否した上に問題発言を繰り返しています。
この事件は、絶対に許してはいけないと思います。
中立の立場で放送しなければいけないマスコミに携わる人が、このよう
な発言を繰り返すことは、日本を侮辱しているとしか思えません。
日本の政治家が断固とした態度で謝罪を要求するこを強く望みます。

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Posted by 戸塚友康 at 09:33
│戸塚友康コラム
2012年10月20日
住みやすい街ランキング

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ある雑誌に掲載されていました『住みよさランキング』との記事が目に
止まりましたので本日、掲載にしました。
この調査は全国の各都市を『安心度』『利便度』『快適度』『富裕度』
『住宅水準充実度』の5つの観点から分析し、14の指標を偏差値で計算
して単純平均を総合評価としています。
◆住みよい街ベスト10◆
第1位 千葉県印西市
第2位 石川県野々市市
第3位 福井県坂井市
第4位 岐阜県本巣市
第5位 茨城県守谷市
第6位 富山県砺波市
第7位 愛知県長久手市
第8位 愛知県みよし市
第9位 愛知県日進市
第10位 千葉県成田市
という結果になっています。
このランキングは雑誌社の算出した数値でランキングが決まっています
が、誰でも自分の故郷が一番住みやすい街ではないでしょうか・・・
ちなみに『世界一住みやすい街』はオーストラリアのメルボルンが選ら
ばれいます。


http://style.qantas.jp/area/vic/melbourne/news/2012/10/post-6.php

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Posted by 戸塚友康 at 14:11
│戸塚友康コラム
2012年10月18日
『本当の幸せ』/鍵山秀三郎一日一話

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おはようございます。
恒例になりました鍵山秀三郎先生の「鍵山秀三郎一日一話」を記事にさせていただきますね。
毎日、携帯メールとして送っていただいていますが、その中より本日は
9月16日に送っていただいた内容が、私の心境にピッタリでしたので
本日、記事にしてご紹介しますね。
タイトルは『本当の幸せ』です。

*赤ちゃんの幸せの笑顔をインターネットより抜粋しました。
『本当の幸せ』
トルストイの翻訳家として名高い北御門(きたみかど)二郎
先生に教わった「本当の幸せです。」
一.いくら受けても受けても飽きない、飽和しないものである
こと。
二.いくら人に与えてもなくならない、尽きないものであるこ
と。
三.いかなる場合においても色褪(あ)せない。
たとえ自分の人生が終末を迎えたときでさえ、色褪せない
こと。
PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用

*インターネットより鍵山先生の写真を抜粋しました。
鍵山先生の人生観がそのものがスバリ表現されています。
お会いしますと、まさに今日の記事内容のことが表情・立ち振る舞い等
のオーラで伝わってきます。
つまり、本当に生き方そのものなのですね。
私自身も同じような人生を歩みたいと思うのですが、まだまだ「自我」
が強いのか、その域には達していません。 (;一_一)
まだまだ修行が足らないのでしょう・・・
今日も鍵山先生の言葉を教訓に頑張ります。

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Posted by 戸塚友康 at 09:54
│人間力を磨く
2012年10月16日
サントリーが『65歳定年制』導入

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飲料水メーカーの経営戦略が次々と変化しています。
先日、ビール戦争で戦っているアサヒとキリンの飲料水での戦いを記事
にしましたが、今回はサントリーが人事戦略に策を打ってきました。
サントリーホールディングスは、来年4月1日より「65歳定年制」を
発表し、傘下のグループ企業も順次導入するようです。
60歳定年後も希望者全員を雇用することを義務付けた『高齢者雇用安定
法改正法案』が成立したことを受けての対応です。
60歳以前の60~70%程度の給与で雇用し、本人の希望や適性を見極め
たうえで配置を考慮していき、新卒者の採用を減らす方針です。

*サントリーのCM写真をインターネットより抜粋しました。
この制度は来年4月より厚生年金の受給開始年齢が引き上げられるのに
対応し、定年後に年金も給料も受け取れない人が増えるのを防ぐための
施策であり、2025年度には65歳の雇用を義務付ける予定です。
企業側は継続雇用の対象者を能力・技能・適正などで絞り込めなくなり
負担が大きくなることが予想されています。

*インターネットより関連資料を抜粋しました。
会社員が加入する厚生年金(報酬比例部分)は現在60歳から受け取れる
が、男性は2013年に61歳支給開始となり、以降3年ごとに1歳支給開始
年齢が上がり、2025年には65歳支給開始となります。
改正法は企業が労使協定で対象者を選別することを禁じています。
しかし、企業側の負担が重すぎないよう、勤務態度や心身の健康状態が
著しく悪い人は対象から外せるように今後、検討されます。

*インターネットより関連資料を抜粋しました。

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Posted by 戸塚友康 at 09:46
│新聞・ネットコラム
2012年10月14日
アサヒVSキリン「清涼飲料水」での戦い

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ビール市場で熾烈なシェア争いを繰り広げているアサヒとキリンが次は
清涼飲料水でも戦いを演じています。
今まで清涼飲料事業では下位集団で赤字続きのアサヒが今月、カルピス
を買収して国内シェアでは第3位に躍進しました。
一方、国内シェア5位に転落したキリンは組織改編で巻き返しを図って
いるとの情報があります。


*インターネットよりCM画像を抜粋させていただきました。
アサヒ飲料といえば、数年前まで赤字続きで事業売却の噂まで乱れ飛ん
でいた弱小企業でした。
躍進の原動力(戦略)は何といっても「経営資源を三本柱に集中させた」
ことが大きな要因であると菊池社長は語っています。
三本柱とは缶コーヒー「ワンダ」、ブレンド茶「十六茶」、「三ツ矢サ
イダー」の飲料水を指しています。
この3ブランドに営業活動や宣伝広告などの経営資源を集中させ、特に
缶コーヒー「ワンダ」は、弱かった若年男性層の開拓を狙いAKB48を
テレビCMに起用し、シェアを伸ばしています。
また、100年以上の歴史を持つ『ブランド再開発』もヒットしました。
もともとアサヒピールが料飲店向けにのため卸していた業務用炭酸飲料
「ウィルキンソン」を量販店向けへのペットボトル化したところ、これ
が大ヒットし、売上は前年対比64%増となっています。
少子高齢化で国内マーケット(市場)が縮小傾向の中、飲料メーカーが
12社も乱立する現在、ビール2強の対決激化が業界再編成のの可能性を
秘め、今後の飲料水メーカーの戦略がとても楽しみです。


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Posted by 戸塚友康 at 09:17
│戸塚友康コラム
2012年10月13日
速報/国際親善試合でフランスを撃破

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ご存じの方も多いとは思いますが、国際親善試合サッカーで因縁のある
場所、サンドニ競技場においてフランスを破りました。
FIFA世界ランキングで格上13位のフランスを撃破したことは、快挙
といっても良いのではないでしょうか・・・






*インターネットより写真を抜粋させていただきました。
前半は本田・前田選手らの主力不在も響き、シュート数でも1対14と
一方的に押し込まれていました。
それでもGK川島選手らの必死の防戦で、0対0で前半を終了しました。
後半になり運動量の落ちたフランス陣内の空いたスペースを見逃さずに
徐々にペースを掴んできました。
そして後半43分にセンターバックの今野選手がこぼれ球を拾うと怒涛の
カウンター攻撃をし、最後は香川選手にラストパス。
香川選手は倒れこみながら右足を振りぬき、決勝ゴールを決めました。
日本がアウェイでW杯優勝国を撃破したのは史上初の快挙でした。
会場となったサンドニのフランス競技場は、2001年当時のエースであ
った中田英寿選手らを擁して「トルシエジャパン」が0対5で大敗した
因縁の競技場でありました。
見事に因縁の場所での雪辱を果たした「ザックジャパン」に期待が大き
く膨らみますね。

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Posted by 戸塚友康 at 12:15
│戸塚友康コラム
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