2017年01月29日

SMAP解散で「ものまねSMAP」の需要拡大

                      
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日曜日の本日は恒例の「ユル記事」を投稿します。

昨年、いろいろ世間を騒がせましたが事件や話題がありましたが日本中
が驚いたのは『SMAP解散』だったと思います。
昨年いっぱいでの解散により、今年からは単独での活動になりました。
『SMAP解散』の特需なのか「ものまねSMAP」と、呼ばれている
お笑い芸人グループへのオファーが殺到しているようです。
普段はそれぞれ、ピン芸人やコンビ芸人として活動しているようですが
仕事のオファーがあれば集結するようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






SMAP解散後は結婚式余興や地方営業などが大幅に増加し、昨年から
年末年始のネット配信番組への出演や、雑誌インタビュー、テレビ出演
など多岐にわたる仕事のオファーが急増しているようです。
本家本元が解散すると発表後にオファーが急増するとは、何とも不思議な現象だと思います。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






「ものまねSMAP」専用のツイッターには本物のSMAPファンから
の声援も多くあり、人気の源泉となっているようです。
ファンの声には「ものまねSMAPはバカにしている感じがないのが好きです」「テレビで拝見すると一瞬ハッとして癒されます」といってた声の他にも「ライブとかないんですか?あったら行きたいです。」などの要望もあると言います。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







本家本元の元SMAPが5人勢ぞろいすることが無くなった今、彼ら
「ものまねSMAP」への需要はしばらく続きそうな勢いです。
今後ともテレビに出演するのは「ものまねSMAP」ですね。(笑)


















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2017年01月26日

ファミマ「チルドラーメン」大ヒットの秘密

                      
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大手コンビニエンスストアのファミリーマートの「チルドラーメン」が
ヒットしてことは何となく聴こえてきましたが、実際は・・・・
調べてみますと驚くべき実態が判明してきました。

『スープは80度で売上3倍』
ファミリーマートの合言葉になっているキャッチフレーズですが、昨年
10月の段階では1日約10万個を売り上げる大ヒット商品となってい
ることが判りました。  これは驚きの数字です。
電子レンジで約5分加熱すれば、専門店で食べられるような熱々の美味
しいラーメンが食べられると大好評のようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






実際の消費者の声として「スープにコクがあって美味しい」「麺が他の
コンビニより美味しい」「新しく〇〇味も出して欲しい」など、上々の
評価を得ているようです。
ファミマの「チルドラーメン」は2015年には大々的にリニューアル
して、発売当時の2014年の段階で1日の店舗平均1200円程度の
売上だったのが、リニューアル後は4000円強の売上を獲得するまで
急激にお客様に支持される商品に成長しています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






では具体的に「どのような改良を施したのか・・・・・」
ファミリーマートの品質管理・商品開発担当者は「こだわりのポイント
は全てですが、特に温度にはこだわりました。ラーメン専門店の商品は
大体80度ぐらいで出てきますが、コンビニラーメンはせいぜい70度
までしか温めないという前提がありました。それを専門店と同じく熱々
の状態で美味しく食べられるよう、全てを設計し直しました。」

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






現在は、醤油・味噌・豚骨の定番に加え「昔ながらの醤油ラーメン」と
「野菜ちゃんぽん」が発売され、スープはもちろん、それぞれのスープ
に合わせた麺にも「小麦の選定・配合」などを試行錯誤を繰り返して現在に辿りついたようです。
また現在では、女性向けに開発された商品「Vege白湯」はタンメン・
担々麺・トマト鍋とシリーズ化され、リピーターも増加中のようです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






最後に大ヒットの秘密は「これでは?」というヒントを発見しました。

売れない商品を見直すのは当然のことであり、誰だって行います。
しかし、現在売れている商品に対しては「売れているから大丈夫」と、
安心や油断が生まれます。でも実際は細心の注意を払い改良し続けて行くことが消費者が喜ぶ原点ではないでしょうか・・・・


食は嗜好品ですので美味しいものでも必ず「飽き」がきます。
お客様が何度食べても飽きずに「おっ!」と新鮮な驚きと喜びを感じるように商品へ「こだわり」を持っての改良こそがヒット商品を誕生させる秘密では。と感じます。















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2017年01月24日

セブンイレブン、最後の空白地の沖縄県にイートイン導入

                      
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コンビニエンスストア最大手のセブンイレブンが、47都道府県で唯一
未出店の沖縄県に2019年2月をメドに出店する方針を発表しました。
沖縄には「ファーストフード」を好む文化がある。との判断で、全店舗
「イーストイン」を導入することも合わせて発表しました。
将来的には200店舗以上の出店を行いシェア獲得を目指します。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






沖縄県の進出にあたり、まずは「弁当などの専用工場を作る」ことから
手掛けており、すでにリッチなどの調整に入っているようです。
一部の店舗で導入している「イートイン」について沖縄県では全店舗に
設置し、ハンバーガーチェーン店に対抗する店作りを行う予定です。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





2018年2月期の国内出店ペースは「1700店程度の出店」を予定
しており、今期とほぼ同様のペースで出店するようです。
現在の店舗数は1万9000店舗なので、2018年2月期に2万店舗
の達成も実現する予定です。

またティッシュやシャンプーといった雑貨は「まだコンビニの商品は高いというイメージがある」と分析しており、メーカーと共同開発するPB(プライベートブランド)などの商品開発にも積極的に取り組むことも発表されました。

小売業界の盟主はどこまで走り続けれるか興味深く観察します。









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2017年01月22日

大卒就職内定率が過去最高。売り手市場の到来

                      
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厚生労働省・文部科学省は2017年3月卒業予定大学生の就職内定率
が、昨年12月1日時点で前年比4.6ポイント上昇の85.0%に達して
いることを発表しました。
1997年3月卒を対象に調査を開始して以来、過去最高の就職内定率
となっており、景気の緩やかな回復傾向を背景に「売り手市場」が顕著
に表れる結果となっています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






過去の就職内率で最高の数字だったのが1998年3月卒業の84.8%
を上回った結果に文部科学省の担当者は「希望する条件を満たし、早め
に就職先を決める学生が多かった」と分析しています。
また採用面接の解禁が大学四年生の6月に2ヶ月前倒しになったことも
内定率を押し上げた大きな要因だったようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







女子の内定率は前年より5.2ポイント上昇の87.2%と調査開始以来、
最も高い内定率となっています。
ちなみに男子は前年より4.1ポイント高い83.1%となっています。
大学の所在地別で見ますと、全6地域が上昇しており、首都圏一極集中
からの脱皮も進んでいることが判りました。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







少子高齢化が叫ばれて久しい経営環境ですが、いよいよ本格的に若手の
人材不足の時代が到来することか間近です。
当面、新卒は「売り手市場」の時代が続くと思われますね。














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2017年01月20日

ファミレスが続々と24時間営業を廃止

                      
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大手ファミリーレストランが次々と「24時間営業」を廃止する施策を
打ち出していますが、かつてのサービスの代名詞ともいわれていました
「24時間営業」に大きな転換期が来ています。
ファミリーレストラン大手のロイヤルホストも店舗の中で唯一24時間
営業を実施していた東京府中店でも今月末で深夜営業を終了する予定であり、ロイヤルホストは全223店舗で24時間営業を終了します。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






24時間営業を廃止、あるいは縮小している企業は「ロイヤルホスト」
だけではなく、既に「ガスト」「ジョナサン」などの大手チェーン店
を運営する「すかいらーく」は、昨年12月には987店舗のうと8割
に該当する750店舗で深夜営業の見直しを実施しています。

では何故、ファミレスが24時間営業に限界を感じ廃止や縮小といった
方針転換に切り替えて行くのか・・・・

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






答えはふたつ。 ひとつは単純にお客様が集まらないから・・・・

時代背景も大きく影響していましたが、車で気軽に深夜のファミレスに
若者が集まるのはコミュニケーションの場として最適だったのです。
他に深夜に集まる場所もなかったので「店を開けていれば客が来る。」
といったドル箱の時間帯だったのです。
しかし、携帯電話・スマートフォンの普及によりコミュニケーションの
「場所」としての必要性やニーズが薄れ、客足は減少の一途でした。
ファミレスの役割として「24時間、食事を提供する社会的責務」との
考え方で廃止には踏み切らなかったのですが、追い打ちをかけたのが、
ここ10年ほど深刻になっている「人手不足」の問題です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






ドリンクバーの需要が多い深夜の時間帯でも調理要員は頭数が必要とな
り、アルバイトを集めるには時給のアップが必要になります。
人件費が膨らんで赤字体質になる可能性が大きく、深夜を正社員で賄う
ことを実施すれば長時間労働の問題が発生します。

つまり「客は集まらない」「スタッフが集めにくい」となれば、必然的
に継続するか廃止するかの選択に辿りつきます。
ある関係者は「ファミレスの果たす社会的役割が大きく変化してきています。食事の提供としての役割はランチやディナーの充実をはかることで対応して行くのが現在の役割です。」と語っています。

改めて企業は「環境適応業」だと再認識させられるニュースでした。












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2017年01月18日

2016年ビール出荷量は12年連続で過去最低を記録

                      
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ビールメーカー大手5社が16日、発表した2016年度のビール系飲料
「ビール・発泡酒・信ジャンル」の課税出荷数量は、前年度の2.4%減
となり少子高齢化に加えて消費者の嗜好の多様化が鮮明になりました。
缶チューハイやワイン・他のアルコールに需要が移り、ビール系飲料の
市場は12年連続の減少となり、統計を集計した1992年以降、過去
最低を更新した結果となりました。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






2016年度の酒類別課税出荷量はビールが前年比2.0%減、発泡酒が
6.8%減、新ジャンルが1.2減と全てのカテゴリーで前年を割り込み
む状況となり、新ジャンルが登場した2003年以来、3テゴリーが全て
前年マイナスは初の事態です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






大手各社のシェアでは、
 アサヒが   39.0%
 キリンが   32.4%
 サントリーが 15.7%
 サッポロが  12.0%
となっており、アサヒビールのシェアが依然として強くなっています。

家飲み需要を捉えた新ジャンルに期待していた業界でしたが、トータル
としての出荷量は前年を割り込み、ブレーキが掛かったようです。
ビール・発泡酒の需要増は見込みが薄く、今後の商品展開・開発が早急に望まれています。

果たして今後の展開がどのようになるのか、興味深い業界です。






 



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2017年01月16日

業界初「完全個室」夜行バスの全容

                      
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関東バスと両備ホールディングスの2社が共同開発で、夜行高速バスの
「DREAM SLEEPER(ドリームスリーパー)東京・大阪号」を
2017年1月18日より運行することが発表されました。
業界では初となる全11席を壁と扉で天井まで仕切った「完全個室」を
実現して「ホテル同等の設備」を有する豪華なバスです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






バスの乗降口から階段を上がると、通路を挟んで左右に扉で仕切られて
おり、壁と扉で仕切られた11室の個室が並んでいます。
湯かはカーペット敷き、各扉には「A-1」「B-1」と部屋の番号が書か
れたプレートが取り付けられています。
各個室の広さは幅が85㎝、奥行きが160㎝となっており、自分好み
の明るさにできるダウンライト、イオン発生器、アロマ発生器、海・山
・川・森の音を発生させるオーディオ設備が常設されています。
開発責任者によりますとバス移動での究極の「癒しの硬貨を重視」した
仕様として設計されているようです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






「DREAM SLEEPER東京・大阪号」の座席は、NASAの理論
に着想を得た「ゼログラビティシート」を採用しています。
背もたれを40度、座面を30度に傾斜させて、フットレストを水平に
することで「胎児がお腹の中にいる状態」を再現し、浮遊感を得て深い
眠りが得られると好評のようです。
しかも「寝返りの必要性がない」と開発者は自信を覗かせます。
その秘密は、枕や背面、座面、フットレストのすべてに採用されている
のが「ムアツクッション」というものです。
凸凹形状のクッション、その凸点で体を支えることで血行を妨げずに、
寝返りの必要性がない優れものだと自信を見せています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





各個室には、快適に過ごすためにブランケット、ヘッドホン、ミネラル
ウォーター、スリッパ、ウェットタオル、歯ブラシ、耳栓、アイマスク
などが提供され、車内Wi-Fiが利用できます。
もちろん個室ごとにコンセント、上殿用USBも用意されています。
またトイレも高速バスでは大変に珍しい「温水洗浄機能付き」を取り付けており、女性に気遣いをしたメイク用のパウダールームも備わっています。 しかもLED照明の三面鏡が設備されています。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






運行者は「DREAM SLEEPER東京・大阪号」に乗車することによって「ホテルに泊まる必要性がなくなる」と自信をみせ、片道の料金は東京~大阪間が新幹線「のぞみ」グリーン車で移動する料金に匹敵する2万円です。

果たして豪華な「高速夜行バス」の採算は如何でしょうか・・・・
注意深く見て行く新たなビジネススタイルであることは確かです。


















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2017年01月14日

「500円硬貨」に隠された小さい秘密

                     
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本日は土曜日ですので「ユル記事」内容をブログに投稿します。
タイトルは『500円硬貨の秘密』と題しまして皆さんが知らない隠れた
秘密を情報提供します。 
日々何気なく使っている『500円硬貨』。 他の効果とは少し違い、
存在感がある小銭として私達の日常になくてはならない硬貨です。
そんな500円硬貨の裏表に「ある秘密」が隠れているのは、あまり世間
では認知されていません。 お手元に500円硬貨を用意して下さい。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






まずは表面をよく見てみますと『500』のゼロの中に「500円」とい
う文字が隠れているのが判りますか・・・・・
私はコインの収集家でもありますので収集家の中では、知れ渡っている
常識ですが皆さんはご存知でしたか・・・・・・
新しい500円硬貨だと鮮明に見えるようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






次に、私自身も知らなかったのですが表面には「NIPPON」という
アルファベットの文字が隠れているという事実です。
これは肉眼ではなかなか見えにくいのですが、確実にあります。
下の画像を参照にお手元の硬貨にて確認してみた下さい。
日本の技術の高さ、精密さ、偽造硬貨の防止技術には驚きますね。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






次に裏面ですが、ここにも物凄く細かく繊細な秘密が隠されています。
一見すると全く判りませんが、下記の画像を参照にお手元の硬貨で確認
して欲しいのですが、もはや肉眼ではなかなか確認が難しく、ルーペが
あると確認できるレベルです。 (笑)







描かれている文字はアルファベットで「NIPPON」と・・・・・・
もはや肉眼では確認不可能です。
もちろん造幣局のホームページを見てもこの「秘密」は記載されておらず、一部のマニアの人達の間で広がっている真実なのです。
日本の硬貨製造技術を世界に誇示できる500円硬貨ですね。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。























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2017年01月12日

50歳の現役Jリーガー誕生/三浦知良選手

                      
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Jリーグ2部の横浜FCは昨日、今年50歳を迎えます三浦知良選手と
今期の契約を更新したことを発表しました。
代名詞である背番号「11」にちなんで1月11日午前11時11分に
発表と「11」並びのタイミングでの演出でした。
サッカー界のレジェンドとして、未だに現役Jリーガーとして活躍する
三浦知良選手には頭が下がります。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






1967年生まれの三浦知良選手は、J2の2017年シーズン開幕戦
が行われる2月26日に50歳の誕生日を迎えます。
本人が以前より目標としていた【50歳現役】を達成することになり、
現在キャンプ中の三浦選手は「2017年のシーズンの契約を無事に更新
することができました。いつも支えていただいていますクラブ関係者、
チームメイト、サポーターの皆さんと共に今シーズンも全力で戦い続け
たいと思います。」
とコメントを発表しました。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






現在、Jリーグでの最年長記録を数多く保有し、未だに記録を更新して
いる三浦知良選手に再び注目が集まります。
昨年11月にJリーグ最年長ゴール時には、スペイン紙「マルカ」でも
最年長ゴールの特集する記事を掲載したほどです。
いまや日本だけでなく世界が注目するレジェンドとしての活躍です。



*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






いよいよ【50歳Jリーガー】という、誰も踏み込んだことがない領域
に足を踏み入れる三浦知良選手。
選手としても注目ですが、個人としてもテレビCMの起用が増加傾向で
2014年4社、2015年4社、2016年には6社と増加しており
CMキャラクターとしての価値は確実に高まっています。

今年の三浦知良選手は大注目ですね。
















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2017年01月10日

メルセデス・ベンツが高級車市場でトップ奪還

                      
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高級車として有名な「メルセデス・ベンツ」が2016年の世界販売台数
が前年度比11.3%増の208万3888台と、初の200万台を突破したこと
が判りました。 少し意外な気もしますが・・・・
高級車市場では2004年以来、12年振りに独BMWを抜いて首位となり
世界トップへ返り咲きました。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






メルセデス・ベンツはお膝元の欧州では前年比12.4%増の89万8234台
と大幅な伸びをみせたほか、中国でも26.6%増の47万2844台と大幅な
増加となっています。 中国景気は依然として衰えていません。
特に「Aクラス」や「Bクラス」の小型車が好調な売れ行きを示したほ
か、相次いで新型車を投入した「Eクラス」も好調な推移でした。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






メルセデスベンツは2016年の年間販売台数で日本、ドイツ、米国など
高級車市場で首位に立ったことを発表し、ダイムラーのツェッチェ会長
は「2016年はダイムラー歴史上、メルセデスベンツにとって最も成功
した1年になった」とコメントしています。

一方、2015年まで11年連続で高級車市場でトップだったBMWも販売
台数では前年比5.2%増の200万3359台だったことを発表しました。
BMWブランドも初の200万台を突破しましたが、メルセデスベンツに
は届きませんでした。

既にBMWは販売代理店を入れ替えるなど積極的・大胆な戦略を実施し
て今年度の首位奪還を目指して動いています。
高級車市場から目が離せなくなりました。












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