経営コンサルタント 戸塚友康 の推進力ブログ! (株)ビジネス・サポートコーポレーション
経営コンサルタント 戸塚友康 のブログです。豊田市と浜松で経営者の学びの場「成果塾」を企画運営。
2018年02月28日
本日の気づき【本を忘れず、末を乱さず】


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⬛本日の気づき⬛
*もう25年以上学んでいる「純粋倫理」ですが、改めて自分自身の至ら
なさを今日の朝に気づかされました。
「純粋倫理」とは、丸山敏雄先生が発見された大自然の法則であり、
この法則は、何時、何処で、誰が行っても、常に正しい、皆が幸福に
なれる「万人幸福の道」を日常生活に落とし込んだ学びです。
【万人幸福の栞】より抜粋
その中でも「本を忘れず、末を乱さず」とは、最も大切な本はわが命
の根源(もと)である両親である。
ほんとうに父を敬し、母を愛する純情に子でなければ世に残る大業を
成し遂げることはできない。いや世の常のことでも、親を大切にせぬ
ような子は、何ひとつ満足にはできない。
親を尊敬し、大切にし、日夜孝養を尽くすことができておらず私自身
の命の本である両親を大切にすることが怠っていました。
大変に大きな気づきを得たことに感謝申し上げます。
【本を忘れず、末を乱さず】


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2018年02月25日
女子マススタート、銀メダル獲得でも笑顔なし


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感動の連続である平昌オリンピック、昨日に行われたスピードスケート
女子・マススタート決勝は日本の高木菜那選手が優勝、金メダルを獲得
して団体追い抜き(パシュート)に続いての快挙でした。
そのマススタートで銀メダルを獲得した韓国のキム・ボルム選手に笑顔
はなく、下を向いて涙する場面もありました。
キム選手は19日に行われたスピードスケート女子団体追い抜きのレース
後のコメントを巡り、韓国国内で大バッシングを受けていた選手です。



*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
表彰式の前のマススタートレース後は韓国国旗を握り、ウイニングラン
の途中にアイスリンクに土下座をした姿が強烈に印象に残りました。
韓国にも土下座で謝る文化があるのでしょうか。
調べてみると韓国人の土下座は日本人が持っている「謝罪」の意味では
なくて「チョル」という「相手に敬意を表わす時にする礼(お辞儀)の
意味」だと判りました。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
団体相抜き(パシュート)後のインタビューやレース後の無視する姿は
「いじめ」とも受け取られて韓国国民は大バッシング。
五輪選手資格剥奪申請の署名が何と数十万件集まり、韓国国内を騒然とさせ依然として収まる気配がありません。
韓国という国はSNSを中心としたバッシングが非常に厳しい国であり
徹底的に当事者を追い込むことが度々なせれています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
騒動が起きた翌日20日に、謝罪の記者会見を行いましたが「私の発言で
多くの人が傷ついたと思う」と涙ながらにお詫びをしましたが、ネット
ユーザーの反応は、
「記者会見というより国民大詐欺劇だ」
「世界中に恥を晒しただけでなく、記者会見で国民の怒りをかった」
「傲慢極まりないインタビューだった」
と更なるバッシングを浴びた経緯がありした。
多くの感動をいただいた大会ですので、早く解決して欲しいですね。

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2018年02月23日
女子パシュート、金メダルの隠れた努力


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21日水曜日に平昌オリンピック、スピードスケート女子団体追い抜き
(パシュート)で日本が優勝、金メダルを獲得したことは連日ニュース
で日本中に大きな感動をもたらしましたね。
決勝戦に出場した日本の3選手は見事な走りで完勝でした。
日の丸を持ってのウイニングランでは涙が溢れるほどの感動でした。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
ルールはご存知の通り3人が1チームとして滑走し、途中で順番を交代
しながら、最後の一人がゴールした時点が記録となるスポーツ。
女子は400㍍のリンクを6周(2400㍍)にてタイムを争います。
あまり知られていないルールですが「最低でもチーム全員が1周は先頭
を走行しなくてはならない」とあり、先頭交代1回について約0.2秒の
タイムロスが発生するといわれています。
できるだけ交代頻度を減らすことも勝利の条件になっています。



*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
日本女子チームは2010年バンクーバー五輪で銀メダルを獲得していますが、ここ2大会はメダルを逃がしていました。
そこで日本スケート連盟は2014年にナショナルチームを発足させて、
年間300日に及ぶ合宿を実施してきました。
昨年からは、長野市のエムウェーブの天井にリンク全体をとらえられる
カメラ28台を設置して、日本スケート連盟化学班たちが、その映像を
解析・分析することで、カーブの膨らむタイミングまで緻密に計算して
科学的に世界の頂点を目指していました。
世界の頂点を掴むための裏での努力、頭がさがります。
また本番で見事に滑走した選手たちに大きな拍手を送ります。
感動をありがとうございます。

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2018年02月22日
好業績だったサンマルクの失速理由


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拡大路線を走ってきた超優良企業の「サンマルクホールディングス」に
異変が起きており、急失速しているようです。
同社はカフェ「サンマルクカフェ」やベーカリーレストラン「サンマルク」を中心として事業を展開し、2017年3月期までは4年連続で最高益
を更新するなど好調な業績を維持してきました。
ところが、2018年3月期の通期業績計画を下方修正しました。
当初の計画では売上高718億円、純利益47億円と過去最高を目指す予定を立てていましたが、修正計画は売上高692億円、純利益36億円と一転
大幅な減収減益の見通しとなりました。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
チョコレート入りのクロワッサン「チョコクロ」が、若い世代の男女に
支持されている固定客の多いと評判のサンマルクHDの業績にブレーキ
が掛かった理由はなんだったのか・・・
まずは既存店の苦戦が大きな要因であり、上期(2017年4月~9月期)の業績では駅ビル店舗は前年比1~2%減少、ショッピングセンター内の店舗は5~6%減少、郊外型店舗では5%減少と落ち込んでいます。
個人消費が本格的に回復に至っておらず、節約志向の流れが続いており
外食産業全体の人手不足が悪影響に加速を掛けました。
一部の店舗では満足いく接客ができず、来店客が帰ってしまうケースも
あったとの報告がありました。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
そして急失速した大きな要因は出店計画の遅れがあったようです。
サンマルクHDは、成長の原動力として積極的出店をしてきました。
2015年3月期は94店舗、2016年3月期は93店舗の出店を続けてきましたが2017年3月期68店舗とペースダウンしました。
そして今季2018年3月期も当初の計画86店舗でしたが、現実は難しいとの判断で63店舗へ修正されました。
賃料の高騰で条件面が合わないことと、十分な人材を確保できないことが大きな要因のようです。
しかし減収減益の大きな要因として「経営トップ不在」があります。
1989年の創業から30年弱にて全国的なチェーン店へと押し上げてきた
片山直之社長が病気を患い、自宅療養を余儀なくされています。
中小企業のカリスマ創業経営者が不在、これは響いててます。
サンマルクHDの次なる戦略が待たれます。

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2018年02月20日
小平奈緒選手と李相花選手の感動秘話


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平昌オリンピック、スピードスケート女子500㍍は、小平奈緒選手が
優勝して金メダルを獲り、日本中を感動に進みました。
同種目で国内外24連勝中の小平選手が五輪新記録をマークし、順当な
結果に見えますが、ライバルであり地元韓国の李相花(イ・サンファ)
選手という大親友の存在なくして金メダルはなかったようです。
レース後、五輪3連覇を逃がした李選手は涙が溢れていました。
小平選手は李選手のもとに向かい、抱きしめて言葉を賭けたようです。
「地元韓国での五輪、相花(サンファ)の受ける重圧は相当なものだったと思う。“すごくたくさんの重圧の中でよくやったね。私はまだ相花のことをリスペクトしているよ”と伝えました。」
レースも素晴らしかったですが、とても美しい光景で感動しました。



*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
その後は二人の顔に笑顔が戻り、ウイニングランを行っていました。
世界の舞台で長い間、戦ってきた二人のアスリートが国境を越えてお互
いを讃える姿に多くの人々が感動を得たようです。
今までマスコミも語ることがなかったのですが、同世代で世界のトップ
を争ってきた二人は日韓の互いの自宅に招待する大親友でした。
二人が笑顔でウイニングランする姿に感動が再びきています。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。

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2018年02月18日
セブンイレブンの「セブンカフェ」が大刷新


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2013年の発売以来、多くの人々が愛用してきたコンビニの代名詞とも
なりつつあるセブンイレブンのドリップコーヒー「セブンカフェ」。
発売からの累計販売数は約39億杯というから驚きの販売数です。
ホットとアイスのコーヒーに加え、最近ではカフェラテの販売を行って
おり、間違いなく「日本一売れているコーヒー」です。
日本一売れているセブンカフェが3月上旬から大刷新するようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
大刷新内容は1杯あたりの豆の使用量を約1割増加、焙煎(ばいせん)
の方法も2種類から3種類に増加するようです。
マシンから入れる際に、豆を蒸らす時間を延ばすことで、今まで以上に
コーヒーの持つコクと旨みを増やして提供するようです。
価格も現状の価格を維持していく方針のようです。 楽しみですね。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
セブンイレブンのコーヒーマシンを開発したのは富士電機。
高速道路のサービスエリアでよく見かける「ドリップ式コーヒー自動販売機」を開発して知名度が上がった企業です。
当初はなかなかうまく行かず改良に改良を重ね、特に加盟店アルバイト
から年配の経営者まで簡易に扱える工夫と、清掃やメンテナンスが簡単
であることが最大の課題だったようです。
コーヒー豆を挽いてから抽出まで、通常一回お湯を入れて40秒ぐらい
蒸さないと美味しくならない。お客様が待てる時間にも限界がある。
蒸らす工程を短縮して、美味しく抽出して飲める時間を45秒に短縮したのが、現在の「セブンカフェ」の秘密のようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
セブンイレブンにとって最もリピーター率が高く基幹商品になっている
日本一の商品「セブンカフェ」を大刷新。
今回の大刷新によって来店客数が減少している既存店の更なる活性化を目指し、来店機会・客数の増加を狙っているようです。
春以降、どのような結果が出てくるのか興味津々です。

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2018年02月17日
【速報】 羽生弓弦選手金メダル、宇野昌磨選手銀メダル


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【平昌オリンピック速報】
平昌オリンピック、フィギュアスケート男子の結果、
優勝 金メダル 羽生 弓弦選手
2位 銀メダル 宇野 昌磨選手
日本フィギュア史上初のダブル表彰台となりました。
羽生弓弦選手は66年振りにオリンピック連場の偉業を達成しました。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。

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2018年02月16日
スターバックスの戦略、新作「SAKURA」シリーズ


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超優良企業であり、本ブログでも再三に紹介したスターバックスの春の
商品戦略がスタートしました。
2月15日より期間限定の商品戦略「SAKURA」シリーズが始まり
「さくらストロベリーピンクもちフラペチーノ」
「さくらストロベリーピンクミルクラテ」
「さくらストロベリーピンクティー」の販売をスタートさせました。
いかにも春らしい商品であり今年も大人気になることでしょうね。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
「さくらストロベリーピンクもちフラペチーノ」は、さくらストロベリーソースをベースにストロベリーフラペチーノチップやさくらもちソースを使用した商品。
華やかな桜色で、春らしさタップリの見た目にワクワクします。
試飲した感想を聞くと「顔を近づけただけで、桜の風味を感じる。飲んでみると、まるでフルーティーな桜もちを飲んでいるみたい」と語っています。 話しを聞くだけで飲みたくなりますね。(笑)
ソースのつぶつぶ、もちもちとした食感は、今までのフラペチーノとは
全く異なった新食感で魅力的な新商品です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
「さくらストロベリーピンクミルクラテ」は、さくらストロベリーソースとスチームミルクのラテであり、トッピングされた白とピンクのチョコレートは桜の花びらが降ってきたようです。
試飲した感想は「ラテでありながら和風の優しい甘さを感じる。実はこのラテ、隠し味として酒粕と刻んだ桜の葉を使用している。またストロベリーの風味も、さくらの味をジャマすることなく優しくクリーミーな
味わいでした」と語っています。 飲めるのが楽しみですね。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
ひと足先に「春を感じる」ことができる「SAKURA」シリーズは、
一部の店舗を除いたスターバックス全店にて、期間限定の3月14日まで
展開します。 期間限定の戦略は現在の環境では効果あります。
どのドリンクも限定メニューのため、商品が無くなり次第終了となる予定であり、期間中だけの楽しみですね。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。

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2018年02月13日
「天使のブラ」トリンプの苦境の原因


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婦人下着メーカー大手の「トリンプ・インターナショナル・ジャパン」
は19年連続増収増益を達成して残業ゼロも実現したが、現在では苦境
に立たされています。 公開された売上高は434億円、営業損失9.5億円の赤字。 優良企業のトリンプに何が起きているのか。
赤字の原因について会社側は「グループ全体の事業変革の一環で、不採算店舗の閉店や一部の業務の外部委託を行い、一時的支出が発生したため赤字に陥った。」と説明しています。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
トリンプの創業は1886年、本社をスイスに置いて日本に進出してから
50年以上の歴史を持っています。 ヒット商品として「天使のブラ」や
「恋するブラ」といった看板商品を生み出しています。
百貨店や量販店への卸売りを中心に、若い女性向けの低価格商品を取り
扱う「アモスタイル」を直営店として運営してきました。
売上高は2005年の520億円をピークとして減少傾向が続き、現在の直営店も最盛期より50店舗減少して約250点葡となっているようです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
国内の女性用下着市場は「ユニクロ」や「しまむら」といった新興勢力
が台頭し、特にユニクロの「ブラトップ」などの高機能インナーウエア
の販売が好調に推移しており下着メーカーは大苦戦しています。
2016年の調査では国内女性下着のシェアは「ユニクロ」が5年前より約6%伸ばし、首位の「ワコール」に肉薄する勢いのようです。
またカリスマ的存在だった吉越浩一郎社長の退任以降、経営指揮が執りずらくなっていることもあるようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
トリンプが日本市場シェアを拡大したのは1992~2006年、吉越前社長
が手腕を発揮している時代でした。
生鮮性向上を目指した残業削減、早朝会議の導入、最新物流システムの
導入など、次々と社内外の改革を進めてきました。
かっての優良企業のトリンプが業績低迷に陥った要因は何だったのか。
大きな要因は時代の環境変化「低価格かつ高品質を重視する市場変化」への柔軟な対応と素早い変化に遅れをとったようです。
やはり企業は「環境適応業」ということが明確になりました。
環境に適応できない企業・ビジネスは衰退する。
ビジネス業界の原理・原則です。

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2018年02月11日
モスバーガー業績低迷の「もうひとつの要因」


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先月に「モスバーガーの業績不振の要因は?」の記事を投稿しましたが
反響があり、違う要因での業績不振ではないかとの指摘がありました。
マクドナルドのV字回復とは異なり「創業以来2度目の絶不調」などと
雑誌にも掲載されているモスバーガーの業績不振の要因には「分煙」が
あるとしの指摘でした。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
日本マクドナルドは2014年8月に「全店禁煙」に切り替えていますが、
モスバーガーは自民党たばこ議連が提案している「禁煙」「分煙」「時
間帯分煙」と、店の自主性に任せて、店頭にステッカーを張るなどして
対応していました。
東京26区内でも「分煙店舗」は125店舗中65店舗と半数以上の割合と
なっているようです。これが客数の伸び悩みにの要因なのか・・・


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
断っておきますが私自身は「嫌煙家」ではありません。
2014年1月からは完全禁煙していますが、それまでは愛煙家でした。
モスバーガーの特徴・他社との差別化してきました「強み」は、農薬や化学肥料に頼らない国内農家の自然に近く新鮮な野菜を使用して安心・安全を「強み」として勝ち残ってきたビジネスモデルです。
私自身はさほどタバコの煙に嫌悪感は感じませんが、タバコが大嫌いな人達も大勢存在する事実もあります。
今まで健康・安心・安全を「強み」としていたモスバーガーが「美味しく食事を楽しむ」と思っている家族連れの「販売機会損失」を招いている割合が増えてしまっていることも事実のようです。
モスバーガーの巻き返しを興味深く拝見して行きます。

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