2012年10月16日

サントリーが『65歳定年制』導入

にほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへ
 ↑↑↑↑↑ 『ポチッ』と、ひと押しの応援が励みになります。



飲料水メーカーの経営戦略が次々と変化しています。
先日、ビール戦争で戦っているアサヒとキリンの飲料水での戦いを記事
にしましたが、今回はサントリーが人事戦略に策を打ってきました。
サントリーホールディングスは、来年4月1日より「65歳定年制」を
発表し、傘下のグループ企業も順次導入するようです。
60歳定年後も希望者全員を雇用することを義務付けた『高齢者雇用安定
法改正法案』が成立したことを受けての対応です。
60歳以前の60~70%程度の給与で雇用し、本人の希望や適性を見極め
たうえで配置を考慮していき、新卒者の採用を減らす方針です。

*サントリーのCM写真をインターネットより抜粋しました。



この制度は来年4月より厚生年金の受給開始年齢が引き上げられるのに
対応し、定年後に年金も給料も受け取れない人が増えるのを防ぐための
施策であり、2025年度には65歳の雇用を義務付ける予定です。
企業側は継続雇用の対象者を能力・技能・適正などで絞り込めなくなり
負担が大きくなることが予想されています。

*インターネットより関連資料を抜粋しました。



会社員が加入する厚生年金(報酬比例部分)は現在60歳から受け取れる
が、男性は2013年に61歳支給開始となり、以降3年ごとに1歳支給開始
年齢が上がり、2025年には65歳支給開始となります。
改正法は企業が労使協定で対象者を選別することを禁じています。
しかし、企業側の負担が重すぎないよう、勤務態度や心身の健康状態が
著しく悪い人は対象から外せるように今後、検討されます。

*インターネットより関連資料を抜粋しました。








にほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへブログ村「コンサルタント部門」に参加しています。
ポチっと『ひと押し』してもらえると嬉しいです。