2011年04月18日

不思議な「縁」が存在する

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少し前の話ですが、不思議な「縁」があることを体験しましたので本日
ご紹介します。
浜松市南倫理法人会の幹部研修及び、モーニングセミナーに倫理研究所与縄智久研究員が来られたのは、今年の2月でした。





若くて、とても爽やかな印象でありながら倫理研究所の研究員らしくて
メリハリのある力強い講演をしていただけました。
「与縄」さんという苗字は珍しいお名前なので、まさかとは思いながら
講演前に尋ねてみましたら、本当に不思議な「縁」を実感した。

昨年、熊本市中央倫理法人会の倫理経営講演会にて「体験報告」をさせ
ていただいたとき、同じ「与縄」さんという方が参加されており、名刺
を頂戴したとき「息子が研究所にお世話になっていますので、今後とも
よろしくお願いします」
と言われていました。
実は、その女性の息子さんが与縄智久研究員だったのです。
昨年には、私が熊本市中央倫理法人会さんのお世話をさせていただき、
今年は、その息子さんが浜松市南倫理法人会のお世話をしてもらえる。
何とも不思議な「縁」を感じました。

今回の「縁」が何を意味しているか、判りませんが驚きました。
実は世の中は偶然ではなく「必然の縁」が存在している。ここ数年間で
何度も体験させていただいています。

「純粋倫理」の教えにある「即行の実践」に従い、自分自身に与えられ
たことに「ハイ」と素直に応えるからこそ生まれる「必然な縁」。
これが「大自然の法則」を実感する今日この頃です。

純情(すなお)になると
   良い「縁」が来ますよ。









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Posted by 戸塚友康 at 09:13 │倫理法人会

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