2010年07月19日

飛騨かわい 雪中酒

先日、思いがけない贈り物が届きました。
『飛騨かわい 雪中酒』

昨年12月に経営者の集いモーニングセミナーの講師を務めた
飛騨高山倫理法人会の井上会長より届きました。


発砲スチロールに梱包され、開封したら本物の雪が…
しかも、何ともオシャレに『桃の枝』が入っていました。

10日間水につけておくと『花』が咲くそうです。


説明書も同封されており要約しますと…


雪深い奥飛騨の里で、大量の雪を集積して作った雪室の中
で天生山麓の名水で醸した、しぼりたての生酒を約半年間、
じっくり熟成させたのが『雪中酒』だそうです。
考案は「北飛騨むらおこし実行委員会」。

雪国だからこそ生まれた知恵と味の逸品ですね…
全国で「まちおこし」「むらおこし」を企画している場所は
数多くあるとは思いますが、大自然に合わせる。
素晴らしい発想です。

やはり倫友はいいですね… 
飛騨高山倫理法人会の井上会長、役員の皆さん
ありがとうございます。




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Posted by 戸塚友康 at 09:05 │戸塚友康コラム

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