2021年03月07日

カレー研究家イチオシの激ウマ「レトルトカレー」10選/後編

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前回の投稿で「カレー研究家イチオシの激ウマ“レトルトカレー”10選/前編」をお届けしましたが、本日は後編をお届けします。
新型コロナウイルス感染拡大による外食する機会が激減して、巣ごもり需要が拡大して「レトルトカレー」が大人気となっています。


長崎豊味館
【牛テールカレーゴロット】
パウチから衝撃の巨大牛テールには度肝を抜かれますが、ビジュアルだけでなくその美味しさも超一流レストラン急です。
中心にゴツゴツした尾骨があり、その骨を覆いつくすタップリの肉とトロトロのコラーゲンに思わず、ゴクリと唾を飲み込むことでしょう。
牛テールを引き立てるカレーはビーフの旨味と香りが溶け込んだリッチな欧風カレー。別添えのスバイスで香りのカスタマイズが出来ます。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








中村屋
【味文化 野菜カリー】
野菜をいっぱい食べたいなら中村屋が手掛ける「野菜カレー」と高評価です。どのアイテムも野菜ボリューム十分にあります。
とりわけ味文化シリーズの「野菜カリー」。心地よい酸味とココナッツミルクのアクセントが微妙なトマトベースのカレーにはジャガイモ、ニンジン、インゲン、レンコン、ソラマメ、シメジなど9種類の野菜と豆がどっさり入っています。 肉なしカレーですが満足感は高いです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。









S&B食品
【アジャンタ看板
  チキンカレー&ダルマサラ】

ダルマサラはヒヨコ豆にダイコンを加えた南インドのおかずのような優しい仕上がり。対するチキンカレーはカルダモンを軸にしたマサラを強めの唐辛子でまとめたエッジ立ちまくりのカレーです。
それぞれ味わっても美味しいですが、おかずとカレーを掛け合わせる南インドスタイルで食べると一味違った感覚が味わえます。
アジャンタのお店の味を彷彿させる驚きを再現した満足度があります。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








ピワン
  【ど海老カレー】
人気店とのコラボするのが最近のレトルトカレーのトレンドであることはご存知だとは思いますが、吉祥寺のピワンが新進気鋭のメーカー「36チャンバーズオブスパイス」とコラボしたのが「ど海老カレー」です。
海老の身はレトルトにすると縮んでしまう課題がありましたが、新発想の海老のすり身を使った海老団子がメインになっているのがポイント。
海老の風味や食べ応えが満点の商品と評判です。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








にしきや
  【ケララフィッシュ】
無印やカルディーコーヒーのレトルトを手掛けていることで知られているのが宮城県のメーカー「にしきや」です。
完成度の高さでインド料理ファンからの支持を集めている同社の製品てですが、シーフード好へのお勧めが「ケララフィッシュカレー」。
魚をココナッツミルクで煮込み少量のスバイスを加えたインド最南端ケララ州の独特のカレーがこの商品です。
魚の風味が溶け込むココナッツグレーヴィーは他のカレーにはない格別な美味しさがあると大好評のレトルトカレーです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







前回と今回の2回に分けて「カレー研究家が一押しの激ウマレトルトカレー」をご紹介しましたが、如何でしょうか・・・
外食が厳しい状況が続いていますので、是非とも一度お試しあれ。





















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