2021年03月19日

アパホテルがコロナ禍でも9億円の黒字決算。その戦略とは?

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コロナ禍で苦境に苦しむホテル業界で大手が軒並み赤字に転落する中、アパホテルの決算に驚きの数字が公表されました。
アパグループ全体の2020年11月期の発表された連結決算は、売上高は904億円(前期比34.1%減)、経常利益10億900万円(同97%減)と落ち込んだものの、純損益で9億4900万円の黒字を確保しています。
「昨年4月の緊急事態宣言下は、ホテル稼働率が30%程度まで落ち込む厳しい状況でしたが、1泊2,500円の“コロナ負けるなキャンペーン”を打ち出したことで、単価は下がったものの6月には稼働率72%まで戻すことができました」(同時期国内ホテル稼働率平均24%)

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








アパホテルはリーマンショック後の地価下落時に駅前中心に大量の土地を安く購入し、そこにホテルを建てる戦略が当たり、ホテル以外の不動産事業の収益も大きく、グループ連結の黒字を確保できました。
アパグループは2021年も新規ホテルの開発を計画通り推し進め、24棟5007室の開業を予定しているようです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







アパグループ秘書課は「コロナは長くても1年で収束すると予測しています。コロナ禍でホテルの売り情報が増えてきていますので、積極的に取得をを検討し、さらに出店ペースを加速して行きたい」と。
今後ともアパホテルの出点戦略はどのような結果になるのか清海新進。














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