2021年08月29日

聖地、甲子園で映える「漢字2文字」ユニフォームの実力

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8月10日に開幕した第103回全国高校野球選手権大会も今日の決勝戦で最終日となります。智辯学園同士の決勝戦となりました。
2年ぶりの晴れ舞台に全国49代表のユニフォームにも注目の目が止まりますが、今回は出場校で漢字2文字のデザインを採用しているチームの活躍が目立ちましたので、ご紹介させていただきます。

智辯学園・智辯和歌山高校


明徳義塾高校

明豊高校

日本航空高校

明桜高校

熊本工業

樟南高校

弘前学院聖愛

西日本短大附

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







今大会の出場校では20校が漢字デザインのユニフォームで聖地に立ちましたが、その中でも胸元に横で漢字2文字のデザインはインパクトが大きく目立ちます。今大会では上記10校が漢字2文字デザインでした。
朱色で「智辯」とあしらわれてる智辯学園、智辯和歌山に代表されるよう甲子園で躍動する姿は多くの人の記憶に残るものとなっています。
また「西短」「熊工」といった略称が記されたデザインにより地元の呼び名が全国へ広まる一助となっています。

本日の決勝戦で第103回全国高校野球選手権大会の閉幕となり、甲子園大会は来年の春のセンバツ大会です。


























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