2021年08月12日

横浜高校スーパー1年生・緒方漣選手が逆転サヨナラ3ラン/甲子園感動の幕開け

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第103回全国高校野球選手権大会が開幕しましたが、大会2日目に早くも鳥肌ものの劇的なサヨナラホームランが出ました。
その主役は横浜高校のスーパー1年生の1番打者である緒方漣選手。
2点を追う九回2死一、三塁。横浜の1番緒方漣(れん)選手が右打席で速球をとらえました。白球が勢いよく左翼へ伸びて行き、無人の外野席で弾み、逆転のサヨナラ本塁打になりました。



*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






8回までに6度、得点圏に走者を進めましたが6回は無死一、二塁を築いたが送りバントを決められず、強攻策に切り替えたら、好守に阻まれて併殺を喫するなどチャンスを潰していました。
「相手投手は力がある。苦しい試合になるとは思っていたが、ここまで苦しくなるとは」と、村田浩明監督は語っていました。
9回も連打で無死一、三塁とした後、2人が簡単に倒れました。最後は1年生のバットに託すしかないほど追い込まれていました。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






昨年4月からチームを率いる同校OBの村田浩明監督にとっても甲子園初采配の一戦がドラマチックな白星スタートになりました。
指揮官は「野球は9回になるまで分からないと伝えていたが、それが出たと思う。緒方がやってくれるんじゃないかという期待はあった」と語り、1年生のヒーローを称えていました。































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