経営コンサルタント 戸塚友康 の推進力ブログ! (株)ビジネス・サポートコーポレーション
経営コンサルタント 戸塚友康 のブログです。豊田市と浜松で経営者の学びの場「成果塾」を企画運営。
2018年10月06日
ラーメンの太りにくい食べ方/前編


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ネットを見ていたら大変に興味深い記事を見つけてしまいました。
そのタイトルは「ラーメンの太りにくい10の食べ方」。
「ダイエット中にラーメンはダメ?・・・・」とよく聞きます。
体内を温める汁物は風邪などから体を守るための免疫力アップに適した
メニューであり、ラーメンが食べたい時は食べた方が結果的にストレス
を溜めずダイエットにも良い影響を与えるようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
食事内容や量を減らすダイエットを続けると、どうしても代謝が落ち、
手足などが冷たくなるのが通常のようです。
冷えは強いストレスとなり、疲労感や免疫低下を引き起こします。
実はラーメンスープの脂肪と塩分は交感神経を高めるので、ひどい疲れや倦怠期がある時には、やる気や元気を出す効果があります。
麺は熱量になりやすい炭水化物ですから、スムーズに活力になります。
しかし、太らないための条件が必要なようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
「アルコールを飲んだ後の真夜中のラーメン」や「インスタントラーメンが常用食」と言った食生活では当然、太りやすくなります。
アラフォーを過ぎてメタボも気になるが、ラーメン好きな人達に朗報。
太りにくいラーメンの食べ方を投稿します。
10項目のコツがありますので前編後編に分けて記事にいますね。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
1.食べる前にホットドリンク
*体が冷えている冬は、まず暖かい飲み物で体を温めリラックスさせて
おくことが重要のようです。
スープの飲み過ぎや早食い、食べ過ぎを防ぐ効果もあります。
緑茶ならカテキンのリラックスとリフレッシュの相乗効果に脂肪燃焼
効果も加わり、最適な飲み物です。
2.チャーシュー・卵でバリア
*一般的に知られている食物繊維と同様にタンパク質や脂肪は、先に食
べておくと麺の血糖値の上昇を抑えるというデータがあります。
比較的食べやすい少量で効果が得られ、野菜と合わせると効果は絶大
大きめのチャーシューなら2~3枚、煮卵なら1個ぐらい食べるのが
目安のようです。
3.好きな野菜をたっぷり、
塩分カット
*余分な塩分は体外に排出するという野菜特有の働き、これは野菜全般
に含まれている「カリウム」の働きです。
野菜の量の目安は、生野菜の状態で両手1杯程度、これからの季節は
冬の野菜をトッピングすることを最適の食べ方です。
4.ネギ・ゴマ・ニンニク
などの薬味は効果あり
*ラーメンには欠かせない「ネギ」や「ゴマ」「ニンニク」などの薬味
たちは、素晴らしいヤセ調味料です。
ゴマのゴマリグナンは代謝を促進、ネギに含まれる苦味辛味の成分は
麺類の炭水化物を効率的に燃やす効果があります。
ネギどっさりはは実は効果絶大なのです。
5.「酢」や「梅干し」などは、
内臓の働きをアップ
*餃子を取り扱うラーメン屋さんのテープに必ず置いてあるのが「酢」
酢は脂肪燃焼と、スムーズに炭水化物を燃やしてエネルギーに変える
効果があります。
仕事でのストレスや交感神経が高まってイライラしている時には頭が
スッキリする効果と内臓の排泄機能を活発にする効果があります。
また梅干しも疲労回復にも効果があり、良いと思われます。
本日は5項目の「ラーメンの太りにくい食べ方」を記事にしました。
残りは次回の投稿で記事にします。
是非ともラーメン屋さんで試されるのも良いし、自宅でインスタントラーメンを食べる時に参考にされては如何でしょうか。

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