経営コンサルタント 戸塚友康 の推進力ブログ! (株)ビジネス・サポートコーポレーション
経営コンサルタント 戸塚友康 のブログです。豊田市と浜松で経営者の学びの場「成果塾」を企画運営。
2019年10月09日
浜松西倫理法人会で「純粋倫理」の実践体験報告


↑↑↑↑↑ 『ポチッ』と、ひと押しの応援が励みになります。
私ごとで大変恐縮なのですが、今月24日木曜日に浜松西倫理法人会の
モーニングセミナーにて倫理実践体験報告をさせていただきます。
時間は朝の6時から7時まで講演時間は40分程度の時間です。
会場はTHE HAMANAKO(旧浜名湖ロイヤルホテル)の2階、瑞穂の間にて開催される予定です。入場は無料です。
久し振りの「倫理法人会」での体験報告ですので緊張します。(笑)
お時間のある方は是非ともご来場下さいね。


ポチっと『ひと押し』してもらえると嬉しいです。
タグ :経営コンサルタント人事コンサルタント賃金コンサルタントマーケティングコンサル倫理法人会での講話/体験報告浜松西倫理法人会のモーニングセミナー久し振りの倫理での講話法人レクチャラー倫理経営インストラクター純粋倫理の学び
2019年10月07日
ローソンの極上スイーツ/サクバタ バターサンドラムレーズン


↑↑↑↑↑ 『ポチッ』と、ひと押しの応援が励みになります。
大手コンビニの秋の新しいスイーツが出揃い、コンビニのデザートコーナーに行くのが楽しみな季節になりましたね。
その中でも、ひと際目立ったスイーツがローソンの極上スイーツである「サクバタ バターサンドラムレーズン」味がトップです。
発酵バターを使ったクッキー生地にたっぷりのバタークリームを挟んだラムレーズン味のスイーツと聞き、早速購入しました。
これは絶品であり、クリームの中に入っているレーズンが最高のインパクトを与え、口の中でトロける感覚が飽きさせない絶品の味です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
クッキーは堅いのですが、バタークリームは噛むほどにバターの豊かな香りとコクのある甘みが口の中に広がり、とっても幸せです。
ラムレーズンは繊細なフワトロ食感が甘すぎないほど良い甘さを一瞬にしてフルーティーに気分にさせてくれる絶品でした。
温かい珈琲や紅茶と一緒ならば最高のスイーツとなるでしょう。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
ローソンの「サクバタ」シリーズには他には、
【ベリーチーズ味】
【キャラメル味】
【ストロベリー味】
【ピスタチオ味】
等が販売されています。どの店舗でも売切れ必至です。
見つけた時は是非ともお買い上げ下さいね。
決してローソンの回し者ではありませんので・・・・

ポチっと『ひと押し』してもらえると嬉しいです。
タグ :経営コンサルタント人事コンサルタント賃金コンサルタントマーケティングコンサルローソンの極上スイーツSNSで話題のスイーツローソン/サクバタシリーズローソン/サクバタラムレーズン味秋の絶品スイーツ
2019年10月05日
今年の「箱根駅伝予選会」は歴史的な大混戦


↑↑↑↑↑ 『ポチッ』と、ひと押しの応援が励みになります。
第96回箱根駅伝本選へ出場する予選会は、10月26日に東京立川市にあります陸上自衛隊立川駐屯地をスタート、昭和記念公園ゴールへのハーフマラソン(21.0975㌔)で行われます。
各大学の上位10名の合計タイムで争われ、今回は10校が本選出場権を獲得する大変興味深い予選会です。
今年は歴史的な大混戦の様相を呈しており、古豪や伝統校などを含めて過去の優勝回数の第1位、第2位、第3位校も予選会に出場します。

*過去の予選会の写真をインターネットより抜粋しました。
今回の予選会からの本線出場校は10校、今年の新春に箱根駅伝を走った大学が12校あるので、少なくとも2校は予選敗退として来春1月の第96回箱根駅伝に出場できないことになります。
今回は歴代優勝回数、第1位の中央大学(優勝14回)、第2位の早稲田大学(13回)、第3位の日本大学(12回)、第5位の日体大(10回)、第6位の明治大学(7回)の伝統校も予選会の参戦を余儀されてます。

*過去の予選会の写真をインターネットより抜粋しました。
三幸となるのは6月に開催された全日本大学駅伝関東予選会。
距離と人数は異なりますが、同じ大学三大駅伝の予選会であり、各大学ともに最強メンバーで望んできます。
その全日本の予選会で強さを発揮したのが東京国際大学(1位)、と明治大学(2位)が予選会でも強さを発揮できると予測されています。
特に東京国際大学は、ケニアからの留学生とユニバーシアード日本代表の4年生の伊藤選手を軸にトップ通過を狙っています。
13年ぶりに箱根駅伝のシード権を逃した早稲田大学も全日本の予選会で第3位に入り、実力的にも順当ならば予選突破でしょう。

*過去の予選会の写真をインターネットより抜粋しました。
ギリギリのボーダーラインには12~15大学がひしめいています。
日本体育大学は72年連続72回目、山梨学院大学は34年連続34回目の出場を目指しており、落選したら大変な出来事になるでしょうね。
前回、時点に終わった麗沢大学は夏合宿で1日平均40㌔を走りこんでおり、悲願の箱根駅伝初出場に闘志を燃やしています。
かつての競合校、専修大学、亜細亜大学も非常に厳しい戦いになることが予測され、選手の頑張りに期待を寄せています。
しかし20㌔のレースであり、当日の天候・気温・選手の体調などにより、予想外の結果がでることも予測されます。
正月恒例の箱根駅伝も楽しみですが、予選会も非常に楽しみです。

ポチっと『ひと押し』してもらえると嬉しいです。
2019年10月03日
新しいプロモーション戦略/亀田製菓


↑↑↑↑↑ 『ポチッ』と、ひと押しの応援が励みになります。
新潟県新潟市に本社を置く、亀田製菓は主力商品「亀田の柿の種」の柿の種とピーナッツの配合比率について消費者投票形式のキャンペーンを10月1日よりスタートさせました。
柿の種は1966年に発売されましたが、発売後の柿の種とピーナッツの配合比率が「7対3」や「5対5」と変遷していきましたが、1970年以降は「6対4」の割合で統一されていました。
同社は米菓菓子メーカーから食品メーカーへの転換を書掛けており、ロングセラーヒット商品を見直すことにより体質変革を目指しています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
このキャンペーンは「当たり前を疑え! 国民投票」と題して展開し、
11月27日までの期間にて「Twitter」と「LINE」のインターネットからの投票が主流となっており、インターネットに馴染みのない世代にはハガキでの投票も受け付けています。
2019年9月にタレントのマツコ・デラックスさんが亀田製菓のキャラクターとして就任、「ハッピーターン」のリニューアルに着手しました。
その後、第2弾「私、亀田を変えたいの」とのキャッチフレーズで発売から53年を経過する「亀田の柿の種」の「柿の種」と「ピーナッツ」の比率を消費者の声を集めて商品に反映する企画に打って出ました。
配合比率は10対0から0対10までの11択となっています。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
亀田の柿の種は前述の通り、1966年に発売され今年で発売53年になる老舗のお菓子ブランドです。
今回のキャンペーン「当たり前を疑え! 国民投票」の企画は、亀田製菓のプロモーション戦略の大きな変革だと私自身は感じました。
消費者の声を聞くことは、どの企業側も気がつき実施してきましたが従来の枠を超えた「国民投票」という形式は初ではないでしょうか。
しかもSNS(Twitter・LINE)+ハガキ投票という複数の投票パターンを作り全国民参加型のプロモーションは正直、驚きました。
SNSでの投票プレゼントは「200gの柿の種6袋詰」を合計100年分と驚くような告知。実際は10年分を10名にプレゼントです。
ハガキでの応募プレゼントは「オリジナルQUOカード」をプレゼント
インパクトのあるプロモーション戦略に、これからのマーケティング戦略の成功事例になるかも知れません。
「当たり前を疑え! 国民投票」の動画

ポチっと『ひと押し』してもらえると嬉しいです。
最近の記事
プロフィール

戸塚友康
過去記事
タグクラウド
カテゴリ
豊田成果塾 (56)
浜松成果塾 (18)
「成果塾」受講者の声 (7)
コンサルタントの選び方 (4)
コンサルティング (34)
評価制度運用-事例 (23)
能力賃金制度-事例 (12)
業績向上の仕組みづくり (579)
業績向上の仕掛けづくり (586)
顧客感動サービス-事例 (38)
優良企業の戦略 (725)
経営相談・アドバイス (129)
研修会・勉強会 (47)
講演会・スケジュール (46)
注目企業紹介 (831)
感動体験 (294)
人間力を磨く (292)
大自然の法則 (206)
戸塚友康コラム (811)
新聞・ネットコラム (1227)
倫理法人会 (67)
私のプライベート (381)
ブログ内検索
QRコード

アクセスカウンタ
読者登録