2020年11月21日

世界未熟児デーに医療関係者が浜松城天守閣を紫色にライトアップ

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先月17日に父親が永眠して、投稿しようと思っていました記事が未投稿になっていましたので改めて記事にします。

早期の予防や早産児ケアの改善などの普及を伝える「世界未熟児デー」が11月17日に浜松市中区にある浜松城天守閣と浜松アクトタワーが啓発活動カラーの紫色にライトアップされました。
市内の医療従事者らによる初めての企画で、早産の子供や家族へエールを送るとともに早産児医療の重要性を発信しました。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








聖隷浜松病院総合周産期母子医療センター新生児科の大木センター長が発起人となって、市内の医療従事者や市の職員が資金を集めました。
計画を知った家族からは感謝の手紙が届いたそうです。

早産児は在胎37週未満に生まれた子供、世界未熟児デーは増加する早産児の問題を発信するために2011年から西低されました。
世界各地で啓発イベントやライトアップが展開され広がっています。
大木センター長は「早産児や家族の幸せな人生を応援し、市民に早産児の存在や早産児医療を知って欲しい」と願っています。



















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