2020年11月29日

名古屋めし「スガキヤ」が移動販売をスタートさせた戦略/前編

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名古屋めしと呼ばれるご当地グルメが注目を集めている最近、名古屋を中心としたラーメンチェーン店「スガキヤ」がコロナウイルス感染拡大の影響を受け、経営戦略を大きく変革することに舵をきりました。
地元で「スガキヤ」といえば、とんこつラーメンが1杯330円という超低価格で大人気の「名古屋めし」の代表格で地元ソールフードです。

しかしコロナショックの影響は大きく、主要出店先のSC(ショッピングセンター)の休業や時短要請に合わせ大幅な縮小を迫られました。
5月には全体の3分の1にあたる119店舗が休業、約100店舗が時短営業になり、売上は4月が前年対比45%、5月が同50%と落ちこみました。
兼ねてより不採算店を整理する方針もあり、この半年間に291店舗から282店舗へと9店舗を閉店させる決断をしています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








「スガキヤ」としてのコロナ対策は、一般的な施策としてテイクアウト戦略、グループ会社に「寿がきや食品」がありスーパーやコンビニ向けの袋麺もあるのですが、あくまで店舗の味の提供を重視。
10月からはフードトラックによる移動販売をスタートさせました。
愛知県・岐阜県・三重県のイベントや公共施設などに出張し、1日最大300食を販売するほど大人気となり、引き合いが多くなっています。
同社のGM(ゼネラルマネージャー)は「新たな売上創出という目的もありすが、近くにスガキヤが無いという地域や、行きたくても行けないというお客様に我々からお伺いさせていただきたいという気持ちでスタートしました。将来的には台数を増やし、全国にスガキヤの味と楽しさをお届けしたい」と語っています。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







本日は「スガキヤ」が移動販売をスタートさせる背景を記事にしましたが、後編は戦略的な狙いなどを記事にします。













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