2017年12月12日

快進撃が続く「名古屋めし」/前編

                     
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東京や大阪から新幹線に乗り、JR名古屋駅に到着した多くの人が最初
に目にするのは「名古屋めし」の代表格、立ち喰いきしめん「住よし」
ではないでしょうか。新幹線の上り・下りホーム、在来線のホームなど
名古屋駅のホームだけで7店舗もあります。

「住よし」が名古屋駅に開業したのは1961年、それから半世紀以上に
わたって名古屋駅を利用する人達のお腹を満たしてきました。
店舗によっては味が違うというコアなファンも存在し、「どのホームの
きしめんが最も美味しいか」
と言った論争があるぐらいです。
新幹線ホームの店舗は注文が入ってから天ぷを揚げているので、揚げた
ての天ぷらが食べられるという特典もついています。



*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







名古屋めしが大ブレイクしたキッカケは、「名古屋うまいもん通り」が
拡張された2015年だと言われています。
その時点での新店舗が台湾ラーメンの有名店である「味仙」です。
ピリッと辛いスープとニラと挽肉が絶妙にマッチして、癖になる美味し
さで「また食べたくなる」要素が満載の名古屋めしです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







全国的に知名度の高い「名古屋めし」の代表にみそカツがあります。
名古屋で最も有名なみそカツ店と言えば、ダントツ「矢場トン」です。
2種類のソースが楽しめるトンカツと、みそ味が特徴の串カツが名古屋で有名な「みそカツ」です。
東海地方ではトンカツ屋で「みそカツ」が無いトンカツ屋はあり得ません。「とんかつ」と「みそ」は本来、くどい食べ物食材であり単純に掛け合わせると味が濃すぎ味になってしまいます。
「矢場トン」では厳選された食材とトンカツの揚げ方に工夫を凝らし、
シェフが愛情を込めて調理する「こだわり」を持っているようです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







名古屋めしの「きしめん」「台湾ラーメン」「みそカツ」をご紹介しました
が、まだまだご紹介したい食材が数多くあります。
また後編をお楽しみに・・・・
















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