2019年07月21日

令和元年、甲子園一番乗りは北北海度/旭川大高

                     
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第101回全国高校野球選手権大会の地方予選も中盤から終盤に差し掛かり、早くも令和元年最初の甲子園一番乗りが決まりました。
令和元年の甲子園一番乗りは北北海道大会決勝戦で旭川大高がクラーク高校を9対0で下し、2年連続9回目の出場を果たしました。
旭川大高は昨年の夏の甲子園では長野県の代表校、佐久長聖高校と対戦して、甲子園史上初のタイブレーク方式にもつれ込み、延長14回の大健闘の中、悔しい敗戦の借りがあります。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







今年は全国各地で前評判が高かった高校が序盤で敗退するといった波乱の地方予選の様相です。
今春のセンバツ優勝校の愛知県東邦高校は、愛知県大会2回戦で屈辱の8回コールド負け、同じくセンバツ出場の国士舘(西東京)、大分(大分)、熊本西(熊本)、日章学園(宮崎)、初戦敗退。その他有力視されていた健大高崎(群馬)、佐久長聖(長野)も初戦敗退と全国的にみても波乱が続出の大会となっています。

観かたを変えれば同じ高校生、精神力の強いほうが勝利することも十分に考えられます。
さて、これから地方大会でどのような学校が甲子園に勝ち残るか、大変に楽しみになってきました。















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