2014年03月24日

日本マクドナルド復活の切り札『宅配事業』の戦略/自社分析

                      
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前回、前々回と『日本マクドナルド復活の切り札“宅配事業”の戦略』
記事として書きましたが、本日もマーケティングの視点の『自社分析』
の記事を投稿します。
日本マクドナルド復活の切り札『宅配事業』の戦略/自社分析
*関連写真をインターネットより抜粋させていただきました。



ファーストフード業界でマクドナルドは、圧倒的なシェアを持っており
マーケティングでいう最大の『強み』はブランド力です。
また、ハンバガーチェーンとしてみても最大の店舗数を誇っており商品
で勝負することが戦いに勝てる要素であります。
それが、戦いの場を『宅配市場』に置いたことは、果たして『強み』
活かした戦略として戦いに勝てるのでしょうか。

前述の通り『宅配市場』はコンビニ業界・ファミレス業界・ピザ業界・
寿司業界などが、しのぎを削っている厳しい業界です。
確かに『サービス』という視点で考えれば、成長市場であります。
しかし、消費者が宅配を注文するときに思い浮かぶのはハンバーガーで
しょうか・・・・・・    少なくとも私は違います。
日本マクドナルド復活の切り札『宅配事業』の戦略/自社分析
日本マクドナルド復活の切り札『宅配事業』の戦略/自社分析
*関連写真をインターネットより抜粋させていただきました。



マーケティングの鉄則なのは、トップ企業は本来の商品で勝負するのが
大原則です。 (ただし価格戦略は失敗します。)

以前の記事に書きましたが、ビール業界の大ヒットは『プリン体ゼロ』
という時代にマッチした商品の開発でした。
日本マクドナルドが敢えてハンバーガー業界のトップ企業であるのにも
かかわらず『強み』を活かした戦略を選択せずに、競争の激しい『宅配
サービス』
を選んだのか、理解に苦しみます。

それ以前に既存店の売上が落ちいてるということは、商品に魅力が減少
してきたか、飽きられているか、時代に合っていない。と考えるが一般
的ではないでしょうか。
その状況で『サービス』を強化する戦略が消費者に受け入れられるでしようか。
今後の日本マクドナルドの推移を注目して行きたいと思います。




過去の日本マクドナルドの戦略記事
2012年11月12日記事
◆マクドナルド経営戦略失敗に学ぶ◆
     ⇒ http://tozuka.boo-log.com/e209352.html
2012年12月11日記事
◆マクドナルド成長神話崩壊の要因◆
     ⇒ http://tozuka.boo-log.com/e213681.html
2013年1月22日記事
◆マクドナルドの新戦略/朝食強化◆
     ⇒ http://tozuka.boo-log.com/e217056.html
2013年5月4日記事
◆日本マクドナルド営業利益半減で新戦略◆
     ⇒ http://tozuka.boo-log.com/e228527.html
2013年6月19日記事
◆マクドナルドが業績回復への方針転換◆
     ⇒ http://tozuka.boo-log.com/e228529.html
2013年7月14日記事
◆日本マクドナルド高級1000円バーガー発売◆
     ⇒ http://tozuka.boo-log.com/e232931.html
2013年7月20日記事
◆日本マクドナルド次なる商品戦略◆
     ⇒ http://tozuka.boo-log.com/e234907.html
2013年8月11日記事
◆戦略変更、実を結ばす/日本マクドナルド◆
     ⇒ http://tozuka.boo-log.com/e238468.html
2013年8月31日記事
◆日本マクドナルドの社長交代の結果は?◆
     ⇒ http://tozuka.boo-log.com/e238478.html
2014年1月10日記事
◆日本マクドナルド、業績不振の要因◆
     ⇒ http://tozuka.boo-log.com/e252031.html






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