経営コンサルタント 戸塚友康 の推進力ブログ! (株)ビジネス・サポートコーポレーション
経営コンサルタント 戸塚友康 のブログです。豊田市と浜松で経営者の学びの場「成果塾」を企画運営。
2018年06月17日
中身が見える缶詰が登場/国内初導入


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本日は日曜日ですので「ユル記事」の投稿をさせていただきす。
皆さんは缶詰は好きですか・・・・・・
最近では「缶詰専門ショップ」や「缶詰バー」なども話題になっていま
すが、何と中身が見える缶詰が日本にお目見えしそうなのです。
三井食品が上蓋に透明プラスチックファイルを使ったラトビア産オイル
サーディン缶詰「やんのキッチン」を8月中旬から発売します。
粒揃いで固形量の多い中身の魅力を視覚的にアピールをして、消費者の
購買動機に繋げる狙いがあるようです。
北欧では同様の透明フィルム缶がすでに普及していますが、日本導入は
初であり展開アイテムは「スモーク」「ガーリック味」「バジル風味」
の3種類の輸予定。希望小売価格は450円前後の予定のようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
三井食品は2012年から輸入食品の取り扱いを強化しており、当時発売したラトビア産オイルサーディン缶詰「ノルディック」は高級スーパーでは隠れたロングセラーとなっているようです。
6月20日からのパシフィコ横浜で行われる今年度の三井食品フードショー2018に全アイテムを正式に発表するようです。
缶詰市場は高級おつまみ缶詰ブームや災害備蓄食品として活性化しましたが、最近は落ち着いているようですので、今回の透明フィルム缶が新たな市場活性化に繋がるかメーカーなども注目しているようです。

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