2020年11月11日

コロナ禍の新車登録販売台数トップ10にトヨタが8車種ランクイン/前編

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2020年はコロナ禍の影響もあり、新車市場は落ち込んでいますが、9月・10月からは回復傾向にあるようです。
最新10月の販売台数順位(人気ランキング)が発表され、驚きのランキングが発表されました。 10月の販売台数トップワンは、
第1位 トヨタ「ヤリス」1万8592台
コロナ禍の新車登録販売台数トップ10にトヨタが8車種ランクイン/前編
コロナ禍の新車登録販売台数トップ10にトヨタが8車種ランクイン/前編
コロナ禍の新車登録販売台数トップ10にトヨタが8車種ランクイン/前編
*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






第2位以降の販売台数は、
第2位 トヨタ「ライズ」1万3256台
第3位 トヨタ「ルーミー」1万1487台
第4位 トヨタ「カローラ」1万275台
第5位 トヨタ「アルファード」1万93台
第6位 トヨタ「ハリアー」9674台
第7位 ホンダ「フィット」9001台
第8位 ホンダ「フリード」7849台
第9位 トヨタ「ヴォクシー」6258台
第10位 トヨタ「シエンタ」6077台


販売台数が多いほど人気のあるモデルですが、トップ10のうち8車種がトヨタ車という圧倒的な強さがあるのは凄いですね。
ただし販売台数は「ブランド通称名」として表記され「ヤスリ」の場合は「ヤスリ/ヤスリクロス/GRヤスリ」の合算台数です。
「カローラ」の場合は「カローラ/カローラツーリング/カローラスポーツ/カローラアクシオ/カローラフィーダー/教習車」の合算。

しかし、複数車種のカローラより単体ライズのほうが台数が多いことや、同じく単体でエントリー価格が約350万円となるアルファードが上位にランクインしているということは、やはり車種自体に魅力があることが間違いないようです。





















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