2014年12月18日

肉まん、あんまん業界に異変/『バラエティまん』

                      
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日本列島に寒波が到来していますが、この季節に欠かせないアイテムは
何と言っても『肉まん』『あんまん』ですよね。 (笑)
老舗の井村屋さんが『中華まん』を発売してから50年、冬の風物詩でも
ある『肉まん』『あんまん』に大きな変化が起きています。
2014年9月に井村屋さんは、『中華まん』発売50周年を記念して、生地
や具材の食感を高めた新商品を発売しました。
担当者は「50年間のノウハウを全て詰め込みました」と自信満々です。
その名も『ゴールド肉まん・あんまん』というネーミングです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。



井村屋さんが『中華まん』を作り始めたのかが1964年。 発売当初は
家庭の蒸し器で温めてもらう設定でしたが、苦戦続きでした。
転機は1970年代にコンビニエンスストアが増え、レジの脇に置かれた
蒸し器で販売され、消費者の心を掴んでヒット商品となりました。

また、ここ数年傾向が変化してきており本来の『肉まん』『あんまん』
に加えて『バラエティまん』の台頭が目立ってきています。
中身は『中華まん』ですが、『ハローキティまん』『ドラエモンまん』
などが急速に勢力を拡大してきています。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。



『肉まん』『あんまん』『バラエティまん』の販売構成は、井村屋さん
の調べでは
 ◆2008年  肉まん51% あんまん17% バラエティまん32%
 ◆2013年  肉まん43% あんまん15% バラエティまん42%
と変化しており『バラエティまん』が急速にシェアを伸ばしています。
これも時代の環境が大きく変わろうとしている「環境変化」ですね。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。



井村屋さんは「温めて食べる中華まんの世界では、あんまんより肉まん
が主流でした。 しかしここ数年、キャラクターをモチーフにしたり、
高級食材を使った手の込んだバラエティまんが主流になりつつあります
。一方、あんまんは勢力は小さいですが安定したファンが多いのも特徴
なのです。」
と分析しています。

これから益々需要が増える『肉まん』『あんまん』『バラエティまん』
の商品開発が楽しみでもあります。
今後の業界の変化が楽しみでもありますね。













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