2018年08月14日

「まるか食品」の戦略/ペヤングボトルソース

                      
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「ペヤングソースやきそば」を販売するまるか食品は、同商品に付属品
の小袋ソースをボトル売りをしていることを発表しました。
商品名は「ペヤングボトルソース」 。8月6日より関東の一部の地域で
販売しており27日から全国展開する予定だそうです。
1本あたり200ml入りで、味は小袋ソースと同じのようです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








まるか食品「ペヤングブランドを一人でも多くの方に楽しんでもらいたいと考え、発売にいたりました」と商品化の理由を説明しました。
人数は多くはないようですが、一部のお客様から「ソースを単体で販売して欲しい」という要望が出ていたことも発売の要因のようです。
使い道については「ペヤング以外の麺類はもちろん、炒めものや揚げものなど、自由に使ってほしい」と担当者は語っています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







「ペヤングボトルソース」を発売する際、まるか食品は公式WebサイトやSNSでは発表せず、納入先のスーパーマーケットなどがTwitterなどで紹介したことで一般消費者は同商品の存在を知りました。
現在でも同商品の詳細は公式Webサイトでは掲載されていません。

同社では「ある卸売業者の専売商品であり、すべてのお店に提供できるわけではないので。」と語っています。
まるか食品さんの商品戦略を次回以降、改めてご紹介します。


















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2018年08月08日

喫煙可9割でも『ベローチェ』人気の秘密

                      
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少し前に驚きのニュースがネットに流れましたのでご紹介します。
コーヒーチェーン店での「顧客満足度」と高さと言えばスターバックス
やドトールコーヒーを思い出す人も多いとは思います。
私もドトールコーヒーがここ数年「顧客満足度」が第1位であることは
知っていましたが、2018年度の調査で第1位が入れ替わり、3年連続で
第1位だったドトールコーヒーは第2位に転落したいました。

2018年の第一回の調査で第1位になったのは「カフェ ベローチェ」
聞き慣れない方もいるとは思いますが、全国に170店を展開する全国
チェーンのコーヒーショップです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







日本生産性本部・サービス産業生産性協議会の「顧客満足度指数」調査
による「顧客満足」で初めて首位となりました。
同調査では「顧客満足」を含む6つの指標があり、2018年度の第一回
の調査結果では「顧客満足」「知覚価値」「ロイヤリティ」の3指標で
ベローチェが第1位となり、「顧客期待」「知覚品質」「推奨意向」
3指標でスターバックスが第1位となりました。
ベローチェとスターバックスが6指標の第1位を独占しました。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







ベローチェがスターバックスやドトールコーヒーなどの超一流店を差し
置いて「顧客満足」で第1位でなった要因は何処にあるのか。

まずは「低価格路線が受け入れられた」ことが考えられます。
ブレンド珈琲Mサイズが200円と業界最低水準になっています。
ドトールはブレンド珈琲のSサイズが220円、Mサイズが270円、
スターバックスのドリップ珈琲は302円となっています。
価格の安さが顧客からの支持を得た大きな要因だと思われます。

たとえ安くても、それなりに美味しくなければ顧客から支持を集めることは出来ないのは当然であり、調査の中で「知覚価値」が第1位ということはコストパフォーマンスが高いという指標であります。
つまりベローチェ利用者は「価格以上の価値がある」と感じているという証なのです。

また喫煙可能な店舗が多いのもベローチェの特徴です。
170店舗中9割が喫煙可能となっています。
近年、受動喫煙防止法の観点から禁煙化を進める外食チェーン店が相次ぐ中で「喫煙者の受け皿」にもなっています。
また注目されるのは「推奨意向」では4位までに入れず「圏外」となってい点が注目されます。
これは「コストパフォーマンスが良くて満足しており、これからも利用したいが他人に積極的に推奨できる店ではない」という評価なのです。

今後のベローチェの動向が注目されます。













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2018年08月01日

「おい、生ビール」と注文で一杯1000円

                      
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今日から8月、梅雨明けしてからは毎日毎日暑い日が続いていますが、
夏バテ・熱中症は大丈夫ですか?
本日は読みやすい、少しユル記事を投稿させていただきます。
東京・神田にある居酒屋では生ビールの頼み方が「おい、生ビール」
注文すると一杯1000円と・・・・・
その居酒屋での生ビールの張り紙がネット上で話題となっています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







その張り紙の店は「大衆和牛酒場 コロン家」の店内に貼られています。
「おい、生ビール」と注文すると一杯1000円。
「生ひとつ持ってきて」と注文すると一杯500円。
「すいません。生ひとつ下さい」なら一杯380円。
頼み方に応じて値段が変わるというメニューが張られています。
さらにその下には「お客様は神様ではありません。また当店のスタッフはお客様の奴隷ではありません。」と書かれています。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







この張り紙がネットで取り上げられ、様々な反響がありました。
好意的な「これ好き」や「店主最高」などや「店員を大切にしているの
が好感が持てる」、「行ってみたい」等の大きな反響がありました。
飲食関係者からは「うちでもやりたい」「この店の気持ちが分かる」などの好印象が多かったようです。

コロン家は現在都内に4店舗あり、張り紙は飯田橋店と両国店と神田店の3店舗に貼られています。
この張り紙の発案者の副社長は「以前ネットで話題になった注文マナーによって値段が変わるフランスのカフェを真似てみました。」

張り紙はジョークですので実際には1000円を請求したことはない。とのことです。
このジョークで「面白いね」と言われて売上増大に直結するのか、今後の展開に注目です。




















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2018年07月27日

コメダ珈琲が沖縄に初進出、全国展開も間近?

                      
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コメダは8月6日に「コメダ珈琲店 沖縄糸満店」をオープンします。
全客数は88席、全席禁煙となっており地元住民だけでなく、観光客の
利用も狙い同店では沖縄限定特製ピザ「ハワイアン」を販売します。
パイナップルとハムを使用したフルーティな南国風ピザで珈琲との相性
も抜群のようです。 是非とも食べてみたい一品です。

コメダ珈琲は沖縄県と青森県に進出していませんでしたが、沖縄糸満店の出店により残り未進出は青森県のみとなりました。
青森県にも「物件及びオーナー開拓中」と募集していますので、全国展開もいずれ達成する見込みです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







コメダ珈琲店は1968年に名古屋にて開店した、店内に大きな椅子や厚めのテーブルを配置して落ち着いて食事や珈琲を味わえます。
当初は東海地方を中心として店舗を増やしてきましたが、2000年代に入ってから積極的に他地域に進出するようになりました。
2003年には関東地方への初出店舗「横浜江田店」を、
2006年には関西地方への初出店舗「奈良中央店」をオープン。
2013年以降には北陸、九州、東北、北海道エリアに進出しています。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







コメダ珈琲店を運営するコメダホールディングス(HD)は、店舗網の充実を重点施策として打ち出して実行しています。
2011年の店舗数はグループ全体で435店舗でしたが、2019年2月期には860~870店舗まで増やす予定のようです。
店舗網拡大のエンジンとなるのはコメダ珈琲店であり2019年2月期には
55~60店舗を新規出店予定だが、実はコメダホールディングスには新しい事業形態が出来上がりつつあります。
コッペパンを提供する「やわらかシロコッペ」が2019年2月期には20店舗程度、新店をオープンを目指しているようです。



*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







2017年9月に名鉄百貨店に初出店したところ、売上が好調だったために
近年、相次いで店舗数が増加しています。
現在は東京都内を中心にコッペパン専門店が相次いでオープンしており
コメダHDはコメダ珈琲とやわらかシロコッペパンをコラボさせた新業
態である「KOMEDA‘S SAND」をオープンしている。

さすが優良企業として名高いコメダ珈琲、従来でのビジネスモデルから
進化させた新業態を展開してきました。
新業態の展開も意欲的ですが、多店舗展開を支えるインフラ強化に取り組み、主力のコーヒーを供給する新工場の建設を進めています。

今後のコメダHDの企業としての進化が注目です。














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2018年07月20日

ウナギそっくりの「ほぼうなぎ」が大好調/カネテツデリカフーズ

                      
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猛暑が続く毎日ですが、本日7月20日は「土用の丑の日」ですね。
この日に合わせて神戸市のカネテツデリカフーズ㈱が通信販売で販売し
ていましたウナギそっくりの練り製品「ほぼうなぎ」が、販売開始から
12時間で初回生産分を完売するという異例の事態になっていました。
ニホンウナギは流通量が激減しており、現在では高根の花となっており
、この「ほぼうなぎ」に熱い視線が注がれています。
どこから見ても本物のウナギですよね。(笑)

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







「ほぼうなぎ」は約1年かけて商品開発を実施。魚の切り身とすり身を
合わせて、ほろほろとした食感を再現した優れもの。皮の部分はすり身だけを使用して弾力感を再現しています。
価格は1パック2枚入りの5パックセットで3240円とお手頃価格。
1パックで小さい丼2人分を賄える量だといわれています。
6月19日に同社の通販サイトで予約を受け始めたところ、夜には既に完売状態となり即日、増産を決めて再び予約を受け付けましたが、それでも1週間で全てが完売となっていました。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







同社は「製造工程が複雑で増産が難しく、次の土用の丑の日(8月1日)には間に合わないので販売再開は検討しています」と語っています。

カネテツデリカフーズ㈱では他にも「ほぼシリーズ」を販売しており、
「ほぼカニ」や「ほぼエビフライ」や「ほぼホタテ」などの商品ライン
ナップがあり、隠れた人気商品として有名です。
今年の秋には新しい商品を発売を予定しているとのことです。



*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







1926年(大正15年)に創業しましたカネテツデリカフーズ㈱は神戸市
に本社・製造工場を構える魚肉練り製品製造業です。
1990年には全製品合成保存料無添加を実施、2006年にはISO22000
の認証取得するなど「安心・安全」の取組みをしている企業さんです。

今後も新しい商品開発に注目をされています。




















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2018年07月10日

珈琲ドリンク市場の環境変化/中型ペットボトルコーヒー

                      
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今年に入り、コーヒードリンク市場に大きな変化が起きて環境が激減していることをご存知でしょうか。
コーヒードリンク市場は2017年、缶コーヒーの減少が激しく小売店の
販売容量は前年を大きく割り込みましたが、2018年1~6月は前年対比
109%と、大きく拡大に転じています。
この業績好調を牽引しているのが「中型ペットボトルコーヒー」です。
2017年の発売から販売量を増やし、2018年1~6月では缶や紙パックタイプを抑えて、最大の市場規模の獲得を実現しています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







中型ペットボトルコーヒー代表例が2017年4月に発売されたサントリー
の「クラフトボス」であり、これまでの缶コーヒーがブルーカラー層を
ターゲットにしていたのに対し、新たにホワイトカラー層をターゲットにした、全く新しいスタイルの商品です。
あまり意識していませんでしたが、ペットボトルタイプのコーヒーが発売されたのが2017年と聞き、意外な感じがしました。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







缶コーヒーは容量が少なく飲み切る飲用シーンが多いのですが、ペットボトルはホワイトカラー層の、働きながらゆっくり飲み続けられる。ニーズに対応しています。
意外な感じですが、今までになかった「働きながら飲み」ニーズに対応した500mlの中型サイズで途中でもフタを開け閉めできることが可能な容器の利点に加え、すっきりとした味も支持されています。

「クラフトボス」の発売後に各社が新商品発売に注力を始めました。
伊藤園「タリーズコーヒー スムース ブラックミディアム」、
コカ・コーラ「ジョージア ジャパン クラフトマン」、
などが一斉に発売され、中型ペットボトルコーヒー市場のシェア獲得が一気に過熱してきました。

同じコーヒードリンクですが、従来の缶や紙パック、カップは女性の顧客獲得に苦戦していましたが女性客にも好評な中型ペットボトルコーヒーの更なる進化が期待されます。
















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2018年07月08日

名古屋栄の名店「丸栄」が閉店にみる環境変化

                      
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名古屋市中区で営業を行っていた老舗百貨店「丸栄」が前月6月で閉店
しました.  かつて松坂屋、三越、名鉄百貨店と共にに、頭文字から
名古屋の「4M」と呼ばれ時代の繁盛店として君臨してきました。
9月にはビルの取り壊しが始まり、完全に姿を消すことなっています。

丸栄は前身の呉服屋から遡りますと松坂屋に次ぐ400年の歴史があり
、1943年に「栄で丸く栄える」の由来が社名になり創業スタート。
そして一時は、西日本最大の売り場面積を誇る百貨店でした。
あまり知られていませんが1954年に名古屋の百貨店初のエレベーターを導入し、エレベーターガールの生みの親ともいわれていました。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








1991年には売上高が825億円とピークに達して以降、バブル崩壊の
波を受けて良く年以降は売上は減少の一途を辿りました。
2000年にはJR名古屋高島屋の開業を控えて、大打撃を受けることを
予測して「丸栄」は大きな勝負に打ってでました。
ライバルである三越の元店長をスカウトし、総額40億円を投じる大規模に改装に踏み切りました。

当時、渋谷で大流行していたギャル系ファッションに注目、ブランドを
誘致に着手。当時の社長は社内外から猛反発を受けましたが「他がやっ
ていないことに挑戦するしか生き残る道はなかった」
と語っています。
その後は「ギャル栄」と呼ばれ大きな話題となり、百貨店のメインである婦人服の売上げが大きく盛り返して社内も活性化したようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







しかし、ブームは長くは続きませんでした。
経営的視点で分析しますと「売れる仕組みを構築したのではなく、時代
の流行ブランドによる一過性」
ではなか続きはしません。
先述のJR名古屋駅前の再開発や量販店の台頭などで再び客足は遠のく結果となって行きました。

その後「丸栄」の戦略は業界初となる様々な仕掛けを行ってきました。
訪日観光客需要を狙った総合免税店「ラオックス」の誘致や、隣接ビル
「スカイル」の事業撤退、2010年には医療大手興和の子会社となり再建策を模索しましたが、1991年以降25年連続売上げ減少に歯止めが掛からず2016年には169億円まで売上は落ち込んでいました。

「丸栄」にみる地方百貨店の衰退は、まさに時代の経営環境変化による
「モノを売る時代の終焉」を意味しています。
ある丸栄の幹部は「敵は百貨店やスーパー、量販店といったレベルではなくネット通販という巨大すぎて手も足も出なかった」



環境変化は刻々と変わっています。
企業経営は生き物、まさに環境に適合しないと生き残れません。
「企業は環境適応業」であることを再認識した記事でした。









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2018年07月06日

カラムーチョが人気再燃の要因

                      
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かっての激辛ブームを牽引したスナック菓子の「カラムーチョ」が再び
人気に火がついていることをご存知ですか。
製造・販売する湖池屋によりますと、昨年6月からの約1年間で売上が
前年同期比で2割以上の増加しているから驚きです。
今年5月の「カラムーチョ」の売上を2年前の5月に比べても4割程度
増加しており、発売30年を超えるスナック菓子としては異例の売上増となっています。 

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







人気が再燃している要因は大きく分けて3つ。
第一は昨年3~8月に「ポテチショック」で、じゃがいも不足でポテト
菓子が品薄になった中、カラムーチョの存在が目立っていたことが要因
だったようです。 湖池屋によりますとポテチショック時には新商品を出せなかったものの、定番の「ホットチリ味」は数量を減らさず出荷できたことが大きな要因だったようです。

第二は「カラムーチヨ」の特徴の辛さが時代に好まれているようです。
時代が刺激の強いものに食品市場全体が大きく反応しています。
炭酸飲料の強炭酸が売れていたり、アルコール度数9%の缶チューハイも人気を誇っており、刺激の強いスナック菓子「カラムーチョ」が好まれているようです。 種類の豊富さも人気の要因のようです。
背景には、ここ数年のエスニック料理人気が大きく影響しています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








そして刺激の強い食べ物を求める要因として経済評論家が言っているのが、経済活動の活発化との関係があるようです。
一般的に好景気感は薄いのですが、新卒の就職は「売り手市場」、企業は将来的な部分を考慮した「人手不足」の対応に追われています。
東京では2020年の東京オリンピックに向けた再開発が急ピッチで進んでおり、新業態に打って出る企業も目立っています。
経済活動がアグレッシブに活動する時、食の嗜好もアグレッシブになり、唐辛子やスパイスといった刺激を求める傾向があるようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








過去を調査すると時代背景が見えてくる。と私達の業界では言われますが、前回のエスニック料理ブームも、バブル景気と重なり、1984年に発売された「カラムーチョ」も激辛スナックの草分け的存在なのです。
経済活動の活性化と「激辛ブーム」、無関係ではなさそうですね。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







そしてもう一つ「カラムーチョの人気再燃」の要因として考えられるのが、バブル当時「カラムーチョ」を好んで食べていた若者が、現在は40~50代になり、久し振りに買った懐かしの「カラムーチョ」が家族で食べて子供がファンになったケースも多いのでは・・・
実は私の家族は、まさしくこのパターンです。(笑)

そして忘れては行けないのは、何よりも食品メーカーとして最も大切な
「商品コンセプト」を持ち、強みであり「戦える商品」を継続し、定期的な時代反映を見据えた「新商品開発」に、尽力を尽くしていることが最大の人気再燃ではないでしょうか。

















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2018年07月04日

コンビニ大手のファミリーマートの次なる戦略/後編

                      
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前回「コンビニ大手のファミリーマートの次なる戦略/前編」を記事に
しましたが、本日は後編をお届けします。
コンビニ業界の伸び悩みを打開しようとファミリーマートが打ち出した施策、勢いのある「ドン・キホーテ」の店舗を再現した実験店です。
実験は東京立川店を含む都内の直営3店舗で運営され、来店客数や売上推移の動向を調査して今後の拡大戦略に活かす方針です。
両社は昨年8月に資本・業務提携して「現状改革」を目指しています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







日本フランチャイズチェーン協会によりますと、今年度4月のコンビニ
既存店の来店客数は前年同月比0.8%マイナスを記録し、26ヶ月連続
のマイナス。コンビニが得意とする食品がドラッグストアでも扱われるようになり、インターネット通信販売も普及してコンビニ業界を取り巻く企業環境は厳しさを増すばかりです。
ファミリーマートは今年に入り、コインランドリーやフィトネスジムを併設した店舗を矢継ぎ早にオープンさせ、来店客を呼び戻そうと躍起になっています。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







一方、ドン・キホーテにとってもファミリーマートの全国1万7000
の店舗網は魅力的であり、圧倒的な商品開発と高い知名度を誇るものの
、店舗数は200店舗と少ないのが現実です。
ファミリーマートでの共同実験を通じて小型店運営のノウハウを吸収したいとの思惑があり、両者の思惑が一致しています。

ファミリーマートの「ドンキ化」の戦略が、どのような結果が出てくるのか興味深く観察します。














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2018年07月02日

コンビニ大手のファミリーマートの次なる戦略/前編

                      
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ここ数年コンビニ業界の成長神話に陰りが見えはじめ、客数の伸び悩み
が顕著となり大きな課題となっています。
大手コンビニチェーン店のファミリーマートは、大胆な施策を打ちだし
て驚いた消費者も多かったと思います。
外観はコンビニエンスストアですが、一歩足を踏み入れると驚きの店内
はディスカウントストア「ドン・キホーテ」そのままです。
店内は整然と商品が並ぶ従来のファミマと異なり、ぐっと目の前に商品が迫ってくる勢いがあり、通常より20㎝高い180㎝の陳列棚にぎっしりと商品が並び、床から天井近くまで積み上げるドンキ流の「圧縮陳列」で埋め尽くされています。従来の店とは大きく異なります。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







6月にJR立川駅から徒歩10分、幹線沿い店舗で外観は普通のファミマ
ですが、出入り口上部の看板に「PRODUCED BY ドン・キホーテ」の
文字がクッキリと。 この店舗がファミリーマートとドン・キホーテが手掛ける共同店舗の第1号店の誕生日なのです。
時代の超繁盛店のノウハウを取り入れた試験店舗での試みです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







人の腰の高さほどのタワー型の陳列棚はファミマにはない陳列手法で、
商品の一部が飛び出すほど詰め込まれています。
天井から吊るしたチェーンにいくつもの商品を取り付けて目立たせる、いかにもドンキ風の陳列を行いレジ脇ではドンキ名物の「焼き芋」まで売られてい徹底ぶりには驚きます。
立川の実験店では、こうした陳列によって商品数も改装前の1.5倍に相当する5000点にも膨らんだようです。
ドンキからの供給商品が2800点と半数以上を占め、中身もドンキ化してのオープンとなっています。



*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








伸び悩み感が強くなったコンビニ業界に新しい風は吹くのか。
興味深く見ることにします。
明日以降、次回は後編を記事にしてお届けします。



















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