2019年01月16日

USJが大手テーマパークで初の変動価格制を導入

                      
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大手テーマパークのユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は、
入場チケットを2019年1月10日より、混みあう時期に応じ入場チケット
価格を変動させる仕組みを導入することを発表しました。
海外のテーマパークでは一般的なのですが、日本の大手テーマパークで
の導入は初となる「価格変動制」の取り入れとなります。
USJでは年間入場者数が4年連続で増加しており、繁閑の差を小さくすることによる「顧客満足」を高める狙いで導入する予定です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







今年の1月10日よりスタートしました「変動価格制」においてスタート
時期である1月10日~31日を7400円、中国の春節で込み合う2月におい
ては一律8200円、3月1日~22日を2月同様に8200円、春休みが始まる3月23日~31日を8700円とすることを発表しました。
すでに別売りのジェットコースターなどの人気アトラクションなどでは
待ち時間を短縮ができる「ユニバーサル・エキスプレス・パス」にて、
変動価格制を導入、同様に入場チケットの価格を変動させます。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







USJの入場者数は2017年度1500万人、2018年度も前年を上回り、4年連続で過去最高記録を更新しています。
2020年夏に600億円を超える投資により「スーパー・ニンテンドー・ワールド」の大型エリアの開業を控えており、来場者2000萬人も視野に入っています。
今回のUSJの「変動価格制」の導入が国内のテーマパークに広がる可能性が広がってきました。
今後の動向に注目です。














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2018年12月23日

ローソンの「1杯500円」コーヒーの戦略

                      
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空前のコーヒーブームの牽引をしたコンビニのコーヒー。
煎れたての美味しいコーヒーが100円と人気の商品ですが、そんな中で
大手コンビニチェーンのローソンが1杯500円という超破格の金額での
コーヒーを発売して注目を集めています。
いったいどんな狙いがあって1杯500円のコーヒーを発売したのか。
話題になっているのは、全国のローソンマチカフェ展開店舗で今月11日から発売されている「ティピカ スペシャルリザーブ パナマ・ベルリナ農園」で、価格は税込み500円です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








パナマ・ボケテ渓谷の高地にある名門の「ベルリナ農園」で栽培された
コーヒーで、しっとりとした舌触りでやわらかく、フローラルを思わせ
る心地よい香りが特徴です。
通常、コーヒーの木の寿命は30~40年といわれていますが今回は樹齢
100年以上の木から収穫した、非常に希少な豆を使用しています。
実はローソンでは高価格帯のコーヒーを販売するのは今回が初めてでは無く、2014年5月発売の「イパネマリザーブ」を皮切りに、今回の商品を含めて計22品の200~500円の価格帯で販売しています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








高価格帯のコーヒーを販売する狙いは何処にあるのか・・・・

通常の販売をしているコーヒー(Sサイズ100円)に加えて、世界での
希少なコーヒーを楽しんでいただきたいとの思いで販売しています。
また500円という価格設定につきましては、樹齢100年以上の樹木から収穫した希少価値の高い豆を使用しているため、500円という価格設定となってしまったようです。
希少価値が高く、市場には出回らないので、コーヒー専門店で提供された場合は800~1000円程度になる商品なのです。

コーヒーは嗜好品なのでお客様の選択肢のひとつとして考慮していただければいい。という戦略で商品提供しているようです。
スターバックスや他のコーヒー専門店との差別化は考えておらず、あくまでローソンの中での選択肢が広がればお客様に喜んでいただける。ということを狙いとしているようです。

もう二度と出会うことができないコーヒーになるかと思うとワクワクしませんか・・・・(^_-)-☆















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2018年12月18日

湖池屋スコーンに観るマーケティング戦略

                      
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大手菓子メーカーの湖池屋が、人気のブランド商品「スコーン」を来年2月にフルリニューアルすることをプレスリリースしました。
マイナーチェンジはこれまでにも行われてきていましたが、パッケージ
やロゴマークを含めてフルリニューアルは、1987年に発売されてから初めての試みとなります。
ここ数年は、湖池屋は敢えて味付けをしない「ポテトの素材」や1粒に
3億個以上の乳酸菌を配合した「乳酸菌ポリンキー」など、商品開発を
柱とした攻めのマーケティング戦略を進めてきました。
では何故、今の時期に人気商品の全面的なリニューアルなのか?

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








全面的なリニューアルの背景には「若者のスナック離れ」や「コーンスナック菓子の苦戦」があり、企業経営の大前提である「環境適応業」として生き残るためのマーケティング戦略だったのです。

現代のお菓子業界の環境は若者がスナック菓子を買わなくなり、中学生や高校生の買い食いは、コンビニの「肉まん」や「ホットスナック」を選択することが多くなっています。
スナック菓子の競合が菓子類ではなく、他のマーケットと市場獲得を争わないといけない環境変化が起きていたのです。
もともと「スコーン」等のコーン系スナック菓子はスナック菓子市場の15%ぐらいの規模であり、少子高齢化が進む中で市場は年々減少傾向にあります。 ロングセラーの「カール」も昨年販売が終了。
他社のコーン系スナック菓子も大苦戦が現状のようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








そのような厳しい環境の中、今の時期に人気商品の「スコーン」の全面的リニューアルの戦略に打ってでたのです。
全面的リニューアルの戦略思考は
①生地の刷新
 *今までご愛顧いただいていた生地の美味しさに加え、とうもろこし
  の甘みや香ばしさが、食べ終わった後にまで口の中に残るような
  スイートコーンパウダーを練りこんだ生地を開発。
  また、カリッとザクッとした食感も強化して食べ応え感もアップ。
②パッケージの刷新
 *ブランドとしての新しさを取り戻すためには、これまで親しまれて
  きた横ロゴのデザインから縦ロゴにデザイン変更。スコーンのロゴ
  の力強さは維持したまま、アイキャッチが強いデザインに変更。
  さらにスコーンの本来の美味しさが伝わるデザインに刷新。
③新キャラクターの開発
 *親しみやすさとインパクトを兼ね備えた象徴となる新キャラクター
  を開発。若者との繋がりを供する「ハラペコング」が広報活動など
  にて活躍する予定です。
④広告プロモーション活動
 *大規模な広告宣伝を企画しており、より多くのお客様に知っていた
  だけるように計画中とのことです。
  湖池屋史上、最大級のインパクトをめざしているようです。

湖池屋さんのお菓子メーカーの枠に捉われない戦略が楽しみです。























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2018年12月14日

加熱する高級食パン業界/俺のベーカリー&カフェ

                      
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現在の食のトレンドと言っても過言ではない「高級食パン」業界。
第一弾が「関西食パン企業大躍進/第1弾 一本堂」の記事。
第二弾が「関西食パン企業大躍進/第2弾 Panya芦屋」の記事。
第三弾が「関西食パン企業大躍進/第3弾 乃が美」を投稿しました。
そして第四弾が「加熱する高級食パン業界/セントルザベーカリー」を記事にしました。いずれも反響が大きく関心が高いことを感じました。
本日は第五弾として飲食業界では有名な「俺のシリーズ」が出店しました「俺のベーカリー&カフェ」をご紹介します。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








2016年11月に恵比寿ガーデンプレイスにオープンした「俺のベーカリ
ー&カフェ」ですが、当初は3種類の食パンを販売していましたが現在は6種類に拡充して店舗も続々と出店しています。
一番人気は「マスカルポーネとはちみつの食パン」(900円)であり、毎朝10時に焼き上がる限定商品です。
食パンの販売は午前10時からですが、併設のカフェは午前8時にオープンするのでパンを予約した人達が、焼き上がるまでカフェで朝食を食べながら待つという姿が日常化しているようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








2018年になって都内に3店舗、川崎市内に1店舗を出店して、現在は首都圏を中心に6店舗を展開するまで成長しています。
最近では「俺のシリーズ」の各お店が、以前の勢いがなくなり業績も下降気味でしたが「俺のベーカリー&カフェ」のヒットで盛り返しているようです。
今年8月には「俺のグリル&ベーカリー」もオープンし「高級食パン」の勢いは当分、続きそうな環境となっています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







今回は五回にわたり現在の飲食関係で大ヒットしている「高級食パン」についての繁盛店を紹介してきましたが、今後ますます二タらしい商品開発やサービス開発に期待したいと思います。
新しい食の環境変化が訪れています。





















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2018年12月11日

コンビニ業界のおにぎりの歴史を変えた「悪魔のおにぎり」/後編

                      
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前回の記事に「コンビニ業界のおにぎりの歴史を変えた“悪魔のおにぎり”/前編」を投稿させていただき、大好評でした。
本日は後編を記事にして投稿させていただきます。
前回の投稿でも書きましたが注目されたのが、コンビニおにぎりの大定番である「ツナマヨ」の販売個数を超えたことです。
コンビニのメインの顧客である20~40代の男性には圧倒的に支持されている「絶対王者」を販売個数が上回ったことは史上最大の快挙といっても過言ではありません。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








しかし65万個を突破した11月に売れすぎによる原材料不足に直面。
特に青のりと天かすの不足が著しく、調達部門だけではなく加工食品部門のスタッフも加わり、会社を挙げてあらゆる取引先に頭を下げて原材料調達に奔走した時期もあったと聞きます。
11月上旬は店舗への納品は発売当初の3分の1まで制限、売れ行きが急降下。 しかし中旬以降は徐々に納品が回復、11月20日以降は常に絶対王者「ツナマヨ」を上回る販売実績を残しています。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








ローソンの担当者は「ずっとこのブームが続くとは思いません。ある程度は定番に近い売れ方をしてくれると思いますが、コンビニの成長と共に成長してきた商品が“おにぎり”です。アンケートでも顧客がコンビニのおにぎりに期待しているのが伝わってきます。既に次の新商品の開発に着手しています。」と語っています。
歴史を変えた「おにぎり」の登場に満足することなく、次の商品開発という姿勢が企業の成長・発展の根源だと実感しました。






















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2018年12月09日

コンビニ業界のおにぎりの歴史を変えた「悪魔のおにぎり」/前編

                      
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先月の上旬にコンビニ大手のローソンの「悪魔のおにぎり」についての
記事を投稿し、大きな反響がありました。
発売は10月でしたが12月はじめに販売個数1000万個を突破しました。
通常の新商品でしたら1年ほど掛かる販売個数をわずか1ヶ月半で到達
し、絶対王者といわれる「手巻きおにぎり シーチキンマヨネヘズ」の
牙城を崩し、トップに立っています。
業界では「コンビニのおにぎりの歴史を変えた」と言われています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








「悪魔のおにぎり」は白だしで炊いたコメに、天かす、天つゆを混ぜた
おにぎり、ネーミングの由来は日本人の味覚にあった和風の味付けであり「美味し過ぎてつい食べ過ぎてしまう」ことから名付けられたということです。 ネーミングは重要ですね。
開発のキッカケは南極基地で料理人が作る「悪魔のおにぎり」が紹介された6月のテレビ番組。南極では残飯が出ないように残った材料を別の料理に活用することが日常当たり前のことです。
紹介されたおにぎりも残飯がでないように活用された料理のひとつであり、基地では夜食として大人気だったようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








10月16日に発売されますと約20年にわたってトップを走る「ツナマヨ」の売上個数に初日から迫る勢いでした。
一風変わったネーミングと判りやすい味、SNSでの拡散、10月28日
には短日ベースで「ツナマヨ」越えを果たしことがネットで大きく取り
上げられ、ネットやテレビで切れ目なく伝えられてきました。
11月3日には1日65万個を販売してローソン史上、新記録を樹立。

そして12月4日には累計販売個数が早くも1000万個を突破しました。
通常の新商品のおにぎりの売上個数は月間100万個なので、1ヶ月半で
1000万個という売れ行きは突出していることが判ります。

後編では新記録樹立の裏話をご紹介させていただきます。



















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2018年12月05日

加熱する高級食パン業界/セントルザベーカリー

                      
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先般の記事で高級食パン業界の元気印企業をご紹介しました。
第一弾が「関西食パン企業大躍進/第1弾 一本堂」の記事。
第二弾が「関西食パン企業大躍進/第2弾 Panya芦屋」の記事。
第三弾が「関西食パン企業大躍進/第3弾 乃が美」を投稿しました。

本日は首都圏に攻め込む関西勢に対抗する東京の有名店のご紹介です。
東京での高級食パンブームの先駆者は2013年6月に東京銀座にオープン
した「セントルザベーカリー」が始まりと言われています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








現在でも1時間以上並ばないと購入できないほど、長蛇の行列で有名な
超人気の高級食パン店です。 3時間待ちもあるとか・・・
1人が1回に購入できるのが3本(2斤サイズ)までとなっています。
「セントルザベーカリー」は2003年に創業しましたバケットで有名な
渋谷にある「ヴィロン」の姉妹店であり、ヴィロンの人気が高かったためオープン当初より人気を集めていました。
今では姉妹店を凌ぐ圧倒的な支持を得ている超繁盛店に成長しました。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








商品は「角食パン」「ブルマン」と「イギリスパン」の3種類があり、
角食パンは生食用、イギリスパンはトースト用、ブルマンはお好みにより、どちらでも行けるようにお店側は推奨しています。
併設のレストランでは、2種類と3種類の食パンを食べ比べができるセットが用意してあり、2種類の食べ比べセットは1080円、3種類の食べ比べセットは1188円となっています。
バターとジャムを加えて食べ比べるセットもあり、いずれも芳醇な味わいを食べ比べることができるようになっています。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








6種類あるジャムはフランス産の素材を活かした風味が上品で、滑らかな口当たりが最高な状態になっているようです。
高級食パンだけでなく、バターやジャムも大人気で即売必死です。
またレストランでのサンドイッチも1500円前後の商品が多く、食パン購入者と刃別にレストラン利用者も行列があります。
「セントルザベーカリー」は2018年11月に青山に2号店を出店しましたが、果たして大行列はいつまで続くのか興味津々です。

























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2018年12月02日

湖池屋が「ポテトの素顔」が発売

                      
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ポテトチップス業界の大手、湖池屋は先月11月27日に植物油で揚げた
国産ジャガイモを敢えて味付けをせずに商品化した「ポテトの素顔」
全国のローソンで発売をスタートさせました。 早速購入しました。
70㌘入りで価格は税込み165円、数量限定の商品です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。









「自分好みの塩加減にしたい」「自分で味をアレンジしてみたい」等の消費者の声が多くなり、ニーズの多様化に応えた使用品です。
原材料は植物油とジャガイモのみであり、敢えて味付けしないジャガイモだけでポテトチップスの商品化に成功しました。 
同社の広報担当者は「好きな味でポテトチップスを楽しんでほしい。という思いと包み隠さず“すっぴん”のポテトチップスの味ても勝負ができるということを証明したかったとの思いで商品化しました。」

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。















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2018年11月30日

「モノタロウ」にみる業績向上の要因

                      
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最近テレビCMでも盛んに宣伝しています工具、部品、消耗品など製造
・建設用間接資材の通販サイト「モノタロウ」の業績が好調です。
2017年12月期の売上高883億円、営業利益が118億円。
2011年12月期が売上高222億円、営業利益が20億円なので7年間での
成長は売上高で4倍増、営業利益で6倍増と大変な整地用・発展です。
2018年12月期の見込みも通期売上1094億円、営業利益141億円と更なる成長を果たす勢いです。業績好調の要因は何処にあるのか?

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








同社は住友商事と米国の間接資材大手のグレンジャー者との共同出資で
2000年に設立された間接資材の通販事業の企業です。
間接資材とは工具、作業着、包装材から事務消耗品まで幅広い分野であり、マーケットは15兆円ともいわれる巨大市場です。
この市場に「モノタロウ」は通販の仕組みを取り入れ、集荷の在庫拠点として、ディストリビューションセンター(DC)を配置しています。
配置されているDCの品揃えは間接資材を中心に1700万点、当日配送用在庫として常時50万点を揃えた拠点となっています。



*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








同社が重視する経営指標としては「取引口座数」と「購入金額成長率」を重視しており、店舗小売業でいいますと「客数」と「購入頻度・点数」に当たるものです。
業績が好調なので「取引口座数」も「購入金額成長率」は右肩上がりですが、これを成長させる施策として「モノタロウ」が行っている施策が「リスティング広告」と「SEO対策」です。
同社が毎年開示する決算資料には冒頭に必ずと言っていいほど掲げられている最重要戦略であります。

行進曲調のリズムが印象的なテレビCMとキャッチコピーで認知度を高めつつ、自社のサイトへの誘導、検索、購買、といつたプロセスの改良・改善が生命線であります。

今後は最大の競合店はアマゾンになることでしょう。
現在は成長発展を続けている「モノタロウ」のアマゾンとの戦いを興味深く見守ります。


























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2018年11月27日

関西食パン企業が大躍進/第3弾「乃が美」

                      
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前々回の投稿で「関西食パン企業が大躍進/第1弾“一本堂”」を記事に
して、前回は「関西食パン企業が大躍進/第2弾“Panya芦屋”」を投稿させていただきました。
本日の記事は第3弾、今年の6月に記事として書きましたが高級食パン業界で知名度も断トツに高い超有名店「乃が美」さんです。
私の地元浜松にも2店舗あり、行列や売切れは当たり前の超人気店。
2013年10月に大阪上本町に第1号店がオープンしたお店です。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








オープン当初から「焼かずに生で食べる」ことを主として販売を進め、1本(1斤)と、1本(2斤)の生食パンしか販売しておらず、あとは「生食パン」に合うジャムを販売している店舗です。
「乃が美」の食パンの特徴は耳までしっとりもちもちで、やわらかくて
ほんのりとした甘みがあり、バターやジャムがなくても食べられることが最大の特徴であり、手でちぎって食べられます。
製造工程は通常の食パンと同様のようですが、小麦粉を捏ねる時間を長く取り、妬く時間を短くして生食に最適なパンの開発に2年の歳月を費やしたと聞きます。 確かに食感が他の商品と刃違います。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








上記の通り1本(1斤)と、1本(2斤)の生食パンという究極の単品商売で全国に108店舗まで急速に拡大し、常設店舗がないのは秋田県だけとなり、ほぼ全国展開を達成しています。
大阪人の心意気か、東京への対抗心か、東京出店を最後にする方針だったようですが、同業他社が東京へ勢力を拡大しいる現状を無視できない環境になって出店を決めたようです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







「乃が美」の最大の強みは、高級食パンを各店で手作りしているのですが職人ではなく素人でも作れるようにした工程管理にあり、それによってFC展開を実現したことにあります。
また販売だけに特化した店舗もあり、1つの商品を販売するだけなら、販売ノウハウも必要性が薄くなります。

高級生食パンの店が増え、好調な推移を示している背景は、やはり時代の環境変化が大きく影響しています。
「高齢化社会」が求める日常の中にある「ちょっとした贅沢」が生食パンのビジネスを後押ししています。

完成勢の食パン企業の動向を記事にしましたが、東京勢も負けてはいませんので、次回以降は東京勢の確約について記事にします。

















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