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BOØWY時代から大好きなロック界のカリスマ氷室京介さんが、先月の
5月23日東京ドームにて
「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」を行い、
1988年4月5日のBOØWY解散と同じ場所で、35年に及ぶライブ活動に
終止符をうちました。
実は奇跡的にチケットを手に入れたのですが、膝の痛みが再発して歩行
困難な状況になってしいまい断念しました。(涙)
30年以上の大ファンがチケットがあるにもかかわらず、行けなかったの
は後悔以外の何物でもない悔しさです。 ドクターストップでした。
*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
今回の東京ドームは5万5000人の観客が最後の「ヒムロック」に酔いし
れて最高の夜を過ごしたことでしょう。
東京ドームでの公演は3日間総計16万5000席に対して応募総数が何と
40万件と殺到し、ステージ真裏の死角席「リアルビューイングシート」
の2000席も全て即日完売する凄まじいチケット争奪戦でした。
*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
2014年7月、ある一定の音域が聴こえずらい両耳の難聴「トーンデフ」
をファンの前で告白し、ライブ活動の無期限休止を電撃発表して以来、
約1年10ヶ月のラストライブでした。
現在も治療やケアは続いているようですが回復は見られないとのことで
ラストライブも左耳のイヤモニを押さえながらの熱傷だったようです。
ドクターストップさえ掛からなかったら行けたのに・・・・ (涙)
ライブで珍しくないアンコールが終わった後でも、大声援と拍手が鳴り
やまずWアンコールでは
「今夜は死ぬまで終わんねぇぞ」とおおったと
思ったら、何とトリプルアンコールで
「B・BLUE」を熱唱し、全35曲を完全燃焼したと聞きました。
今後の活動については「時間を掛けてアルバムを作ろうかと思っていま
す。」と宣言し、音楽活動引退の噂を払拭しました。
まだまだ引退には早すぎます。
今回、ライブを見れなかった私達のようなファンのためにも頑張って、
もう一度ライブステージに立ってほしいと切に願いします。
とりあえず、
大変にお疲れさまでした。
大好きな名曲
「B・BLUE」です。
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