世界アルツハイマーデーのPRに浜松城の照明がオレンジ色ライトアップ
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浜松市は
「世界アルツハイマーデー」の21日、市内中区の浜松城天守閣で認知症のシンボルカラーであるオレンジ色での天守閣ライトアップをスタートさせました。今月27日までの期間です。
ライトアップの点灯時間は連日午後6時から10時まで。浜松市役所や各区役所で啓発展示も実施しています。
*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
国際アルツハイマー病協会と世界保健機関(WHO)は、一般の人達に病状への認識を高めてもらい、世界の患者と家族に援助と希望を届けようと、9月を世界アルツハイマー月間に定めています。
「認知症になっても安心して暮らせるまち」を掲げる浜松市も趣旨に賛同し、今年から新たにライトアップを企画しました。
*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
浜松市内の各区役所では、認知症に関して理解を深めてもらう展示や、徘徊(はいかい)高齢者早期発見のために市が配信する「オレンジメール」のチラシ配布などを行っています。
市健康福祉部高齢者福祉課の担当者は
「認知症は誰もがなり得る病気。ライトアップや展示を通して地域で見守る意識が高まればうれしい」とコメントし、一般市民への理解の高まりを期待しています。
【浜松城ライトアップ】記事
2021年4月5日投稿
◆世界自閉症啓発デーに合わせ浜松城が青色にライトアップ◆
➡
https://tozuka.boo-log.com/e545300.html
2020年11月21日投稿
◆世界未熟児デーに医療関係者が浜松城天守閣を
紫色にライトアップ◆
➡
https://tozuka.boo-log.com/e534610.html
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