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時代は空前のコーヒーブームですが、その立役者ともいうべきコンビニ
の珈琲マシンが更なる進化を遂げようとしています。
コンビニの中でも圧倒的シェアを誇っているセブンイレブンです。
従来の販売システムではホット珈琲については、レジに並んでカップを
購入するシステムであり、アイス珈琲は冷凍ケースからカップを持って
からレジで並んで支払いを済ませてから、コーヒー専用のマシンを操作
する販売システムでした。
*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
これを便利と思うか、不便を感じると思うかは賛否はありますが、少な
からずともホットにしてもアイスにしても「コーヒーを頼むのにレジに
並んでお金を払うことが面倒くさい」「レジに行列ができていると頼む
気がなくなる」という声があったことば事実としてあったようです。
100円から販売されている気軽さもありすが、珈琲を買っているのでは
なく「カップを買う」ことに抵抗感もあったようです。
*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
11月1日、Twitterに
「顧客が本当に必要だったもの」というコメント
と共に新型コーヒーマシンの写真が投稿されました。
「レジに並ばずすぐに買えます」と書かれた大きなポップにある通り、
新型の珈琲マシンはコイン投入口がついており、その場で支払いができ
るタイプであり、カップも常設してあります。
つまりカップを買うのではなく珈琲を買うことになるようです。
*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。
ネット上で大きな話題となっており世間の声で多かったのは、
「これは便利でいい」、
「むしろ出るのが遅すぎた」、
「カップを売るのではなく珈琲を売ってくれってずっと思っていた」、
「超便利だからありがたい」
との歓喜の声があがっています。
この販売システムが全店で導入されるかは不透明ですが、珈琲の販売
システムとして新しいサービスとして確立されるか興味津々です。
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