2021年10月09日

ギンビス「食べっ子どうぶつ」が若者の間で大ブームの秘密/前編

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誕生から43年の間、多くの親子が親しんできたギンビスの知育ビスケット「たべっ子どうぶつ」が若者の間で大きな話題となっています。
中高年にとっては“懐かしのお菓子ですが、パッケージを飾るどうぶつたちが若者の間で一大ブームを巻き起こしているのです。
なぜ今、脚光を浴びているのか。令和時代に入り「たべっ子どうぶつ」が大ヒットしているマーケティングを分析してみます。

「たべっ子どうぶつ」と聞くと、多くの読者はピンクの箱に入ったビスケット菓子を思い浮かべますね。子どもたちの定番おやつとして長年親しまれているビスケットですが、最近パッケージのライオンやゾウなどの“どうぶつたち”が、キャラクターグッズとして人気を集めています。
ギンビス「食べっ子どうぶつ」が若者の間で大ブームの秘密/前編
*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







「ギンビスの『たべっ子どうぶつ』シリーズは、今年で誕生から43年を迎えました。 1969年に発売を開始した“たべっ子シリーズの前身”ともいえる素焼きビスケット『動物四十七士』と合わせると50年以上の歴史があります。入れ替わりが激しいお菓子業界で今も成長を続けており、特にここ数年はグッズなどの反響もあり2ケタ成長をしています」
と話すのは株式会社ギンビス広報担当・坂井明野氏。同社の「たべっ子どうぶつ」シリーズは、定番のバター味に加えて、チョコが染み込んだ「たべっ子水族館」、ホワイトチョコ味の「白いたべっ子どうぶつ」等さまざまなフレーバーやサイズが展開されているロングセラー商品。

「実は最も歴史が長いバター味は、発売当時から味を変えていません。なので、大人になってたべっ子どうぶつを食べた人が『あの味だ!』と思い出してくれたり、ビスケットに印字された英語を見て懐かしんでくれたりする人も多いですね」


前編は「たべっ子どうぶつ」の歴史をお届けしましたが、次回は若者の間で大ブームになっているマーケティングをお届けします。
お楽しみにして下さい。


















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