高校生ドラフト候補 第８弾 木更津総合 篠木健太郎投手／遊学館 高田竜星投手

　　　　　　　　　　　　　　　　

　↑↑↑↑↑　『ポチッ』と、ひと押しの応援が励みになります。



木更津総合　篠木健太郎投手
関東でも屈指の実力を誇る右腕。１年春からベンチ入り、昨夏には甲子園のマウンドも経験して１４０キロのスピードをマークしました。
細身だが全身を使ったフォームは躍動感があり、肘の使い方に柔らかさがあるとのプロのスカウト達も高い評価をしています。
１４０キロ台のストレートと、同じ腕の振りで投げられるスライダーのコンビネーションで高い三振率を誇り、ストレートも変化球もしっかり低めに集められる制球力も高いのはプロのスカウトも称賛しています。
昨秋は県大会の準決勝で習志野高校に競り負けたものの、投手としての総合力は申し分なしくドラフトでも上位指名が期待される投手です。

＊「timely web様」の記事より写真を抜粋させていただきました。








遊学館高校　高田竜星投手
北信越では屈指の実力を誇る本格派右腕。　体はそれほど大きくありませんがマウンド上での姿勢が良く、しっかりと右足一本で立ってから、ステップすることができ、体重移動のスピードも申し分ありません。
少しステップの幅は狭く時折、上半身の力に頼ることが課題と言われていますが、全体的なフォームのバランスも良く、変化球も腕を振って投げられてお完成度の高さがスカウトの間では高評価です。
昨年夏の石川大会では星稜を相手に6回1/3を投げて被安打１の好投。
また11月に行われたベースボールフェスタでは東北大会準優勝の鶴岡東も完封して、実力の片りんを見せつけていました。
ここ数年石川県では、星稜と日本航空石川の二強状態が続いているだけに今年は遊学館の実力を示したいところだと思います。

＊「timely web様」の記事より写真を抜粋させていただきました。












にほんブログ村