2021年12月26日

店舗の多い企業ランキング第1位はファミリーマート、第2位はセブンイレブン

                にほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへ
にほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへ
 ↑↑↑↑↑ 『ポチッ』と、ひと押しの応援が励みになります。





日本国内の企業データベース「SalesNow DB」を運営するQuickWork(東京都渋谷区)は店舗数が多い会社ランキングを発表しました。
その結果、予想通り上位3社をコンビニ勢が独占しました。
第1位「ファミリーマート」(2万3852店舗)
第2位「セブン-イレブン・ジャパン」(1万9422店舗)
第3位「ローソン」(1万4659店舗)と続いています。

第1位「ファミリーマート」
第1位のファミリーマートは、Tポイントカードとの連携が地方在住者から評価され、人気を集めました。他にも、1番くじやゲーム・アニメなどとのコラボが多く、サブカル層にアピールすることで競合2社と差別化を図っていおり、高い評価を得ています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





第2位
「セブンイレブン・ジャパン」

第2位のセブンイレブン・ジャパンは主に高齢者を対象としたお弁当の宅配サービスや、ドミナント戦略による一斉出店など、地域密着型で確固たる地位を得ています。国内は2位ですが海外店舗が最も多いのは同社で、海外法人を含めた総店舗数は7万店舗以上です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





第3位「ローソン」
第3位のローソンは、通常店舗のほか品質にこだわったオリジナル商品を扱う「ナチュラルローソン」、一人暮らし世帯にターゲットを絞り低価格商品を揃えた「ローソンストア100」。競合2社と比べて健康や美容に対するニーズに強く訴求し、生鮮食品も扱うのが特徴です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





第4位ヤマダホールティングス

第5位日本さわやか

ベスト5は以上ですが、コンビニ業界は強いですね。














にほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへ
にほんブログ村