2021年08月16日

第6回 女性が選ぶ理想のボディランキングのトップはフリーアナウンサー【田中みな実】さん。

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興味深い記事をSNSで発見しましたので「ユル記事」を紹介します。

ORICON NEWSでは、恒例の『第6回 女性が選ぶ“理想のボディ”ランキング』を調査しました。その結果、昨年5連覇達成で殿堂入りしたタレントの菜々緒さんに代わり首位を獲得したのは、フリーアナウンサーの【田中みな実】さんとなりました。
昨年初のランクインで2位に登場した【田中みな実】さんが、堂々の首位になりました。1st写真集『Sincerely yours...』(宝島社)が48万部以上のヒットを飾り、“新・美のカリスマ”として絶大な支持を得ており、今回の順位はある意味必然ですね。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







今年の5月にはファションブランド「PEACH JOHN」の『ミラクルブラ』をセンス良く着こなし、YouTubeの動画なので抜群のプロポーションを披露したことも話題になりました。彼女がオススメする化粧品などが売れる現象を“みな実売れ”という言葉も誕生しました。

フリーアナウンサーという肩書ながら、女優としても活躍している彼女。現在はドラマ『ボクの殺意が恋をした』(日本テレビ系)に出演中で、初主演映画『ずっと独身でいるつもり?』(11月19日公開)も控えており、今後も美しい肢体がますます注目されそうだ。















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2021年08月14日

ローソンストア100からオリジナルスイーツ「マリトッツォいちごホイップ」が発売

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ローソンストア100では今年6月の発売から2か月で約70万個※売れた大人気のオリジナルスイーツ「マリトッツオ(チョコ入りホイップ)」に続く第二弾として「マリトッツォ(いちごホイップ)」を8月18日(水)より全国のローソンストア100にて1個108円(税込)で発売します。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。




2021年6月に発売した「マリトッツオ(チョコ入りホイップ)」は、発売から2か月間で約70万個販売し、ローソンストア100のオリジナルスイーツの中で最も売れている大人気商品となりました。
人気となった理由の一つに、話題のスイーツが税込108円という手軽な価格で楽しめる点が挙げられます。ブリオッシュパンに詰めたクリームの表面をヘラで整える工程を省く、チョコレートはトッピングにせずあらかじめホイップクリームに混ぜることでトッピングの工程を省くなど製造工程を簡略化することで「100円マリトッツォ」を実現しました。

今回発売する「マリトッツオ(いちごホイップ)」も、あらかじめホイップクリームにいちごジャムを混ぜ込んでいます。どこから食べても、ミルキーなホイップクリームと甘酸っぱいいちごの味をまんべんなく楽しめます。また、最後までもたれずにペロッと食べられると評判となったクリームの軽やかさはそのままです。

バター風味のブリオッシュパンとの相性が良く、暑い夏の日でも飽きることなく食べられるよう仕上げています。






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2021年08月12日

横浜高校スーパー1年生・緒方漣選手が逆転サヨナラ3ラン/甲子園感動の幕開け

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第103回全国高校野球選手権大会が開幕しましたが、大会2日目に早くも鳥肌ものの劇的なサヨナラホームランが出ました。
その主役は横浜高校のスーパー1年生の1番打者である緒方漣選手。
2点を追う九回2死一、三塁。横浜の1番緒方漣(れん)選手が右打席で速球をとらえました。白球が勢いよく左翼へ伸びて行き、無人の外野席で弾み、逆転のサヨナラ本塁打になりました。



*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






8回までに6度、得点圏に走者を進めましたが6回は無死一、二塁を築いたが送りバントを決められず、強攻策に切り替えたら、好守に阻まれて併殺を喫するなどチャンスを潰していました。
「相手投手は力がある。苦しい試合になるとは思っていたが、ここまで苦しくなるとは」と、村田浩明監督は語っていました。
9回も連打で無死一、三塁とした後、2人が簡単に倒れました。最後は1年生のバットに託すしかないほど追い込まれていました。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






昨年4月からチームを率いる同校OBの村田浩明監督にとっても甲子園初采配の一戦がドラマチックな白星スタートになりました。
指揮官は「野球は9回になるまで分からないと伝えていたが、それが出たと思う。緒方がやってくれるんじゃないかという期待はあった」と語り、1年生のヒーローを称えていました。































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2021年08月11日

コロナで相次ぐ「ラーメン店」の倒産。老舗フランチャイズが100年歴史に幕

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中華麺の製造販売を主体に、ラーメン店「元祖札幌や」のフランチャイズ展開を行っていた南京軒食品(東京都品川区)が、コロナで緊急事態宣言の4月、東京地裁へ民事再生法の適用を申請しました。
同社は1914年創業。中華麺の製造販売を主体に野菜や肉、調味料などの食材や中華鍋や寸胴などの厨房(ちゅうぼう)機器の販売、さらには「元祖札幌や」のフランチャイズ本部の業務を手がけていました。
中華麺については、アイテムだけでも300種類を超えるなど100年以上におよび積み重ねた独自の製麺技術により、東京、神奈川、埼玉の中華料理店やラーメン店など約2000軒の得意先を有し、2010年2月期には売上高約12億4800万円を計上するに至っていました。


インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





しかし、同社の得意先の9割以上が個人営業のラーメン店や中華料理店だったため、閉店や廃業・倒産が相次いでいたことなどにより、2017年2月期から2019年2月期まで3期連続で減収となり、当期損益も3期連続で赤字となるなど業績が悪化していました。
こうしたなか2020年に入り、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により緊急事態宣言が発出され、得意先であるラーメン店や中華料理店が時短営業や休業を行ったことで受注が落ち込み、同社の売り上げも約4割減少するなど資金繰りが急速に悪化。金融機関からのコロナ融資でしのいでいたものの、資金繰り悪化に歯止めがかからぬなか、資金調達も限界に達したことから自主再建を断念し、法的手続きにより再生を目指すことになりました。

インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





2020年は、1年間でラーメン店の倒産が46件発生。過去20年間で最多となりました。今年も年明けから厳しい環境が続いています。
ラーメン店が厳しければ当然、同社のような中華麺製造販売業者や他の食材卸業者、その他関連業者への影響は避けられません。
今後、関連業者にまでさらに倒産が拡大していくのか、当面の動向が注目される。









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2021年08月10日

高校野球界の今年のスーパー1年生は粒揃い。投手&打者の逸材を探す

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台風で一日延期された全国高校野球選手権大会は、本日から全国49地区の代表校が甲子園で戦いのスタートをを切ることになっています。
今年も地区大会を含め多くのスーパー1年生が登場しましたが、今年注目されたスーパー1年生について紹介をしていきます。
一部、春季大会での活躍があった1年生選手も含まれています。

1年生で目立っているのは、東北地区ではハッブス 大起(東北)投手。上尾シニア時代から有名な速球派右腕で、躍動感あるフォームから繰り出す140キロ前後の速球は魅力です。東北のライバル校・仙台育英には田中優飛投手は春季県大会で登板しました。秋季大会からは主力投手としての活躍も期待できる好左腕だ。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。




関東地区では木村優人(霞ヶ浦)投手は長身から繰り出す140キロ前後の速球が魅力の大型右腕。まだ仕上がっていない感じですが、秋季大会にかけて球速アップして大化けする可能性を秘めています。霞ヶ浦は2年生にも好投手が揃うだけに、躍進に期待がかかる。
永嶋心太郎(武相)投手も埼玉県内では評判だった右の本格派。夏の登板も経験しており、秋季大会で大化けを期待したい逸材です。

東東京ベスト4入りの原動力となった高橋 蒼人(帝京)投手はしなやかな腕の振りから130キロ後半の速球を投げ込む速球派。杉山 遙希(横浜)投手は優勝の原動力となった好左腕。130キロ後半の切れのある速球と変化球を投げ込むゲームメイクする姿は歴代の好左腕と彷彿とさせる逸材です。甲子園での活躍が規定されます。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。




高橋 史佳(日本文理)投手はヤクルト入りした鈴木裕太投手を思い出す豪腕。146キロをマークしており、甲子園デビューが期待されます。
武内涼太(星稜)投手も久留米東ボーイズ時代から評判の本格派右腕であり、140キロ台到達に期待されます。
静岡県の浜松開誠館高校の130キロ後半の速球を投げ込む左腕・広崎漣(浜松開誠館)投手、143キロ右腕・近藤愛斗(浜松開誠館)投手も秋季大会の活躍が楽しみです。

関西地区では岩井聖(龍谷大平安)投手は最速144キロを誇る期待の豪腕、松本龍也(山城)投手も東山戦で好投を見せた本格派右腕です。
春からデビューし、期待が高いのは高松成毅(神戸国際大附)投手、今夏の大会で145キロを計測した本格派右腕・坂本大和(倉敷)投手も見逃せなスーパー1年生です。

大分県で注目の好投手がいます。春夏連続甲子園出場の明豊は森山塁投手は140キロ中盤の速球を投げ込む本格派右腕で、今年の甲子園でデビューが注目です。同県で松石信八(藤蔭)投手は佐賀フィールドナイン時代から評判だった本格派右腕。躍動感溢れる投球フォームから最速146キロの速球を投げ込んできます。近年、甲子園出場を巡って激しい戦いを演じている両校から世代を代表する投手が同時入学したのはまさにドラマであり、これからしばらく注目されることでしょう。




野手では佐々木麟太郎選手が注目されるだろう。花巻東の佐々木監督の長男として注目され、1年夏の時点で高校通算22本塁打。183センチ115キロと、規格外の体格を持ち、技術も高水準と、打者としては今でもドラフト候補に入れたいぐらいの選手です。
3年ぶり出場の横浜は全試合で安打を記録し、打率5割のショートストップ・緒方 漣選手、本塁打を記録した小野 勝利選手と能力が高い選手が活躍を見せいました。甲子園デビューが楽しみですね。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。




1年生ながらショートのレギュラーを獲得した田上優弥(日大藤沢)選手、クリーンナップとして活躍する強打者・高橋海翔(山梨学院)選手
野田泰市(三重)選手も安打を重ね、優勝に貢献した巧打者。甲子園での活躍が楽しみです。

センス抜群の遊撃守備を見せる横田 悟(近江)選手、代打満塁本塁打をマークした森澤拓海(履正社)選手、初芝橋本戦でサヨナラ犠飛を放った小畑 虎之介(智辯和歌山)選手、好打の遊撃手・中尾湊(広陵)選手、将来、広島県を代表するスラッガーになる可能性がある逸材・真鍋慧(広陵)選手も見逃せないスーパー1年生です。
奈良大会ではラッキーボーイ的な活躍を見せた東口虎雅(高田商)選手も鋭いスイングから強烈な打球を飛ばす大型外野手です。
福岡では江口翔人(西日本短大附)選手山田賢朗(真颯館)選手と期待の1年生遊撃手が決勝戦に出場した。ともにミート力、守備力ともに高水準で、秋季大会以降も話題となることでしょう。
長崎では、強豪・創成館から川崎統馬選手がショートとしてデビュー。1年生として高水準の守備力は必見です。仲程雄海(興南)選手も九州大会で活躍を見せた巧打の遊撃手で、センスのある動きを見せます。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。




今回紹介した選手は夏までに出場したスーパー1年生選手たちです。
強豪校に進んだ選手は、今回取り上げた選手にひけをとらない実力を見せる選手も多く、ご紹介した以外の選手が秋季大会に脚光を浴びるケースもあると思われます。または無名校から強豪校に引けを取らないパフォーマンスを見せる選手も多く出てくるのが高校野球の魅力です。
2022年、2023年の高校野球界を、どれだけ盛り上げてくれるのか注目をしていきたいですね。













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2021年08月09日

サッカーJリーグ横浜FCの三浦知良(カズ)選手がメンバー入り 。最年長出場記録更新へ

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サッカーJリーグは9日、東京五輪開催のため中断していたリーグ戦を再開し、第23節10試合が行われます。 横浜FCではFW三浦知良(54)選手がホーム名古屋戦でメンバー入りする見通しとなりました。
三浦選手(カズ)がリーグ戦でメンバー入りすれば、途中出場した今年3月10日の浦和戦以来となります。
出場すれば自身の最年長出場記録を54歳5カ月14日を更新します。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。




現在、チームは最下位に低迷しており、さらに前日7日までにトップチームから合計5人が新型コロナウイルス陽性判定を受けるなど離脱者が相次ぐ状況となっています。
54歳のカズに低迷脱出の起爆剤となるJ1最年長ゴールが期待されます。














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2021年08月08日

果汁たっぷり、ゆずビール 川根本町の特産品活用

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しずおか食セレクションに認定されている「川根本町ゆず」をPRしようと、KAWANEホールディングス(同町)が県内のクラフトビール製造会社と連携してゆずビールを開発しました。7月22日から町内の飲食店や宿泊施設で提供しています。
KAWANE―が指定管理者として運営する「ウッドハウスおろくぼ」で宿泊者に町の特産物をいかした品を提供できないかとビールの開発に着手。牧之原市の「池田屋麦酒」との共同開発で製品が完成しました。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました





ビールにはゆずの果皮、果汁をふんだんに使用してKAWANE―の浜谷友子取締役は「栓を開けたときに広がるユズのさわやかな香りが特徴」と話しています。450本限定での販売です。
地域の特産物「地ビール」が注目される時代となっています。





















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2021年08月07日

地方予選で敗れた高校球児の逸材たち【ドラフト候補生】

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2年ぶりに行われる全国高校野球選手権。8月2日に49地区の代表校が出揃ったが、惜しくも出場を逃しながらもドラフト候補として高い注目を集めている選手は数多くいます。今回はそんな甲子園の舞台でプレーを見たかった逸材たちをピックアップして紹介します。
小園健太(市和歌山)投手、達孝太(天理)投手、市川祐(関東一)投手など過去に甲子園出場経験選手は外させていただきました。

投手でやはり真っ先に名前が挙がるのは森木大智(高知)投手が筆頭だと思います。中学3年時に軟式ボールで150キロをマークし、当時から大きな注目を集めていた投手です。高校進学後は小さな故障も重なって県内でもなかなか勝ち進むことができず、昨年秋にはようやく四国大会に進出したが初戦の高松商戦で被安打11、5失点(自責点4)と崩れて選抜出場を逃しました。そして迎えた最後の夏も県内最大のライバルである明徳義塾に決勝で敗れ甲子園出場は叶いませんでした。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。




森木投手に次ぐ右投手では田中楓基(旭川実)投手、黒田将矢(八戸工大一)投手、竹山日向(享栄)投手、篠原颯斗(池田)投手、山本大揮(九州国際大付)投手などの名前もスカウトの評判は上々です。
中でもこの夏最も評価を上げたと思われるのが竹山投手です。下級生の頃から素材の良さには定評があり、2年時には早くも140キロを超えるスピードをマーク。春の東海大会では脚を痛めた影響で短いイニングでの登板にとどまり、この夏も完全な状態ではないように見えましたが、それでもストレートは150キロを超えるまでスピードアップし、改めてポテンシャルの高さを感じさせました。
フォームに悪い癖がなく体ができてくれば、まだまだ速くなりそうな雰囲気があり、巡り合わせによっては上位指名も期待できる逸材です。





*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。




サウスポーでは羽田慎之介(八王子)投手と泰勝利(神村学園)投手の名前が挙がっています。羽田投手は190cmの長身とスリークォーターから投げ込む140キロ台後半のストレートが武器の大型サウスポー、大会直前に肘を痛めた影響で今夏は登板なしに終わり、甲子園はおろか地方大会のマウンドにも立つことはできなかったが、スケールの大きさは抜群なのでプロ志望なら指名する球団が出てくる可能性はあります。
泰投手は上背こそないものの躍動感溢れるフォームが特長で、この夏は最速150キロをマークして注目を集めました。奄美大島出身で、本格的なチームに入ってプレーしたのは高校からという点からも今後の“伸びしろ”の大きさが感じられ、貴重な本格派サウスポーとしてドラフト戦線を賑わせる存在となりそうです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。




捕手で評価が高いのが味谷大誠(花咲徳栄)捕手。レギュラーをつかんだのは2年秋から、当初は下位打線を打つことが多かったが、ひと冬を越えて攻守ともに大きく成長。この夏は度々見事なスローイングで盗塁を阻止し、クリーンアップとして力強いバッティングも見せました。
残念ながらチームの甲子園連続出場は途絶えましたが、総合力では全国でも指折りの捕手であることは間違いなく、6年連続プロへ選手を輩出しているチームの中でも、最も指名に近い存在と言えます。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。




野手では阪口樂(岐阜第一)選手、有薗直輝(千葉学芸)欄種、吉野創士(昌平)選手のスラッガー3人も甲子園の土を踏むことなく高校野球を終えてしまいました。阪口選手は昨年夏の岐阜県代替大会で大活躍した左の長距離砲。2年秋以降はエースとしての負担が大きく淡白なバッティングが目立ったが、ボールを飛ばすことに関しては高校ナンバーワンと言えます。
有薗選手は強肩強打のサード。まだ粗さは残るものの、その堂々とした体格とパワーは高校生離れしており、高校通算本塁打は70本を数える強打者です。矢のようなという表現がぴったり当てはまるサードからのスローイングも迫力十分です。
吉野選手も入学当初から注目の右の強打者。阪口選手、有薗選手に比べると少し細身ですが、柔らかいスイングでボールを遠くへ運ぶ能力に関しては決して引けを取りません。筋力がついてきた時には更にスケールアップすることも期待できます。



*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。




今年はプロからの需要が高いショートで目立つ選手が少ない印象を受けましたが、その中で評価が高いのが粟飯原龍之介(東京学館)選手。
成田シニアでは細身の9番、セカンドでスピードだけが目立つ選手だったが、高校進学後に着実にパワーをつけて強打のショートへと成長。攻守ともにプレーの形が安定しており、長打力と脚力を備えているのが魅力。若手のショートが手薄な球団は非常に魅力的な選手です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






高校球児にとって甲子園は大きな目標ですが、現在熱戦が続いている東京五輪のメンバーを見ても甲子園に出場していない選手は多数。
ここで紹介した以外の選手も含め、出場を逃した悔しさをバネにして更に大きく成長して次のステージで見事なプレーを見せてくれることを期待したいですね。






















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2021年08月05日

SDGsへの取り組みの評価が高い都道府県ランキング。第1位はダントツで鳥取県。

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2015年国連サミットで採択された「SDGs(持続可能な開発目標)」
現在では大企業や国、全国各地の自治体でも取り組みが進んでいますが、いまだ認知度は高くないようです。
知名度が上がらない理由として「SDGs」内容が必ずしも「住民視点」に沿っていないことが第一として考えられます。

そこで、各都道府県の住民視点で「低収入」「育児・子育て」「介護」など50項目の個人的な悩みや「少子化」「働き方改革」など50項目の地域への不満を調査し、数値化した「都道府県版SDGs調査2020」。

調査は昨年に続いて2回目。今回は「自分の地域が社会や環境に配慮していると思うか」という、地域に対する住民の意識を問う項目で新たに実施しています。 今回は、そのSDGs評価指数の都道府県ごとの結果を「SDGsへの取り組みの評価が高い都道府県ランキング」として紹介しますので、ご自身が住む都道府県の位置づけを確認して下さい。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。




「SDGsへの取り組みの評価が高い都道府県ランキング」第1位は鳥取県でした。鳥取県のSDGs評価指数は58.3点となり、「(地域の持続性を高めるために)とても配慮している」と回答した人が11.9%と全都道府県の中で唯一1割を超え、また「やや配慮している」が31.8%と、合計43.7%の住民が鳥取県の社会や環境への配慮を評価しています。

第2位は熊本県(SDGs評価指数、以下同じ:55.4点)となり、「とても配慮している」答えた人は8.0%、「やや配慮している」は26.8%。
第3位には岩手県(55.0点)、4位は長野県(54.9点)、5位は高知県(54.8点)が続いています。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







一方で、SDGs評価指数が最も低かったのは秋田県で43.0点。「あまり配慮していない」(21.6%)、「全く配慮していない」14.4%と、合計36.0%が「配慮していない」と回答しており、全都道府県の中で最も高い数値となっていました。

SDGsはもともと国連サミットで採択された目標であるため、世界規模での活動をイメージする人は多いのは当然です。
しかし、一般の住民にとっては自分が住む地域など身近な存在を持続可能にすることの方が重要で、関心も高く持つことが重要です。

今後、一般社会に広く浸透することを切に願います。























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2021年08月03日

立憲民主党が参議院選挙で単独過半数233人の擁立を目指す方針を発表

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立憲民主党は次期衆院選で衆議院定数(465)の過半数にあたる233人以上の候補者擁立を目指す方針を決め、7月29日に発表しました。
これまで国民民主党、社民党両党や無所属と合わせて定員過半数としていた目標を上方修正しました。
立憲民主党は7月21日にオンラインで開いた全国幹事長・選挙対策責任者会議にて、各都道府県連に方針を伝達しました。
枝野幸男代表は7月29日の記者会見で「党単独で過半数の候補者を立てることは、最大野党の本来あるべき姿だ。比例単独を含めれば実現可能性も見えてきた中、目標をバージョンアップした」と説明しました。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





立憲民主党は衆議院289小選挙区のうち、約210選挙区で候補者の擁立を既に決めていますが、。共産党・国民民主党・社民党の各党と競合する小選挙区が約70ありますが、枝野氏は今回の擁立目標の強化が「他党との連携に迷惑をかけることはないと思う」と語りました。

また社民党は7月30日、オンラインで開いた全国幹事長会議で、4議席獲得に向けて擁立候補を増やす活動方針を決めました。
服部良一幹事長はその後の記者会見にて、候補者数の目標をこれまでの15人から20人に増やすことを語りました。

オリンピック真っ盛りですが秋風が吹いてくれば、いよいよ選挙です。
政権運営がどのように動くのが予断を許さない今年の秋ですね。













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