2021年07月05日

　　　　　　　　　　　　　　　　

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現在Ｊ２に陥落しているJリーグの名門ジュビロ磐田は、先日のホームケームで新潟と対戦して３―２で勝利しました。
先週まで首位だった京都が敗れたため今季初の首位に浮上。ドイツ１部に移籍するＭＦ伊藤洋輝選手（２２）の渡欧前のラストゲームを最高の形で海外へ送り出す形となった。


＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







怒濤のゴールラッシュで試合を勧めました。前半６分、ＭＦ伊藤のスルーパスをＭＦ松本昌也選手が押し込み先制ゴール。
前半１８分にはＦＷルキアン選手が２点目を決め、リーグトップタイの今季１１得点。前半３２分には、プロＡ契約を締結したＤＦ森岡陸選手が記念すべきプロ第１号を叩き出しました。
後半には２点を失い、連続無失点記録は７で止まりましたが2001年（Ｊ１）以来２０年ぶりの８連勝を飾りました。

開幕連敗スタートも４月以降の４連勝、５月以降は１１試合負けなしと攻守が安定した戦いを行い、前半戦の２１試合を終え１５勝２分４敗で勝ち点４７の首位ターンを決めました。

Ｊリーグ発足当時から参加している名門ジュビロ磐田の名門復活が間近となっています。
















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