2021年04月15日

から揚げ専門店の出店急増。出店が続く要因は?/前編

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コロナ禍の巣ごもり消費、テークアウト需要を見込んでか「からあげ」専門店の出店が全国各地で相次いでいます。
昨年来、からあげ専門店のテークアウトの市場規模は2019年に853億円から2020年は23.1%増の1050億円に拡大しています。
2014年にアークランドサービスホールディングスがからあげ専門店の「からやま」をオープンさせ、すかいらーくグループも2017年10月に「から好し」オープンして追随。ワタミも「から揚げの天才」を。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







から揚げ専門店の飛躍の要因は大きくは3つあると言われています。
1つ目の要因は、
      外食自粛と調理離れ。

巣ごもり環境の長期化で自炊や総菜の調達が増える中、油で揚げ物を作る手間が省けて、かつ安価なから揚げは持ち帰りに適したメニュー。
好き嫌いが分かれず老若男女に好まれるメニューである点も好都合。

2つ目の要因は、
   比較的低コスト省スペース出店が可能。

テークアウト用途であるため、店舗立地は必ずしも駅前の一等地ではなく賃料が安めのエリアでもOKなことがあげられます。
ワタミ運営の「から揚げの天才」では出店費用を999万円に抑えたフランチャイズモデルを開発、最短で2年間で投資回収が可能です。
同店は10坪月商500万円超えの店が相次ぎ、好調を維持しています。

3つ目の要因は、
 マニュアル化がしやすく調理が簡単なこと。

飲食店の調理経験ががなくても、フライヤーがあれば誰が作っても変わらない味に仕上がります。同じ鶏でも焼き鳥の場合「串打ち三年、焼き一生」という言葉があるぐらい職人技だが、から揚げはそこまでの奥深さは必要がありません。
作業工程もマニュアル化しやすく人も集めやすい環境です。



次回は後編をお届けします。




















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