2014年02月

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　↑↑↑↑↑　『ポチッ』と、ひと押しの応援が励みになります。




仕事が忙しくてハードなとき、ストレスが溜まりやすいですよね。
そんな時は皆さんはどのように解消していますか。
私は昨年から『押し花書道教室』と出逢い、精神集中と作品が完成した
ときの達成感を味わい、ストレス発散しています。
私が浜松で教えていただいているのは、美人の水野秀美先生です。

＊ご本人の承諾を得て写真を掲載させていただいています。



浜松を中心に名古屋で教室を開催し、最近は東京へも進出しています。
詳しい日程や開催要項をお知りになりたい方は水野秀美先生のfacebookページをご覧ください。
1回の教室が2時間程度で誰でも簡単に作品が完成し、持ち帰れます。

＊ご本人の承諾を得て写真を掲載させていただいています。



第１回目に参加したときの私の初作品です。
今、見ますと絵（文字ではなく絵）が笑っていますね。（笑）


第２回目に参加したときの作品です。
素晴らしい言葉であり、気に入って選択したのですが・・・・（笑）


第３回目に参加したときの作品です。
初めて縦書きに挑戦してみましたが、如何でしょうか・・・・（笑）


第４回目に参加したときの作品です。
初めてハガキサイズからＡ４版にチャレンジしてみました。(^○^)


そして第５回目に参加したときの作品です。
クリスマスに近いこともあり、季節感のある言葉を選びました。



講座が終了し、全員の作品ができあがりましたら記念撮影です。
この時の参加者は全員が女性でしたが、ふだんは男性ばかり・・・・
集中して作品作りに取り組み、できあがりの良し悪しは別にして達成感
があり、とても癒される時間でもあります。




作品が欲しい。との要望も数多くあるようで現在はネットショップにて
先生達の作品も販売されていますので欲しい方は是非とも・・・・・・
https://oshibanashodo.stores.jp/#!/


また、最近では【You Tube】で動画も見ることができます。
http://www.youtube.com/oshibanashodo


直近の教室は2月14日に浜松アクトシティ研修交流センターにて開催が
決定しています。　
詳細の内容は、こちらからお問い合わせください。
https://www.facebook.com/#!/events/437672743043633/?ref_dashboard_filter=upcoming
















ブログ村「コンサルタント部門」に参加しています。
ポチっと『ひと押し』してもらえると嬉しいです。


  

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　↑↑↑↑↑　『ポチッ』と、ひと押しの応援が励みになります。




昨年５月のブログでインスタントカメラ『チェキ』が大ヒットしている記事を投稿しましたが、販売元である富士フィルムは次なる新戦略を打
ち出してきました。
スマートフォンで撮影した写真データを無線ＬＡＮ経由でインスタント
フィルムに印刷できるポータブルプリンタ『スマホdeチェキ』を発売を
行う新戦略を打ち出しました。

＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。



人気が先行しています中国では1月15日に発売され、既に売り切れ店が
続出している状況のようです。
日本では2月15日に発売の予定で、欧州でも順次発売する予定です。
フィルムカメラでは当たり前であった写真の現像・プリントだが、デジ
タルカメラやスマホの普及で需要が激減していたのは周知の事実。
フィルムカメラ時代にはプリントした写真をアルバムに整理・収納する
ことで楽しんでいたのが、現在ではプリントせずにデータ保存でＳＮＳ
で共有することが圧倒的に主流になっています。

＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。




このように流れに逆らい、スマートフォンの写真プリントにターゲット
を絞り込んでいるのが『スマホdeチェキ』の新戦略なのです。
富士フィルムが時代に逆行した戦略を打ち出すには現在、中国や韓国で
話題になり、日本でも逆輸入の大ヒット商品としてインスタントカメラ
『チェキ』の存在があります。
撮影した写真がその場でプリントされる『チェキ』は、写真を交換する
コミュニケーションとして、フィルムカメラを体験したことのない10～
20代の女性を中心に世界中、特にアジアで大ヒットしています。
販売台数は2009年の発売以降（49万台）より毎年30％以上の成長を続
けており、2013年度は220万台の大ヒット商品と成長しています。

＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。



インスタントカメラを使ったことのない10～20代の女性をターゲット
として、可愛らしい「小物アクセサリー」を意識させた『チェキ』の
大ヒットに続く、富士フィルムの次なる戦略がどのような結果になるの
か、2月15日の日本発売を前に、とっても楽しみです。









ブログ村「コンサルタント部門」に参加しています。
ポチっと『ひと押し』してもらえると嬉しいです。