2013年03月29日

「社員」と「社長」/㈱タニサケ松岡浩会長

にほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへ
 ↑↑↑↑↑ 『ポチッ』と、ひと押しの応援が励みになります。



昨年、二度もお伺いしまた『タニサケ塾』を主宰する㈱タニサケさんの
社内報に素晴らしい「会長のひとり言」が掲載されていました。
本日、ご紹介したいと思います。
書かれているのは前㈱タニサケの代表者であります松岡浩会長です。
私自身に優しい言葉で叱咤激励していただける、素晴らしい人生の先輩
でもあります。
掲載されていました「会長のひとり言」のテーマは「社員」と「社長」



「社員」と「社長」
 
 会社には社員と社長がいて、それぞれの立場で考え方が違い
ます。社員は「毎日、これだけ一生懸命働いているのに、給料
を上げてくれない。賞与も少なく、休日も少ない。」と嘆いて
いる。社長は「会社が倒産したら、社員もその家族も生活が出
来なくなる。自分は資金繰りや業績の向上に昼も夜も頭を痛め
ている、それなのに社員はちっとも積極的に働かない。もう少
し持ち場、持ち場でどうしたら無駄が省け、効率を上げること
が出来るか考えて欲しい」と願っている。

 これが普通の会社の実情です。
しかし「社員は永遠に社長を変えることはできない。社長は永
遠に社員を変えることはできない」と知ることです。

 この状態を打破するには、社員も社長もお互いに理解と感謝
が必要です。社員は仕事ができることを社長に感謝し、会社が
利益を生まないと会社の経営と仕事の継続ができず自分の給料
も貰えないことを理解する。そして自らが「会社に貢献するに
はどうすればよいか」を考える。

 社長は「こんな小さな会社に入社してくれてありがたい。生
き甲斐のある会社づくりを目指し、お互いに切磋琢磨して、よ
い会社、よい人生にしようではないか」と社員に語る。
 会社は一つの生命体です。活力に満ちた、よい会社とはどん
な会社でしょうか。よい会社には、よい社員がいて、よい社長
がいます。よい社員もよい社長も自己中心ではなく、他者中心
の行き方で、おだやかな人生を楽しんでいます。誰もが苦労に
耐えて、自分なりの努力をしないと「よい人生」を得ることは
できません。

 今日から、1日5分間でも他者中心の生活をして、人を喜ば
せることをやり続けましょう。そして、この世に生かされてい
ることに感謝しましょう。
「幸せのタネをまくと、幸せの花が咲く。苦しみのタネをまく
と、苦しみの花が咲く」のです。


◆フレッシュタニサケ№283号「会長のひとり言」より引用



とても考えさせられる「会長のひとり言」でした。
本日は、あえて解説や自分自身の思いや考え方を掲載しません。
素直な気持ちで「会長のひとり言」を受け入れます。





にほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへブログ村「コンサルタント部門」に参加しています。
ポチっと『ひと押し』してもらえると嬉しいです。


  


Posted by 戸塚友康 at 12:03 │人間力を磨く

▶コメントをする・見る(0)