2010年06月22日

マーケティングの原則/みんなの記念日

先日、マーケティングの原則『消費者の潜在意識』の記事を書き
ましたが本日は、同じくマーケティングの原則をご紹介します。

本日は『消費者の価値観に働きかける』
テーマは『みんなの記念日』

1月1日元旦、2月3日節分、2月14日バレンタイン、3月3日節句
等々の記念日は一体何日あるのでしょうか…?
公共的要素のある記念日から、企業が独自に定めた記念日まで、
数えたら無数にあると思います。
企業が独自で定めた記念日で有名なのは、
11月11日は江崎グリコの『ポッキー&プリッツの日』その他、 
知っているだけでも両手では収まらない記念日があります。
マーケティングで言いますと『仕掛け作り』

記念日を設定して消費者の購買意欲を喚起する戦略です。
今年も市場では、いろいろな記念日設定が行われています。

現在の仕掛けは『7月10日は、家族で納豆の日』
記念日設定による『消費者の価値観に働きかける』仕掛けです。
マーケティングの原則/みんなの記念日
語呂合わせも含めて、よく考えられていますね…


記念日とは企業や業界団体が自分達の都合で設定することが
容易にでき、消費を盛り上げる手法として最近、頻繁に…
ある調査会社の試算によると、
『母の日』の経済効果は5,000億円。
『バレンタイン』では、2,500億円。
記念日全体の経済効果は1.5兆円とも言われています。

消費者の価値観と商品がピタリと合えば
大きなイベントとしての記念日が新たに創出できます。
チャレンジする価値はありますね…




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