2010年04月02日

業績が良い企業/悪い企業の格差

仕事柄、いろいろな業種・業態・規模の異なる企業の社長や幹部と
お話しする機会が多いのですが、気になることがあります。
それは業績の向上している企業さんと、不景気に影響されている
企業さんの社長・幹部の発言する『品質』の問題です。

まずは「企業理念」「ビジョン」等をおききするのですが、必ず
出でくるのが「顧客第一主義」だとか「お客様満足度」との理念が
聞かれます。

しかし、実態の話を聞きますと「自社の売上・業績」のことばかり・・・
最初の言葉が大切です。
「顧客」の事を最優先した発言か、「自社」の事を最優先した発言か・・・

本音は「お客様のことより自社の業績」では・・・?
その部分を指摘すると「凄まじい勢いでの言い訳」。
言い訳する経営者。
本当に素直に「気づき」を得てもらえる経営者。
随分と差があるのが現実です。

企業が業績が良い時代は「モノが売れました」が、不景気になると
当然ですが「必要なモノしか売れない」という現象。
これは、お客様が「どうしても必要」「余裕があけば必要」か、
単純に評価している結果です。

お客様の『期待に応えている』だけではダメです。
お客様の『期待以上に応える』ことが無いと不景気の
時代にはモノは売れません。

現在の不況の時代に突入しても、理念とは掛け離れ「自社の都合」
を優先しているようでは、とても業績回復は難しいでしょう。
「我社は自社の都合優先ではなく、お客様最優先」と言っている
経営者の方は要注意です。

全てはお客様が評価しています。
不況でも絶対に必要か?
余裕があれば必要か?





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