2018年11月06日

平成の大ヒット商品「プリクラ」が激減の危機

                      
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平成の大ヒット商品「プリントシール機」、通称“プリクラ”と呼ばれて
一世風靡した業界がピンチに陥っていることをご存知でしたか。
コンピューターソフト開発のアトラス社が「プリント倶楽部」を誕生させたのが1995年、平成7年でした。
ブームに火をつけたのは当時人気絶頂だったSMAP。
1996年にテレビ番組でプリクラを視聴者プレゼントにしたことで知名度が大幅アップし、全国に広がるキッカケとなったと言われています。
当時は知人や友人とプリクラの数を争い「プリクラ帳」という新しいアイテムが第良好していましたね。(笑)

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








1995年の発売以来、2年後の1997年にはブームの最盛期を迎え、全国各地でプリクラの設置台数は5万台を超えて売上高も1000億円に達して、全国各地で「プリクラ」ブームとなっていました。
ブームは長続きせず、翌年からブームは徐々に下火になってきましたが2000年代に入り「写真の綺麗さ」により再び活気を取り戻しました。
日立ソフトウエアエンジニアリング開発の「美写シリーズ」、ナムコの「花鳥風月」がプリクラ業界を活性化させていました。

またゲームセンターがコスプレ用の衣装を貸し出し、プリクラを活用した「コスプリ」なども現れて2002年ごろには市場規模は600億円を超えるまで回復していました。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








またこの時期から「美しく撮る」ことが主流となり、プリクラで撮った写真に加工を加える「デカ目」なるものが大流行しました。
そして2007年に「iPhone」が登場し、スマホ時代の到来によりプリクラ市場は大きく縮小して行きました。
今ではスマホのアプリでプリクラを上回る写真加工が簡単にでき、美肌や透明感を出す工夫もされています。
プリクラの大ヒットの要因が全てスマホにとって代わりました。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








プリクラ業界大手のメイクソフトウエアが倒産してプリクラ機メーカーは事実上、1社を残すのみとなっています。
市場規模も最盛期1000億円の業界が220億円まで減少し、消え行く業界なのでしようか・・・・
事業は「環境適応業」であることを改めて認識しています。


















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