2018年04月27日

任天堂のV字回復にみる環境変化対応のビジネスモデルの構築

                      
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ここ数年業績が落ち込んでいたゲーム業界の雄、任天堂が業績でのV字
回復を達成して存在感を示しています。
2018年3月期決算では売上高が前年の2倍、7年振りに1兆円を超え、
営業利益も前年の6倍と驚異的な業績回復を果たしました。
昨年の3月に発売した家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」が爆発
的にヒットして、低迷していた業績を一気に回復させました。
売上高は1兆556億円で9年振りに増収、営業利益は1775億円と
大幅な増収増益を達成し、最終利益である純利益は前年比36.1%増の
1395億円でした。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







「ニンテンドースイッチ」は1年間で1505万台を販売、その後投入
したゲームソフト「マリオカート8」や「スーパーマリオ オデッセイ」
などが軒並みヒヒット、全世界で1億台以上販売した「Wii」に匹敵するペースでの販売スピードとなっています。
任天堂の業績はゲーム機の売れ行きに左右され、1兆8千億円過去最高
の売上を記録した2009年3月期には、「Wii」と携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」が同時にヒットしていた時に記録しています。
その後はゲーム機の販売は苦戦して、2017年3月期まで8年連続で業績が下がり続けました。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








超優良企業ともてはやされた業界トップの任天堂ですが、8年間も業績
を下げ続けなければならないゲーム機業界の厳しさを実感します。
新製品の開発に大きな戦力投資は当然、行っていくと思いますが、見逃して已は行けないのはソフトの開発・投入の計画性です。

ビジネスモデルで言うと「ジレット方式」
本体はある程度使える耐久性を維持して、付属消耗品=ゲームソフトで
継続的に利益を挙げるビジネスモデルです。
ゲーム機に使用できるゲームソフトの開発こそ、今後の継続的な成長・飯店のかきであることは明らかです。
事実、任天堂も定期的にゲームソフトの販売を計画しているようです。

超優良企業がビジネスモデルの創り方によっては8年以上も業績低迷に落ち込む現在の企業を取り巻く環境変化。
やはり企業は「環境適応業」です。

















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