2017年09月01日

伊藤園「お~いお茶」の牙城を狙うサントリー「伊右衛門」の攻勢/前編

                      
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今年も夏が終わろうとしていますが、緑茶飲料業界は好調のようです。
その好調の要因は、夏前半の猛暑の影響があったのではなくて緑茶市場
が昨年の2016年あたりから勢いが出ているようです。
その代表格がサントリーの「伊右衛門」の攻勢が激しく、トップシェア
を保っていす伊藤園の「お~いお茶」に迫る勢いです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






サントリーは今年3月には緑茶「伊右衛門」をリニューアルし販売攻勢
を掛けてきています。
緑茶飲料の4プランドの今年3月から6月の500mlの平均価格は、日本
コカコーラの「綾鷹」が79.0円、伊藤園の「お~いお茶」が78.3円、
キリンビバレッジの「生茶」が77.0円、サントリーの「伊右衛門」が
74.0円と最も安い価格で流通していることが判りました。
サントリー側は「好調な商品に販促費は惜しまない」と言っています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






そして改めて緑茶飲料ブランドの販売数量シェアを見てみますと、上位
4ブランドのうち「お~いお茶」が約4割をの圧倒的なシェアを握って
おり、「伊右衛門」「綾鷹」が約24%のシェアで続いて、「生茶」は
約1割強のシェアをもっているのが現状です。
上位4ブランド以外は、緑茶飲料での合計をしても第4位の「生茶」に
及ばず、上位4社が圧倒的なシェアを獲得しています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






圧倒的なシェアを持っている伊藤園の「お~いお茶」の牙城を切り崩す
ためにサントリー「伊右衛門」が、今年3月に行った大幅リニューアル
が話題となっています。
それは一言でいうと「味わいの進化」を見直しました。

今までは「伊右衛門」でけでなく、市場で売れている緑茶飲料は「急須
で淹れたような味わい」
の抹茶入りの煎茶が全てでした。
しかしサントリーが行ったアンケート結果で判ったのが、現在の消費者
が「美味しい」と感じるのは抹茶入りの煎茶ではなく、「深蒸し茶」
あることが判明しました。

こうしてサントリー「伊右衛門」のリニューアルが始まりました。
続きは次回の後編でお届けします。


















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