2017年04月26日

「麺屋武蔵」のラーメン業界でのブランド戦略/前編

                     
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東京新宿に本店を構え、渋谷・池袋・上野・秋葉原などに国内14店舗
のラーメン店を出店しているのが「麺屋武蔵」です。
全国チェーン店である幸楽苑や日高屋、らあめん花月などと比較します
と圧倒的に店舗数は少ないですが1996年の創業以来、2年以上にわたり
ラーメン業界で高いブランド力を守り、存在感を示しています。
その「ブランド戦略」を解明したいと思います。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






店内にジャズ。券売機の導入。期間限定麺の発売。企業とのコラボ。
「麺屋武蔵」が発信した業界の常識を覆す数々の企画は1996年の創業
当時から現在まで脈々と引き継がれています。

そのひとつは「現場主義」を徹底して貫いていることです。
基本的にはお店に個性がでるよう店長に全てを任せており、社長は味見
もしない。という徹底ぶりには驚かされます。
各店の店長が試食をして意見を言い合う。 「麺屋武蔵」のブランドと
して恥ずかしくないか、どうかがポイントとなります。
安易なメニュー、後追いは厳禁されており、恥ずかしくない新商品開発
や商品のラインナップを各店長の意見で決まります。
店長同士が切磋琢磨することにより刺激を受けることが狙いです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






社長が見るのは「客数」のみのようです。
「客数」が減少したら即座に現場に改善を求め、お客様が常に新しい味
にチャレンジしてくれるメニュー構成を各店の現場で実施しています。
行列ができる人気ラーメン店に甘んじない姿勢を守っています。

麺屋武蔵では「ブランド戦略」を支える社員教育も徹底しています。
大きな特徴は、ラーメン作りの前にサービスやクレンリネスを徹底的に
教えることで手を抜きたくなる心に打ち勝つ心を養うのです。
結果的にその心が、お客様が高評価してくれることに直結します。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







「麺屋武蔵」は日本国内では東京都内のみです。
東京以外の地方に進出することについて現社長は「都内から出る予定は
今のところありません。門外不出作戦と呼んでいます。情報だけがドン
ドン伝わっていく時代なので、地方から東京に来たときに食べたい。と
思わせることがプランド価値だと思っています。」


広告も一切出さず、全て取材と口コミだけで話題を広めた麺屋武蔵。
後編の記事もお楽しみに・・・・・・











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