2017年02月27日

学校給食の定番「ミルメーク」が50周年

                      
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学校給食向けに製造・販売しています牛乳調味品「ミルメーク」が今年
1月に50周年を迎えていることが判りました。
「コーヒー味」や「いちご味」などの粉末を牛乳に混ぜることで、栄養
を補助し、牛乳を美味しく飲むために開発された商品です。
小学校時代の給食を懐かしく思う人も多いと思います。
その「ミルメーク」がインターネット上で郷愁を誘う商品として話題と
なっていますが、何故いま話題となっているのか・・・・・

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






「ミルメーク」が発売されたのは1967年。
時代は、学校給食の飲み物が脱脂粉乳から牛乳に代わる過渡期であった
ことを覚えている人は少ないと思います。
脱脂粉乳のほうがカルシウムやビタミンB2などの栄養価が高く、牛乳
に切り替わるにあたり「足りなくなる栄養価を美味しく補えるモノ」
必要であり、その打診を受けたのが愛知県名古屋市にある大島食品工業
でした。  「ミルメーク」誕生の秘話です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






スタートはカルシウムをそのまま入れて飲んでみたようですが、とても
まずくて飲めなかった。 との社内資料が残っているようで試行錯誤の
結果、子供のコーヒー牛乳をヒントに商品を開発したようです。
昨年度は年間約3500万食を出荷した大ヒット商品に成長しています。
メインのコーヒー以外にも「いちご」「ココア」「バナナ」「メロン」
「キャラメル」「抹茶きなこ」「紅茶」
の味を発売しています。
それでもオーソドックスな「コーヒー味」が売上全体の7~8割を占めているそうです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






今、ネットで話題になっているのは「ミルメーク」の全国分布図。
出荷量の2割を占めるのは会社地元の愛知県。しかし県内全域に納入しているのにもかかわらず「お膝元」の名古屋市には一度も出荷していないのは何故なのか???
給食は都道府県単位で決めるのではなく、市区町村の教育委員会が中心となって献立作成委員会が決める形が主流であり「名古屋市は市の教育委員会が牛乳はしろいまま飲む」ことを方針を持っていたようです。
「赤」   ➡ 給食にミルメークが出た記憶がある。
「ピンク」 ➡ 給食にミルメークが出た記憶がない。
「白」   ➡ 不明

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







「ミルメーク」の昨年の給食への出荷量は1200万食。
契機に左右されずに安定していますが、少子化と直結する給食関係は、今後はゆるやかに減少することは確実です。
そこで現在は「オンラインショップ」での販売やスーパーやコンビニや
駄菓子屋さんでの販売も実施しています。

現社長は「いつ飲んでも、どこで飲んでも、いつまでも変わらない懐かしい「ミルメーク」、新しい味で笑顔になる「ミルメーク」。この二つを社員と一緒に作り続けて行きたい。」と語っています。

今後の大島食品工業さんの活躍に期待します。









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