2016年11月09日

昭和の人気給食「ソフト麺」が消える

                      
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学校給食で人気が高かった通称「ソフト麺」が姿を消しつつあります。
うどんでもスパゲティでもない白い麺をミートソースやカレーソースに
絡めて、学校給食として食べたことがある方は多いはずです。
意外なことに「ソフト麺」の給食採用にはバラツキが多く、主に中部圏
以東の東日本で定番メニューだったようですが、大阪などでは学校給食
として採用されていなかった地域もあるようです。
小学校から中学校の楽しみは給食、とりわけ「ソフト麺」「揚げパン」
は究極のご馳走だった記憶が蘇ります。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






全国製麺協同組合連合会によりますと、学校給食で出されたソフト麺の
正式名称は「ソフトスパゲティ式めん」と呼び、牛乳に合うように考慮
され1960年代に開発され今日まで子供たちの人気メニューでした。
中華麺やうどんのように汁がある麺では牛乳に合わず、パン用全粒粉を
原料とした麺が開発されソースを絡めて食べるメニューとなりました。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






多くの児童・生徒たちの給食の楽しみとして提供された「ソフト麺」
現状は、東京都では年1回「懐かしの給食メニュー」として提供されて
いましたが、今年度より中止となりました。
茨城県では約15社あったソフト麺製造業者が現在は9社と激減。
水戸市、ひたちなか市など6市町村にソフト麺を卸していた業者1社が
今年廃業して「ソフト麺」の供給がストップしました。
群馬県では、学校給食会で取り扱う「ソフト麺」の5割以上納めていた
業者が昨年度末で製造を中止しました。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







「ソフト麺」の製造業者が激減している現状を、全国学校給食協議会の
会長は「2009年に文部科学省から出された通知“学校における米飯給食
の推進について”の影響が大きい。米飯給食を週3回から週4回に増加
の新たな目標が設定されてしまった。パン給食の日もあるので麺給食の
比率自体が少なくなってしまっている。」
と語っています。

また、製造業者の負担が大きいことも要因の一つのようです。
「ソフト麺」の製造を続けているある業者は「1パックの麺の量は小学
生の場合、低中高の学年ごとと教員用で買えている。配送当日は90℃
の温度で40分間の蒸気殺菌をした上で、学級ごとの人数分を専用容器
入れ、給食直前の午前11時ごろに学校に届けなければならない。容器
の回収も当日回収と、他の麺より何倍もコストが掛かります。」

私達が味わった「今日はソフト麺だ!」という喜んだワクワク感を、今の子供達にも味わってもらいたいと感じる記事でした。

















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