2016年08月10日

牛丼業界の復活戦略となるか「ちょい呑み」

                      
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大手牛丼チェーン店各社が「牛丼戦争」を終え、アルコール類を気軽に
楽しめる「ちょい呑み」のサービスを拡充して戦いが再燃しています。
かつては「デフレの勝ち組」と呼ばれていた牛丼業界ですが、インフレ
政策を掲げるアベノミクスよって最近は大苦戦しています。
割安なサービス一辺倒の経営に限界を感じた牛丼各社が新たな戦略とし
て打ち出してきたのが「ちょい呑み」のサービスでした。
果たして牛丼チェーン店にとって安定的な収益構造として成り立つか。

吉野家は約360店舗でアルコールとおつまみを提供する「吉呑み」
いうメニューを展開しており、今年に入りアルコールの提供に力を入れ
るサービスを展開しています。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





吉野家の「吉呑み」は、生ビールやハイボールを350円で楽しむこと
ができるほかに、牛皿などの定番メニューに加えて、子持ちししゃも、
焼きいか、冷奴など一通りのおつまみメニューを揃えています。

松屋も一部店舗でアルコールやおつまみの提供を行っており、生ビール
(小ジョッキ)が150円で楽しめるほか、ソーセージ&ポテトサラダ
などのおつまみ類も用意しています。
焼肉類のおつまみ類を充実させているのも強みとしています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





すき家は一昨年、深夜営業を従業員一人営業する「ワンオペ」が問題視
され、多くの店舗での深夜営業停止に追い込まれ2015年の3月の決算は
111億円の大きな純損失を出してしまいしまた。
その後2014年4月牛丼値上げを行い、値上げによる客足減少を防ぐ戦略
として「呑みすき」サービスを開始しました。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





今回の牛丼業界の「ちょい呑み」戦略は、今後どのように機能するか。
私自身の予測では、当面は客数増加として機能するかも知れませんが、
継続性には疑問があります。

アルコール類の拡充・品揃えにより、居酒屋など他の業態からの顧客が
流れることがあり、当面は成長すると思われます。
しかし、日本全体の実質賃金が下がり、購買力が減少している日本経済
の環境の中で、アルコール類に支出できる金額が減少し続けているのが
現実です。
今後は実質「家の呑み」が競合として争う形になるのでは・・・・・

牛丼業界の「ちょい呑み」が救世主となるか、興味深く見守ります。












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