2016年08月04日

みずほファイナンシャルグループが定年65歳延長

                      
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大手メガバンク、みずほファイナンシャルグループは定年を現行60歳
から65歳に延長する方針を決めたようです。
2018年末までに実現する意向であり、3大メガバンクでは初の試み。
資産運用・資産活用の相談業務などが重要な時代となっており、経験豊
富なベテラン行員を活用しつつ、時代の環境である「雇用延長」の社会
的責務を果たしていく方針のようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





2013年施行の「改正高齢者雇用安定法」に基づき、企業は従業員が
希望すれば65歳まで雇用する義務を負うことになっていますが、大企
業を中心に定年そのものを65歳に延長する動きが出てきました。
今回のメガバンクでの定年延長は大きな波紋が広がりそうです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





一方、銀行業界では50歳前半までに役員になれないと、定年どころか
取引先に出向するなどの慣習も残っています。
その道のエキスパートであるるにも関わらず、大変に人材の無駄遣いである
と警告する関係者もいるようです。

今回のみずほグループの定年延長は、新中期経営計画の一環であり、他
にも将来性のある若手・中堅社員の積極的登用も進めて行くようです。
30~40再代を支店長などに抜擢し、将来の幹部候補として育成する
方針であり、すでに社内公募によって35歳の支店長も誕生していると
いうから驚きです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





3メガバンクの中でも、みずほファイナンシャルグループは旧第一勧銀
、富士、日本興業の出身行別に影響された人事が残っているとの見方も
強く、今回の定年延長で「実力のある人は何処の出身でも登用されると
全行員が認知する」
狙いもあると言われています。

超少子高齢化社会を迎え、人材の育成・活用が今後の企業の生き残りを
左右する時代と言われて久しいですが、今回のメガバンクの定年延長は
いろいろな業界に大きな影響を及ぼすことでしょう。

今後の時代の変化に対応する企業の動向に注目です。










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