2016年04月06日

過去の大ヒット商品「写ルンです」が再ブレイク?

                      
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富士フィルムの大ヒット商品「写ルンです」が、今年で発売30周年を
迎えますが、懐かしいと思われる方も多いことでしょう。
発売当初は当時の時代背景にピッタリと適合し、最初から大ヒット商品
として一世を風靡していました。
その後は「デジタルカメラ」時代となり、現在では「スマートフォン」
のカメラが普及して「レンズ付きフィルム」の時代は終わったと思われ
ている方が多いことでしょう。  ところが未だ健在なのです。
と言うより、若者の間では「新しさで」人気が高まっているようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





「写ルンです」が発売されたのは1986年の7月でした。
当時、レンズ付きフィルムは「使い捨てカメラ」などと呼ばれていましたが、正確に言いますと「カメラ」ではなく「レンズとシャッターを付けて写真を撮れるようにしたフィルム」でした。
また「使い捨てカメラ」という通称での呼び名も、リサイクルして再使用しているので間違いです。
そもそも開発のキッカケは、富士フィルムが創業50周年記念で安価な
カメラの開発を行っていたのですが難航していました。
開発が難航していたその時「カメラでなくても写真が撮れればいい」という逆手の発送で開発されたのが「写ルンです」でした。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





当時のカメラは1台3万円以上、そこに1本1380円の「写ルンです」が発売されて発売開始から予想以上の売れ行きをみせ、1997年には出荷本数が8960万本を記録しました。
しかし、デジカメやスマホの登場で2012年には430万本と最盛期の5%まで落ち込んでいました。
ところが最近、「写ルンです」を愛用する若者が増えてきました。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





30歳未満の若い世代は当然「写ルンです」の過去をしりません。
インスタグラムなどのSNSで「どこか懐かしい風合いが“おしゃれ”と感じる」などの投稿が多くなってきています。
また「現像するまでどんな写真が判らない」ことや「27枚撮りなので一枚一枚を大切に撮影する感触」が若い世代に評価されているようです。

ピンボケしたり、指が映り込んだりする写真が撮れることもあるようですが、それも若い世代には楽しめるようです。
何がヒットするか判らない不思議な時代になりました。
しかし時代環境はデジタル化から「アナログ回帰」の時代に移り変わっているのは確実になってきています。

















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