2016年01月13日

不況業種『養殖業界』に新たな試み

                      
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和歌山県水産試験場では人工的に産卵させて育てた「スマ」(サバ科)
全国で初めて出荷することを発表しました。
東京や大阪の百貨店などに向けて合計40匹を出荷するようです。
「スマ」は全身がトロといわれるほど美味しいとされていますが、日本
ではほとんど漁獲されないため『幻の魚』と呼ばれています。
和歌山県では「高級マグロに匹敵するような高級魚として、今後売り込
みたい」
と意気込んでいます。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





養殖業の低迷が続く中、和歌山試験場が東京海洋大学と地元の養殖業者
に協力を求め2012年度から研究を進め、2013年度には日本で初めての
養殖のための種苗の量産技術開発に成功しました。
共喰いが最大の課題でしたが、餌の調整で解決してきたようです。
身はまさに「全身トロ」といわれるほど美味しいようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





2014年度には人口種苗の約450匹が越冬に成功して、2015年11月には
100匹に減りましたが、そのうち約40匹が生存して出荷サイズ45センチ
(約1.5㌔)に成長しました。
出荷は今週末に日本橋三越や阪急うめだにある店に出荷されます。
価格は高級マグロに匹敵する価格で取引されるようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





和歌山試験場では、今後はコスト削減や生存率の向上などを目指して、
研究開発を進めて「養殖事業」の復活を目指すようです。
次の出荷予定は来期の冬であり、この時点での完全養殖を目指して行く
ことが当面の目標のようです。
県知事は「魚の漁獲量が年々減少していく中、スマの養殖が今後の地域
の活性化につながり、県内水産業者の組織化を目指して行きたい。」


不況産業として位置づけられ撤退する業者が続出している『養殖業界』
に新たに光が差してきたのでしょうか。















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