2016年10月02日

「レトロ自販機」絶滅危機にブーム到来か?

                      
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1960年代から日本各地に設置されていました、暖かいうどん・そば、
トーストサンド、ハンバーガーなどを販売する「レトロ自販機」の存在
が懐かいデザインを求めるマニアの間で、人気を集めています。
今では全国で100台程度しか稼働しておらず、希少価値が高まっている
一方で、老朽化や閉店店舗の増加、メンテナンスの不備によって絶滅の
危機に直面しているようです。
群馬県みどり市の国道122号線沿いにある「丸美屋自販機コーナー」が
マニアの間では聖地として人気を集めています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





平日は近隣の住民やドライバーなどの利用者が中心のようですが、週末
になると遠方からも「レトロ自販機」を、わざわざ食べにくる人もいる
ほどの人気スポットとなっているようです。
うどん・そばの自販機は、お金に入れると下調理済の丼麺を湯切りして
25秒で高速調理する仕組みとなっており、値段は200~300円とお手軽
な価格も人気の秘訣のようです。
昔の自販機なので500円硬貨は使用できないなどの不便さはありますが
山奥の自販機小屋まで、わざわざ遠方から食べにくる方もいます。



*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





「丸美屋自販機コーナー」では現在、懐かしい11台の自販機が並び特に
人気が高いのは地元の「ひも川うどん」のようです。
うどん・そばの場合、販売する側が麺や具材、出汁などを用意してから
下調理してから自販機に設置するので自販機によって味は異なり、関東
と関西では全く味が違うのが特徴のようです。




*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。





また販売する側の下調理の準備、在庫の補充、衛生面での気遣いなど、
大変な手間と負担が掛かり、オーナーの高齢化に伴い後継者不在という
店が多く、閉店する店舗が増加しているようです。
うどん・そばの志晩期を製造していました富士電機の広報は「現在では
機械を生産できる人も設備もなく、生産は難しい」と語っています。
トーストサンドの自販機を製造していた太平洋工業も同様に機械の生産
は難しく「どこで稼働しているか把握できておらず、メーカーとしての
アフターサービスも終了していますので、メンテナンスにも対応ができ
ません」とのことです。

昭和のレトロ感を満載な自販機。
懐かしさを求める人達が増えている中、不思議な魅力があります。
今後の「レトロ自販機」の存続に注目が集まります。












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