2015年05月08日

外食チェーン店の環境変化/24時間営業

                      
にほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへ
 ↑↑↑↑↑ 『ポチッ』と、ひと押しの応援が励みになります。





24時間営業が当たり前だった「牛丼チェーン店」や「ファミレス」など
の外食チェーン店で、深夜に閉店する店舗が増加しています。
時代背景や環境変化である「少子高齢化」や「生活時間の変化」により
来客数が減少し、採算が取りにくくなったことや人手不足が要因です。
牛丼の「吉野家」は、全店舗の4割強にあたる521店舗で、深夜営業を
既に止めており、コンビニの圧倒的な店舗増加で働くアルバイトの確保
も難しくなっているようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。




牛丼チェーン「すき家」も、昨年の10月に深夜の一人勤務「ワンオペ」
体制を廃止したため、1254店舗で深夜休業に追い込まれました。
今年の6月には24時間体制の営業再開を目指しているようですが、深夜
勤務の店員さんの採用は難航しているようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。




一方、ふぁみりーレストランの「ガスト」も2013年以降、約650店舗で
閉店時間を早めたり、深夜営業を実施しない運営に変わってきました。
谷真社長は「深夜営業を行っても来店するのは20代だかり、営業しても
採算面で割に合わない」
と語っています。

ハンバーガーチェーン「日本マクドナルド」も24時間営業の店は、この
2年間で400店以上減り、全店舗の半分にも満たない状況です。
広報部では「東日本大震災以降、夜に働く人の数が減った。開いていて
もお客様が十分に来ない店舗もある。」
とのことです。


日本では外食産業では24時間営業が大きなサービスでした。
しかし、言い古された言葉ですが原理原則
「企業は環境適応業」
でありますので、現在の環境変化に合わせないと経営としては継続する
ことが困難となってくるのは明白です。

今後の外食産業チェーン店の戦略が注目となります。








にほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへブログ村「コンサルタント部門」に参加しています。
ポチっと『ひと押し』してもらえると嬉しいです。





無料経営相談 実施中!!
同じカテゴリー(優良企業の戦略)の記事画像
ドラックストア業界トップにツルハドラック
ポテトチップス元祖の湖池屋、V字回復の戦略/後編
伊藤園「お~いお茶」の牙城を狙うサントリー「伊右衛門」の攻勢/後編
伊藤園「お~いお茶」の牙城を狙うサントリー「伊右衛門」の攻勢/前編
「デカフェ」が急激にマーケット拡大
労働市場の変化「全従業員の正社員化」
同じカテゴリー(優良企業の戦略)の記事
 ドラックストア業界トップにツルハドラック (2017-09-15 10:58)
 ポテトチップス元祖の湖池屋、V字回復の戦略/後編 (2017-09-13 14:42)
 伊藤園「お~いお茶」の牙城を狙うサントリー「伊右衛門」の攻勢/後編 (2017-09-03 11:52)
 伊藤園「お~いお茶」の牙城を狙うサントリー「伊右衛門」の攻勢/前編 (2017-09-01 10:37)
 「デカフェ」が急激にマーケット拡大 (2017-08-30 10:29)
 労働市場の変化「全従業員の正社員化」 (2017-08-27 10:44)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。